【GOODな商圏を読み解く】【23卒】日本アクセスの冬インターン体験記（文系/総合職）No.22223（非公開/非公開）（2022/4/26公開）

商社に興味があったため。特に食品商社に興味があったため、片っ端からインターンシップに参加していた。また、業界、企業研究、業務理解を深めるために参加した。また、業界5位以内に入る企業であったため、興味があった。

特にない。しかし、質問タイムがあったので、どの様な質問をするかをあらかじめ考えて置き、人事にアピールすることを心掛けた。

ESや面接がなかったため、準備しておくべきことはなかったと思う。

棚割提案

会社説明、事業内容、グループワーク、質問会

商圏について

棚割提案

1日目にやったこと

会社説明、事業内容、グループワーク、質問会を行った。グループワークが主で、フィードバックも頂くことができ、考え方のコツや物流に関してのことを詳しく教えていただいた。

人事

なし

特に印象的なことはなかったが、MOREな部分よりGOODな部分を評価してくれた。また、商圏の見方や年齢、世帯などを見極めることが重要だとアドバイスを頂いた。

業界研究をしておくべきだと感じました。そうすることで、グループワークにもすんなり取り掛かりやすかったと思う。数ある商材から、それに合ったコンセプトを決めるのが難しかったです。また、商圏を読み込んで世帯や年代に合った棚割りを作ることも難しかった。

グループワークでの意見出しや考えを出し合った。多く意見を出す人が多くいました。しかし、そうでない人もいた。

商圏の見方や、棚割提案の工夫。棚割りは、自分が詰め込みたいことばかりを提案するのではなく、そこから本当に必要な情報や商品を取捨選択することが重要だということ。また、競合他社5社ほどの強みを教えてくれ、業界についても良く理解が深まったと思います。

食品商社の主な業務内容。商品の提案やメーカーと取引先の間に立つイメージであったが、実際は商圏を読み取ることも重要。

商社業界は勿論のこと、職種についてもしっかり学ぶことができたため、志望度が高まった。また、グループワークで行った内容や、その時感じたことなどを面接で発言できる材料があるため。日にどのような動きをしているのか、仕事のスピード感を学ぶことが出来たため。

業界や業務についての知識を深めることができたためです。さらに、他社の強みとこの企業の強みを比較し話せるためです。また、普段の生活で商材が目に入るため、食についての流行を生活の中で収集できるというのは食品業界ならではだと思うと感じたためです。

インターンシップの内容が面白く、働いてからも楽しんで働けると思ったため。今回は棚割りに関しての体験であったが、物流などの事業内容も面白そうだったため、どこの事業に行っても楽しめるのではないかと感じた。また、仕事のスピード感を感じれたため。

座談会はあったが誰でも参加出来、インターンシップが終わったらそれっきりであった。しかし、多少の早期選考の優遇はあったため、早く選考に進める点だけはよかったと思う。

一番商社に興味があった。様々なことにチャレンジでき、自分を武器にしたビジネスができると考え、魅力の多い業界だと考えていたため。また、転職するとしても、転職がしやすい業界であると考えていたため、商社業界を主にみていた。その中で食品派身近に感じられるため志望度が高かった。企業は、第一希望と絞っておらず、業界で絞っているような形です。

良かった。特に社員の方が親身になってくれたことが印象的でした。コンセプトを決めるときは季節や催事にフォーカスすることなど、様々なアドバイスをくれた。また、就活に対しても多くの企業、業界を見るようにと、学生の視点に立っていた点がとても良かったと思います。また、他社と自社の強みをしっかりと理解していたことが印象的だった。