22卒 本選考ES
生産技術職
22卒 | 日本大学 | 男性
-
Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容は何ですか。(OpenESを使用)
-
A.
絵が好きで、印刷物にも興味があったため、グラフィックデザインを学んでいます。以前、ぴあ株式会社と大学の合同で行われた映画のポスターデザインのコンペティションに参加したことがありました。監督が伝えたいことや映画の世界観を崩さないように注意し、文字の配置など細部にまでこだわって制作しました。その結果、私のポスターは選出され、監督から「映画のイメージにぴったりだ」と、お褒めの言葉をいただきました。この経験から、仕事をする際は自分本位ではなく、相手の考えを汲んで細部まで気を配ることが大事だと学びました。(OpenESを使用) 続きを読む
-
Q.
自己PRはありますか。(OpenESを使用)
-
A.
苦手なことに対して、自ら学習してやり抜けるよう努力することができます。大学2年次の、元々苦手意識を持っていた「立体物」の制作課題では、初めこそ友人の手を借りることが多かったです。しかし、このままでは成長できないと感じ、自分の力のみで課題をやり抜く決意を固め、授業に臨みました。それからは、積極的に教授にアドバイスを貰いに行って勉強したことで、立体の設計や組み立て作業の工程を全て一人でできるようになりました。授業での作品発表の場では、その出来栄えで友人達を驚かすことができました。そしてその後は、立体物の制作への抵抗が無くなり、3年次以降の制作課題にも全て自分一人の力で取り組んでいます。この経験から、苦手なことにもしっかりと向き合い、乗り越える力を鍛えられました。社会人として働く際にも、誰かに頼り過ぎることなく日々勉強を続けて、分からないことがあれば積極的に質問することで自分の能力を磨き続けます。(OpenESを使用) 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだことは何ですか。(OpenESを使用)
-
A.
デザインの力で地元の農家を盛り上げるプロジェクトでの活動です。初めてのことに挑戦して成長したいと思い、そのグループリーダーを自ら引き受けました。そして私は、「人を動かすにはまず自分から」という信条から、常に積極的に動いてメンバーを事業に巻き込んでいきました。ここでは、連絡や相談をこまめに行うこと、参考のために様々な場所へ足を運ぶこと、メンバーの仕事を手伝うことの3つを意識しました。その結果、メンバーの能動的な行動が多くなり、グループ全体でスムーズな連携を取れるようになっていき、仕事を無事にやり遂げることができました。このプロジェクトにおける成果発表の場でも、オリジナルキャラクターを印刷した買い物バッグを提案し、顧客の心を掴むことができました。この経験から、自ら動いて周りを巻き込んでいく積極性の大切さを学びました。主体的に動くことができる力は、仕事におけるチームワークに貢献できると考えます。(OpenESを使用) 続きを読む