
22卒 2次面接

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. 主に就活会議・ONE CAREER・unistyle・企業ホームページ・学校のOBの体験記を利用して、企業研究を行っていました。人々の生活や働き方が変化しつつある現代において、デジタル化は加速し、複合機メーカーには逆風が吹いていることから、ここ数年はデジタルサービ...続きを読む(全302文字)
株式会社リコー
技術系の職種を目指すのであれば、自分の研究をしっかりと理解し、自信を持って話せるようにしておくべきだと思う。特に自分が研究を進める上で大切にしていたこと、困ったこと、一番うれしかったこと、目標にしていることなど、様々なことを聞かれるので、準備をしておいたほうが良いと思います。また、オーソドックスな面接と比べると面接官との距離が近く、世間話のような時間も多くあったために、1人で長く話過ぎないようにすることも大切である。
続きを読む自分の研究を自分の考えで進めている人が内定をもらえるのだと思います。先生などから言われたことをただ繰り返しているだけの人には答えにくい質問も多く、いかに研究を行いながら自分で考えて軌道修正を行っているのかが分かれ目になると思います。
続きを読むエントリーシートを提出するとすぐにリクルーターがつき、その後の連絡は全てリクルーターからのメールもしくは電話での連絡となる。各面接が終わると1週間以内くらいに面接官からのフィードバックが得られ、この部分が良かった、悪かったといった話を聞ける。
続きを読むプリンター業界は世の中がペーパーレスに移り行く中で厳しい状況に立たされています。そのため、そのような逆風の中でもなぜプリンター業界を志望するのか、なぜリコーを志望するのかを明確にしておくことが非常に重要だと思います。また、技術系採用を狙う場合には大学、大学院での研究内容について深く聞かれるので、日ごろから一生懸命研究や勉学に励んでおくことも大切だと思います。熱意があれば内定をゲットするのは難しい会社ではないと思うので頑張ってください。
続きを読む内定が出る人と出ない人の違いは、志望する企業を受けるにあたってどれだけ準備をしっかりとできたかだと思います。人前で話すことが苦手な人であっても、事前に想定問答を考え、何度も練習してから面接に臨めば勝率は必ず上がると思います。私も悔いが残らないように周到に準備して面接に臨んだことがいい結果に繋がったと考えています。
続きを読む注意点としては選考が比較的他社に比べて早く、また実質の内々定をもらってから受諾までの猶予期間が一週間しかないため、第一志望でない場合にはスケジューリングが難しいかもしれないこと。また、二次募集もあるが、人気の部門は一次で募集が終わってしまうため、なるべく一次募集で受けることをお勧めします。
続きを読む説明会への参加は必須ではなく,私は参加しませんでしたが,可能な限り参加したほうが面接でもよい受け答えが出来ると思います。OBOG訪問などもできませんでしたが,たまたま研究内容と製品開発の分野が近く中身も良く知っていたのでしのぐことができました。専攻が異なる場合は良く研究が必要であると思います。会社としての変革期を迎えているという自覚を社員の方が多く持っているので,これまでとは違う形でリコーの製品力を世の中でどのように発揮してきたいのかを良く考え,自分の言葉で伝えることができれば合格を勝ち取ることができると思います。
続きを読む志望動機が明確な人ほど内定をもらっているのではないでしょうか?私は他の内定者の方とお会いする機会がなかったのでなんとも言えませんが,少なくとも自分の志望動機は明確なほうであったと自己評価しています。大学で学んだこと,研究したこと,これまでの人生で得た価値観とリコーの未来を紐付けて入社意欲を示すことができれば内定へと近づくと思います。
続きを読む社員質問会という名称で実質的な面接が行なわれていると思います。1回目の社員質問会のあとに2回目の案内が来る人と来ない人がいるようなので,やはり選考の一環として扱われていると思います。特別な対策は不要ですが,特に質問タイムで志望度をアピールできる質問ができるよう仕度する必要はあると思います。
続きを読むまず、メーカー業界を希望するのであれば、ものづくりを通してどのような世界を描いていくかを考えておくことは必須であると思います。その中で、各社の製品を比較して、どのような特徴があるかつかんでおくとよいと思います。各社でどのようなコンセプトで製品を作っているかは、実際にモノに触れ、お店の店員や社員などの話を聞くことで見えてくると思います。これらの企業の想いと自分がやりたいことや作りたい製品をマッチングしていれば内定をもらえると思います。
続きを読むその企業で作っている製品にたいして、自分の想いややりたいことと一致しているかがしっかり理解できていて、この企業であればそれが達成できることを熱意をもって伝えられている人は内定がもらえていたと思います。逆に、企業のスタンスとその人のやりたいことに開きがあるような人は、面接でどんなにうまく話して、どんなにスキルが高いとしても不合格になっていたと思います。
続きを読むこの企業では、選考が割と早く始まる上に2度の面接で、30分と短い時間の割にはしっかり選考されていたと思いますので、早めの対策が必要だと思います。特に、研究での専門性はしっかりやりたいことと結び付けられるように考えておいた方がいいと思います。
続きを読むRSエナジー株式会社
私は関東で研究職として働きたいと考えて就職活動を行っていました。最終的に入社を迷った企業は社風が非常によく、お会いする社員の方も皆素敵な方々でしたが、入社後の仕事内容が採用面接時点では決まっていなく、また勤務地も営業職になった場合は全国の営業所となるため、入社を断念しました。一方リコーは勤務地、仕事内容ともに採用面接の段階で具体的に絞ることができたため、総合的に考えてリコーに入社するほうが人生を豊かにできるのではないかと考えました。
続きを読む会社名 | 株式会社リコー |
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フリガナ | リコー |
設立日 | 1936年2月 |
資本金 | 1353億円 |
従業員数 | 78,844人 |
売上高 | 1兆6820億6900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山下 良則 |
本社所在地 | 〒143-0027 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 |
平均年齢 | 45.2歳 |
平均給与 | 782万円 |
電話番号 | 03-3777-8111 |
URL | https://www.ricoh.co.jp/ |