【真実と笑顔、企業マッチング】【19卒】学校法人静岡自動車学園のインストラクターの最終面接詳細 体験記No.5446（常葉大学/女性）（2018/9/10公開）

他社のことに関しても本当のことをしっかりとうそ偽りなく伝えられたこと、また笑顔や明るさを忘れなかったことが大切だったと思います。
よく途中でそういった考えの人はこの仕事に向いているかもしれないなど言っていただけたので、企業のことをよく調べどのような人材を欲しているのかなどしっかり理解しマッチしていた点も評価されたのではないでしょうか。

面接開始時はそこまで柔らかい印象は受けなかったが、面接が始まると真剣に話を聞いてくれている印象だった。また、こちらの話を深く聞き出そうという気持ちがとても伝わってきた。

運転をする機会はあるか　運転メインの仕事だがやっていけそうか

私の家の車がエルグランドと少し大きい車種なので両親に運転をすることを許されていません。そのため、お恥ずかしながら車の運転は免許を取得してから3年間運転する機会がありませんでした。
しかし、学校へ通学する際には原付で通っていますので、原付は毎日運転しています。そのため、交通ルール等に関しては忘れることなく順守しています。
運転すること、運転する教習生を見ることが仕事であるとは思いますが、運転に関しては内定後の研修で練習をさせていただけるというお話を伺いましたし、運転練習を重ねていけば運転をすること自体嫌いではないので大丈夫だと思います。
教習生の実技を担当するのは、注意を様々なところに向けなくてはならないので大変だと思いますが、そこに関しては経験を積んでいくことが大切だと考えています。

今他社も受けられていると思いますがその他社はどういうところがいいと思っていますか

金融業に関しては、法人営業に挑戦したいと考えていて、地元の企業にご融資という形でお力を貸し地元企業が盛り上がっていく手助けをしたいです。地元企業が盛り上がることで地域の活性化につながり私の就職活動の軸となっている地域貢献ができるのではないかと考えているからです。
また、個人のお客様とお話をしていくなかで私のことを信用してきてくださるお客様をつくりお客様の生活の手助けをすることができれば、人の役に立つことも自分の育ってきた地元への地域貢献もすることができ仕事に対するやりがいを感じることができると思いました。家電量販店の企業に関しては、もともと家電を見ることが好きであったこともあり家電の説明を事細かにこなす販売員の方への憧れなどもあり受験しています。