【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】一対一の会話形式でした。お茶も出されます。特に案内にはありませんでしたが、抜き打ちで面接の後に作文があります。【弊社を志望した理由。】私はゼミでの活動を通して、ものづくりに興味が沸きました。なかでも御社は愛知ブランド企業に認定されているだけでなく、街路灯という重要で珍しいものづくりに携わっておられます。私の住む町では、唯一街路灯がない場所にて、数年前あまりよくない事件が起こってしまいました。その経験から街に欠かせない・平和を守るという点で存在感が大きく、また社会貢献度も高いお仕事に魅力を感じ、御社を志望いたしました。私は、今年二月海外インターンにてチームで2週間活動し、チームワークの大切さを実感しております。御社に入社した際は地域・自分・会社というひとまとめをチームとして、街を長く守っていく自分たちの作品を残していきたいです。【他の企業の選考状況、弊社の志望度】現在他に3社ほど最終選考を受けております。御社は志望度1位ですが、他に結果待ちで同じくらい志望度の高い企業があります。軸はものづくりに携わる事なので、いずれもものづくりに関連する企業を受けています。御社は特に説明会で会社や働く人々の暖かさ、ネットで拝見した実際に現在働く人たちの声から感じられるやりがいの大きさから、特に志望度は高いです。(転職サイトでみた会社の口コミから説明会で聞いた話、会長の人柄だったりと、とにかくこの会社のことを褒めるようにしました。結果、向こうの反応はいい感じだったと思います。実際自分は志望度1位ではありませんでしたが、志望度を示す根拠にもなるので、褒める材料を説明会やネットの情報で拾っておくといいでしょう。)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次が社長です。個人的な体感としてはほとんど一次で合否が決まっているように感じます。ハキハキとしゃべり、会社をほめながら話すのが大事だと思います。
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