【18卒】ＥＬＪソーラーコーポレーションの総合職の面接の質問がわかる本選考体験記 No.4494 （2018/1/23公開）

単独説明会で採用担当者が太陽光発電について教えてくれるので、しっかりメモしておいた方がいいとおもいます。

太陽光発電の基礎について（２０分）

学生と社会人との違い

このグループディスカッションは積極性とチームの連携力が重要でした。自分の場合は４人４人のチームに分かれて対抗でグループディスカッションをするので、チームで連携を出来るように頑張ってください。

３次まで面接があり、積極性があり、やんちゃをしても憎めない人間と言われました。人物で選んでくださったと感じました。

面接管の方がとても元気で面白い方ばっかりです。緊張していまうと自分がだせなくなってしまうので緊張をほぐしましょう。

大学時代に力を注いだこと

私は大学３年時に文部科学省が推進する「地（知）の拠点整備事業」活動に参加していました。きっかけはたまたま講義の一貫で受けていました。最初は単位目的だったのですが、このプロジェクトに貢献したいと思ってきました。その活動の１つとして「ミツバチプロジェクト」を企画、実施していました。大学屋上で養蜂をし近隣の幼稚園や小学生の子供たちに司会の立場でみつばちの生態を教えたり、子供たちがあきないように動きをつけたり、身振り、手振りを工夫をしてきました。また子供たちが興味を持つような劇を行いました。子供たちの興味や関心を引くことができました。活動を通して１つのプロジェクトを運営するたいへんさを学ぶことができました。

社会人になっての目標

私は、信頼される社会人になります。学生時代にスポーツ用品でアルバイトをしていた時に指名で接客や加工を頼んで来るお客様がいました。指名を受けるとさらにやる気が起きるとおもいます。日々仕事をコツコツとやる努力をすることが大切だと思います。信頼関係を積み重ねていくとお仕事を任せてもらったり指名が入ることを学びました。入社後はエコプランナーとして人との出会いがかなりあると思います。その出会いがきっかけとなり自分を成長させていくと考えています。わたしは沢山の人と話すことやチームで何かを成し遂げることにとてもやりがいを感じます。そのためにも動同期や上司、お客様から信頼を得て将来大きな仕事を任せてもらえるような人間になりたいです

内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれて、結局他の会社からも内定はもらったが、内定後も社員さんと話す機会をつくるためにアルバイトをしました。色々ことを知れた為結局その企業に入社を決意した。

ELJソーラーコーポレーションは誠実な方がとても多いです。面接はとても大変ですが、ぜひ自分がいきてきて自慢出来るようなことを是非話して下さい。是非気軽に人事の方に話しかけてください。何でも相談に乗ってくれます。私もその人と話してて一緒にお仕事がやりたいと思ったからこの会社に決めました。この会社入って何がしたいかは大切なことだと思います。ぜひ見つけて下さい。その２つが重要だと思います。ぜひ頑張ってください。

面接時にいかに自分を発揮、出せるかだとおもいます。緊張してしまうと自分を出せなくなってしまいます。特技、趣味を話してみてください。内定は個性豊かで面白いメンバーばっかりです。自分自身をもって頑張ってください。

１次２次最終面接は落ちる人もいれば受かり内定をもらえる方がいます。気を抜くと落ちます。短時間で自分を出し切れるように頑張ってください。人物重視は学歴は全く関係ない、もちろんしやべれないと落ちます。自分に自身を持って頑張ってください。

• 20代の成長環境

テンフィールズファクトリー株式会社

元々太陽光発電興味を持たせてくれたのがテンフィールズファクトリーでした。今後も注目されていく商材だと思い、選考を受けて内定をもらいました。自分が将来何がしてみたいかっと考えたらパッと浮かびませんでした。ボーナスがなく、毎月インセンティブがあり頑張った分だけ報酬がもらえます。入社をすると考えていたら不安でした。今の会社と出会い、人事の方と話していく間に将来は人事にはいり沢山ひとにこの会社の良さを伝えられる人間になりたいと思いました。