21卒 夏インターン
午前中は営業体感ワークを行う。グループ内でスタッフと客役に分かれ、他のグループに見られながらワークを行い、最後に人事担当者がフィードバックをする。午後はテーマが与えられグループワークをし、最後に全体発表を行う。
続きを読むトヨタホーム愛知株式会社 報酬UP
トヨタホーム愛知株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。トヨタホーム愛知株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 住宅営業について学ぶ / 展示場での営業 未来の住まいを考える |
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会場 | 神宮東展示場、新・神宮東中日ハウジングセンター |
参加人数 | 学生12人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 50%が有利になると思うと回答 |
午前中は営業体感ワークを行う。グループ内でスタッフと客役に分かれ、他のグループに見られながらワークを行い、最後に人事担当者がフィードバックをする。午後はテーマが与えられグループワークをし、最後に全体発表を行う。
続きを読む企業についての説明からはじまった。次に、展示場でのインターンシップ開催ということで展示場を見学した。そして、お客さん役と営業役に分かれて、家づくりの問診票のようなものもとに営業体験をした。最後には、リフォームについての発表を行った。
続きを読むもちろん住宅営業であるので、ノルマにシビアという面があり、大変であることは間違いないが、その分給料もそこそこいいということなので、この企業というよりもこの業界に対しての志望度が上がった。しかし、やはり愛知県内で移動が収まるということなので、住宅業界の中でも 志望度が上がる要因になった。
続きを読む早期選考に呼ばれるなど直接有利になるとは思わない。しかし、今回のインターンシップは実務レベルでの業務理解になるため、実際に選考の場面で非参加者と比べ、業務理解の点で評価されやすいと思われる。
続きを読む人事の方は、紙になにか書き込んで評価しているようなそぶりはしていたが、人事の方曰く、評価は全くしないので大いに失敗してほしいという話をしていた。次のインターンシップへの案内もなかったので特に有利に働くことはないと感じた。
続きを読む損害保険業界や住宅営業、不動産業界を志望している。なおかつ、自分の身のある程度の安定のために中小ではなく大手の会社に入りたいと感じていた。やはり、福利厚生がしっかりとしている会社で働いて、安心しながら努力したいと考えている。住宅業界については、仕事がきついというイメージはやはりあるので、なにも弊害なく志望できるという状況ではないと感じていた。
続きを読む今回のインターンシップで座談会を通して、トヨタホームについて様々なことが聞けた。とくに、「たしかに簡単な仕事ではないが、どの仕事を選んでも大変なのは変わらない。」という話に共感した。たとえ大変だとしてもその分、給料や結果で返ってくるものだと言われ、納得し、住宅業界への懸念も、自分が努力すればいいものだと考え方を改めるきっかけとなった。まだ、夏の段階であるので、もちろん他業界もまだまだ検討するが、住宅業界の志望度は上昇した。
続きを読むトヨタホームの3社合同インターンシップ参加後に今回のインターンシップに参加したため、住宅業界にとても興味を持っていた。トヨタホーム以外にもミサワホームや一条工務店、積水ハウスなども志望していた。住宅業界以外にも食品、インフラ、金融なども興味を持っていて、その各々の業界も、東海圏で上位にランクインする企業のインターンシップに応募した。
続きを読む今回のインターンシップに参加し、住宅業界が自分の志望業界の1位になった。実務レベルでの仕事が理解できたため、他の会社ではどのような特徴を持つのか企業研究へ進むきっかけとなった。同時に、お客様とコミュニケーションを取りながら仕事を進めていくBtoCの方が自分に合っている事も気が付けたため、住宅以外でも該当する企業はないか視野を広げていくきっかけにもなった。
続きを読む社員の方との座談会の時間が多くとられていたので、自分の気になることをざっくばらんに聞くことができた。新卒一年目の社員の方もいらっしゃったので、どのように就活をしてきて内定が出たかなど就活の話をすることもできたうえに、人事の採用担当の人が、素直な人を会社として取っていきたいなど、採用側の話も聞くことができた。
続きを読む最後に行った「サザエさんの20年後の住まいを考える」というワークでは、初めて専用の用紙を見て、図面を書いたので分からないことだらけで難しかった。たまたま建築学科の学生がグループにいたので、できたという感じはあった。営業体験ワークではお題なく、フリートークのような感じなので会話をうまく続かせるのが難しかった。
続きを読む住宅営業体験ワークでの、いきなり商談に入るのではなく、信頼を得るために自己開示をすることが大切であるとフィードバックされたこと。確かに自分が客の立場であると考えたとき、いきなり商談に入るよりも雑談などから話しやすい雰囲気を作ってもらた方が話しやすいと思った。
続きを読む参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
名古屋圏の学生が大半。京阪神クラスの学生もいた。学歴フィルターは無いと思われる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
愛知県内の学生が大半を占める。中には、他県の大学から来ている学生もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | トヨタホーム愛知株式会社 |
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フリガナ | トヨタホームアイチ |
設立日 | 1987年7月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 234人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 加藤文昭 |
本社所在地 | 〒461-0001 愛知県名古屋市東区泉1丁目23番22号 |
電話番号 | 052-950-1110 |
URL | https://aichi.toyotahome.co.jp/ |
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