
22卒 内定入社

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. 企業主催の説明会には複数回参加しました。コロナ禍でOB訪問や対面でのインターンが実施されなかったため主な情報収集源となりました。特に1dayインターンはオンラインでの開催でほぼ説明会のような感覚だったのですが参加者限定の早期専攻に進めたり、面接での話の流れから志望...続きを読む(全326文字)
TDK株式会社
どんな質問に対しても理由や根拠をもって論理的に説明し、話していくことがかなり重要であると思うのでその練習はしておいた方がいいと思います。理系の技術職という...続きを読む(全202文字)
自身の将来像や入社したい理由が明確にあるかどうかだと思います。思いがけない質問にも対応できるだけの核となる自己分析ができているかどうかが内定をもらえるかの...続きを読む(全119文字)
インターンや説明会に参加するかしてないかで得られる情報が大きく異なってくるようにおもう。パンフレットや学内説明会では説明されなかった内容がかなりあって印象...続きを読む(全104文字)
まず企業研究をしっかりしましょう。深く掘られてもいいように、ホームページなどを用いて情報収集することで、より評価は高くなると思う。聞かれることはベーシックなものばかりなので、イレギュラー問題の対策はあまり必要ないことなのかもしれないけど、ニュースを見とくことやしっかり自己分析をすることでより安心して話せるようになると思う。あとは、まじめで明るい性格であることが重要なので、そこは抜け目のないように。
続きを読むやはり気を引き締めていくことだと思います。油断している人は落ちています。たとえ第一希望ではなくても、内定が欲しいのであれば、その会社にあった社是を大事にして、話すことが重要だとおもう。あとはしっかりはっきり話すこと。
続きを読む最終面接は入社の意志として見られていると考えていたが、どうやら落ちている人もいるので、あまり油断せず、入社したいという強い意志を語ることでより内定率が高くなると思う。あとは、緊張すると思うが、ニコニコできるよう頑張って下さい。あと、説明会もあれば行ったほうがいいと思います。私はESから手を付け始めました。
続きを読むどの企業にも共通することですが、企業研究をしっかりして会社の動向を把握することが大切だと感じました。面接では明るく自信を持って受け答えをすることも大切です。どちらも一見当たり前のことですが、集団面接を受けているとこの当たり前の基本ができていない学生が多く見受けられました。また、TDKの面接では比較的オーソドックスな質問が多かったので、面接前にある程度質問を想定してそれに対する答えを組み立てておくとよいと思います。
続きを読む上司や部下、同期とうまく関係を築けるかどうかを見られていると感じました。グループディスカッションでは相手の意見を尊重しながら議論を進めていく、面接では他の学生のことも考え、1人で時間を使いすぎず簡潔に受け答えをする。こういった点も評価に加わっているのではないかと思います。
続きを読む1次選考のグループディスカッション時に、筆記試験でクレペリン検査があります。筆記試験というよりは性格検査で簡単なテストですが、不安であれば先に他にクレペリン検査を実施している企業を受験をしておくといいかもしれません。
続きを読む自由闊達を特に大事にしている企業のようだったので、面接では自信をもってハッキリ自分の思っていることを話すことが必要だと思う。一方で昔ながらの日本企業らしさも残っており、奇をてらった受け答えや服装はしないほうがよいと感じた。社員訪問やイベント参加など地道な努力が実を結ぶと思う。学歴についてはある程度満遍なく採用しているようだ。
続きを読むグループディスカッションや面接の場で、自らの考えを筋道立てて表明できる人が選考を通過していると思う。また、事務系については、独りよがりになることなく他者と協働することができる人が多いと内定者の座談会や内定式に出席した結果感じた。英語力についてTOEICスコアの基準が定められているが、これを越えさえしていればハイスコアから普通のスコアまで幅広く受け入れているようだ。
続きを読む第一次選考にあたるグループディスカッションではかなりの人数が落とされているようだった。私が知る限りでは解禁前のメンターやリクルーターの接触はないようなので、就活解禁日以降の行動が勝負だと感じる。グループディスカッションと同時に性格適性検査を受験するが、この結果が1次面接の際に返却される。診断された性格も当然判断材料にされていると考えられるので、面接では無理に性格を偽らず、ありのままを伝えた方が上手くいくと思う。
続きを読む株式会社三井E&Sホールディングス
私がTDKを選んだ一番の理由は、電子部品業界という今後大きな発展が予測されている業界で働きたいと考えたから。造船業界では近年新興国の会社が安い労働力を基に躍進しており、日本などの先進国はかなり苦戦している。さらに昨今の海運不況により船舶の需要は低迷し、世界は船余りの状態に陥っていることから短期的・長期的にみて業界の成長は見込めないと考えた。一方、電子部品業界は電子化の進行とIoTや電気自動車の普及など将来の成長材料が多く、実際にどの会社も活気にあふれているように感じた。また、2社の社風を比較した時、TDKの方が自由闊達な雰囲気があり、魅力的だったため。
続きを読む会社名 | TDK株式会社 |
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フリガナ | ティーディーケイ |
設立日 | 1935年12月 |
資本金 | 326億4830万円 |
従業員数 | 116,613人 |
売上高 | 1兆4790億0800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山西 哲司 |
本社所在地 | 〒103-0027 東京都中央区日本橋2丁目5番1号 |
平均年齢 | 43.5歳 |
平均給与 | 786万円 |
電話番号 | 03-6778-1000 |
URL | https://www.tdk.com/ja/index.html |