1次面接
【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の人事の方は表情が変わらず、一見すると怖いなと感じるような方でしたが、質問内容や質問の仕方等は非常に穏やかで、淡々と進めていらっしゃって、答えづらい、やりづらいと感じることはなかったです。【我が社に入社してやりたいことはなんですか】まず、お酒に関して勉強し、店長になりたいです。その後は貴社の自社ブランドのワインや焼酎の製造に関わりたいです。注意したことは端的にわかりやすく伝えることくらいです。集団面接でしたので1人で時間を取りすぎるのも良くないので。当たり前のことですが、当たり前のことを当たり前にできるかというとこをこの企業はよく見ていると思います。ちなみにこの集団面接で、回答が意味不明で話し方も慌てていた人はやはりその後見かけませんでした。【部活動の経験はありますか】小中高の9年間野球をしていました。ポジションは主にキャッチャーでした。これも注意することは上の質問と同じです。この企業の面接は基本的に簡単で回答し易いものばかりです。だからこそ、端的にわかりやすく伝えることが一番重要なことだと思います。当たり前のことが当たり前にできるようにするためにある程度の面接練習などはしておいた方が良いかもしれません。しかし、そこまでしなくても、事前の準備と目上の人と会話できる能力があれば、面接は乗り切れると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】何度も言いますが、「当たり前のことを当たり前にできるか」を見られていると思います。それは受け答えの仕方はもちろんのこと、身だしなみや挨拶も含めてです。それができていれば何も問題はありません。これは私個人が感じただけかもしれませんが、目上の人と話すときにびびらず、動じないかも見られていたような気もします。
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