1次面接
【学生の人数】5人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】エリアの採用だったため、自分の地元についての質問、就活については深く聞かれました。人数も多かったので基本的な志望動機などの質問をこたえ、それについて軽く深堀される程度でした。【なぜうちの会社の中で営業職なのですか。また、向いていると思いますか。】ただ複合機を売るのではなく、ソリューションを売るという仕事に興味を持ったからです。私は学生時代部活動を通し部内のモチベーションアップに力を入れました。多くの人が指示待ちでみんなで創る活動になっていない点に問題を感じ、まずはみんなの意見を知りたいと考えました。そこでアンケートとそのフィードバックという取り組みを半年の間続けました。その結果後輩から率先して企画を提案してくれるまでになりました。この経験を通じ、みんなの想いを活かしよりよい環境作りをしていくことにやりがいを感じました。御社の営業職においてもこの経験は活かせるのではないかと考えます。注意した点はただ経験を離すのではなく、気持ちも一緒に話すようにしたことです。【どうしてMOSの資格を取ったのですか。】MOSの資格は3年になってすぐに取りました。取った理由は2点あります。1点目は学生の間も就職してからもExcelを有効に使えると役立ちそうだと思ったからです。2点目は私はサークルで会計を担当しており、それはExcelを用いてまとめる仕事だったためです。ちょうどタイミングが重なり活かせる機会も多い時期だったので学内の講座を受けました。注意したことは自分なりの言葉で話すようにしたことと、簡潔に話すことです。会社がIT系よりでもあるので、使っていた経験も意識して話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の質問に入る前に「落ち着いてるね、緊張しないタイプ?」と聞かれたので話している時や聞いている時も含め雰囲気や人柄が見られているのだと思いました。また私は大学が地元を離れて京都だったので、どこで就活をしているか、親は何と言っているかなど就活状況を聞かれどのくらいの志望度なのかというのは結構突っ込まれた印象がありました。
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