【チーズ営業の魅力】【23卒】野澤組の冬インターン体験記（文系/総合職）No.21067（非公開/非公開）（2022/3/16公開）

商社全般を幅広く見てたため。さらに、食品商社に興味があつたのでチーズや酪農を武器としているこの企業に興味を持ちました。商社といってもどの企業も違う事業を行っているため、企業研究、業界研究の為に参加した。

ES提出は無かったため特に工夫したことは無かった。しかし、先着順だったため予約開始日になったら即予約した。

エントリーシートも面接の選考も無かったため何もする必要はなかった。

課題解決型ワーク

会社説明、グループワーク、発表、事業内容の説明という順だった。

商品企画の営業方法

課題解決型ワーク

1日目にやったこと

会社説明、グループワーク、発表、事業内容の説明を受けた。グループワークでは、数あるチーズの中からどのチーズをメーカーに使用してもらうかというワークを行いました。

営業の役員

なし

人事の方からは、会社説明や事業内容の説明、質疑応答の際のみの関わりだった。グループワークのフィードバックでは営業の役員からアドバイスを頂いた。また、グループに回ってくる時があった。

ヒアリングを何度も重ねなければ正解にたどりつけないことが難しいと感じた。最終的には消去法で課題解決が出来た。勝者の営業というインターンシップ内容だったので、業界研究が出来た。トレーディングなどのワークは無かったため、出来ればそこも体験したかった。

どのチーズを選び、どうお客様にヒアリングをするかなど話し合った。

チーズの種類がものすごく多い。また、一つ一つどの年代、世代にニーズがあるのかがマニュアルの様なものにあるらしく、驚いた。また、商社ではあるが社員の方がほのぼのしていてバリバリ働く体育会系の雰囲気はなく、自分にはあっている社風であると感じた。

特になかった。しかし、質疑応答の時間があったため何を質問するかを考えておくのがオススメだと思います。

インターンシップの内容がとても面白いと思ったため、入社してからも楽しんで仕事が出来ると感じたため。また、オープンワークを拝見すると残業時間が10時間以内のためライフワークバランス戻りやすい印象でした。また、職に携わる仕事が出来るのが1番の理由。

MARCH以下の学生が多く、学生のレベルはそれほど高くはなかった。事業内容については、食品事業、酪農事業、ファッション事業など多くの事業を展開している印象。一つ一つの事業の業務内容を説明してくれたため入社しても丁寧に指導してくれるのだと感じた。

事業内容が魅力的だった。また、インターンシップの内容がとても濃かった。多くの商社インターンシップに参加してきたが、実際にヒアリングをしたり、お客様が若手で情熱があるタイプなど、設定がしっかりしており面白かった。チーズも男女でニーズがある種類が異なり新しい発見があった。

早期選考や優遇ルートが無かったため。本選考への会社説明を自動的に予約できるということのみだった。また、本選考エントリーの時期は3月下旬と他者と比べて遅い印象です。

商社業界はもちろん、企業研究も深まりました。食品事業が主と思っていましたが、酪農やファッション事業を行っており、新しい発見があった。特に、北海道との関わりや、貿易なども行っていることからそう言った業務を経験してみたい学生には打って付けだと思い、私には合っていると思った。また、商品企画にも携われるのが面白い。

人事の方はとても明るかった。3人の人事の方が居ましたが、他者のように若い層がおらず、1年目から人事の人が見受けられなかった。そのため裁量権などは無いのかもしれない。事業内容については商社であるが商品企画も経験できるため、とても面白い企業だと感じた。少数精鋭で、行えることが少ないのが弱みかもしれない。