【アイデア次第で未来が広がる】【23卒】オンワードコーポレートデザインの夏インターン体験記（文系/総合職）No.20581（非公開/非公開）（2022/3/16公開）

制服などを始め、商品企画や様々なことに携われるため飽きずに仕事が出来ると思った。ホームページを見たところ、制服以外にも付録やカフェの福袋商品を企画しているのが面白いと思い、自分の考えが反映される点から興味を持った。

特に何もしていない。しかし、座談会などがあるため事前にホームページを見て質問内容や大雑把な事業内容を把握しとくべき。

ESは自己PRのみだったため、テンプレ化したものを繰り返し使っていた。他の参加者は学内セミナーから優先的に参加出来たと言っていた。

ラーメンを扱うメーカーとコラボ商品を生み出すグループワーク

会社説明→現場社員からの事業内容説明→ワーク→座談会

商品企画や物事を考える際のポイント

ラーメンを扱うメーカーとコラボ商品を生み出す

1日目にやったこと

最初に人事から説明会を受け、事業内容については各部の社員からの説明を貰った。主にグループワークを行い発表までを行った。その後人事との座談会や質問会を行い、和やかな雰囲気だった。

人事、総合職

なし

フィードバッグに関しては、goodな部分とmoreな部分どちらの意見も頂き、企画を考える際は〇〇を意識したら考えやすいと意見を貰った。さらに、再現性の高いものを選ぶことが重要であると言われたことが印象的でした。

大変だったことは特になかったが、コラボ商品はものでなくても良く、イベントや出店など際限が無かったため逆に難しかった。意見が出過ぎてしまい再現性や本当にそれが課題の問題解決に沿っているのかを随時確認しながら進めていく必要があったと今考えれば思う。

自分を含め4人のグループでワークを行った。皆さん多くの意見を交し、積極的だった。

制服を企画する企業だと思っていたが、様々な食料を生み出すことが出来る企業だと思った。社員によると、ものだけでなく｢歌｣を作って売ったことがあるとおっしゃっており、本当に何でも商品にできる点が他の企業では出来ないと思い非常に面白いビジネスを行っている印象。

特になかったが、座談会の際に質問ができるよう質問内容をあらかじめ考えておくのがオススメだと思います。

自分が良いと思ったものは再現できるので自由に想像性を活かせる職場だと思います。しかし、発表したほかの班には再現性のないものを案として出している班があったため、お客様のニーズをしっかり読み解くことが必要とされる企業だと思った。しかし、様々な案が思いつく人には向いていると思う。

ネットではわからない事業内容や情報を得ることが出来たため、インターンシップに参加していない学生よりかは面接やESで言えることが多いと思う。他の学生はこの企業の業界を望んでいる人が少なく、体験してみたいからと理由で参加している人が多いように感じた。

際限なく自由な発想が求められたため。自分がいいと思ったことは就職しても受け入れてくれる環境があると思うし、社員の雰囲気も良かった。しかし、あまり有名な企業では無いかもしれないので、どのくらいまで許容範囲があるかが重要になってくるのかもと思う。

有利にはならないと思う。早期選考はあるが、一般選考と同じ選考フローのため、受ける時期が異なるだけで有利になることは特になかったことな少し残念だったと感じたから。

希望職種、希望業界を絞っていなかったため、特に変わらなかった。しかし、飽きずに仕事が出来るという点では凄く良い企業だと思う。また、文系で商品企画や何か広めていきたいある人には持ってこいな企業だと思う。社風も良く、若手が多い印象だったため社員同士の仲も良いと思う。給料面も正直に学生に話してくれ、とても善い環境だと思う。

人事も社員も若手が多く、とても活気のある企業だと思う。また、裁量権も多く与えられるというふうに話を聞いたので、責任などを重視していない自分には少し向かないと思う。ベンチャーの様な雰囲気だったので裁量権や責任感が欲しい方にはとてもオススメだと思います。業界に関しては、繊維業界でも日用品業界でもなくオールマイティな業界に当てはまると思います。