1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】比較的、若手の方で笑顔で話を聞いてくださり、話しやすかった。ただ思っていたよりも...
学校法人関西学院 報酬UP
学校法人関西学院の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】比較的、若手の方で笑顔で話を聞いてくださり、話しやすかった。ただ思っていたよりも...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】webで待機→入室→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は非常に優しそうな方で、すごく真剣に話を聞いてくださりま...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】基本的にリラックスして面接ができるよう、言い回しや質問構成を考えて頂けているように感じ、終始和やかな雰囲気だった。【関西学院で入社後したいことを教えてください。】二つやりたいことがございます。一つ目は知的財産や研究支援を扱う部門に配属していただき、大学の研究を社会に還元するお手伝いができたらと考えております。私自身理系出身であることと、資格勉強で得た法律、特に二級知的財産管理技能士の知識を活かせると考えており、非常にやりがいのある仕事と考えております。二つ目は日本に来た留学生に対する支援活動です。英語研究会の活動などでたくさんの留学生と接する機会がありましたが、そうした学生の支援をすることは、大学のグローバル化という重要な課題の解決をするとともに、私の考えている、人の成長を支援する、といったやりがいを感じるからです。【なぜあなたの大学ではなくうちの大学なのか。】私の大学も十分に検討した上で関西学院を志望しています。というのも実家が本州であることから、大学4年間を過ごした後は、本州に戻ってきたいと考えています。私の大学も素晴らしいところで、ぜひともとは思うものの、地元のことを考えると、こちらのほうに戻ってきたいということで現在通っている大学の採用には参加しないつもりです。と答えた他大学の差別化が私にはむずかしかったので苦し紛れになってしまったが、これは明確にいえるべきだと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最低限のコミュニケーション能力があるかどうかを見ていたように思う。この次の選考でGDなので、議論をめちゃくちゃにするような地雷学生でなければよいという程度にしか見てないように思えた。実際に踏み込んだ質問はなく、会話が成立すれば肯定されて次の質問に行くような雰囲気であり、非常にサクサクと進む面接だった印象
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】鋭い質問がとぶものの、丁寧な態度で応対くださった。また、緊張をほぐすための会話もあり、リラックスして臨むことができた。【先ほどのGDでまとめ役になっていたが、普段もそうなのか。】いえ、必ずしもまとめ役を自ら買って出るタイプではありません。しかしながら、今回の状況を前にして自分がまとめていくのが最善と感じたら進んでまとめていきます。私自身、自分がすべてまとめ役をすることが必ずしも良いとは限らないと思っていて、その状況において私がきちんと考え立案することが重要と考えたら、ほかの人にまとめていく仕事は任せて意見を練ることもあります。その状況のベストをかんがえ、自分に求められている役割がなにかを考え、対応できるというのが私の良いところだと考えています。【国公立大と私立大の職員の違いとは何か。】私立大学職員には、実業家の側面を持ち合わせていないといけないと考えており。これが国公立大とのおおきな違いと考えています。例えば私立においては学生の確保のための広報が非常に重要になってきます。その大学のブランディング戦略を考える際、それはアカデミックに対するものだけではなく、これから大学選びをする学生に対して魅力的な指標は何なのか、また、どのように働きかけていけばいいのかを見出すことが、その大学の将来に直結すると考えており、そうしたことも学校運営として視野に入れていく必要があるという点で私立大学と国公立大学の職員に違いがあると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ、関西学院なのかといった「この大学」を志望する理由が一番に見られていたように思える。また、GDの後すぐに面接となり、面接官はGDの様子を見ているので、その時の行動について再現可能なのか、また面接中で述べることと価値観に矛盾はないかなどを見ているように感じた。加えて大学職員の仕事をイメージできているかを、なにがしたいのかという質問に合わせて問うていた気がする。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】学生と面接官1:1での面接でした。初め会場までの道のりで実際の面接官の方が話しかけて下さり、とてもリラックスした雰囲気で面接を行う事が出来ました。事前に回答していたエントリーシートの質問内容からいくつか質問があり、1つの項目から深堀される感じでした。【大学生活において最も頑張ったことは何ですか?】所属する団体主催のイベント運営に力を注ぎました。自己を成長させるため、そして自身の企画したイベントを通してお客様、メンバー、支援先の子供達に夢や活力を届けたいと思いリーダーに立候補しました。しかしイベントの準備期間と支援先への現地調査が被った事から、初めは物事が上手く進まず苦労しました。そこで私はWEBやSNSを最大限に使うことで国内海外問わずメンバー全員の意見を聞ける環境を整えること、そしてその上でメンバーが帰国後すぐに活動出来るよう、メンバーの意見をもとに企画をいくつか作るという2つの事に重点を置き活動していきました。その結果、メンバー全員が納得する形でスムーズに準備を進められ、当日は目標人数の倍である300名の新入生に参加して頂く事が出来ました。皆の笑顔を見た瞬間には言葉に出来ない程の感動を覚えました。私はこの経験から、意見を言いやすい環境を作り全員で共有する事が大切であるという事を学びました。数字をしっかりと提示し、どのような成果を出したのかを目に見えて分かるように話す事を心掛けました。全体の流れとしては結論を先に伝え、その後内容にはいるという答え方を意識しました。【アルバイトをしているようですが、何か出した成果はありますか?】大学入学時から続けているアルバイト先において、私には2つの大きな目標がありました。それは①早上がりスタッフ初の責任者係に昇格すること②全店舗で数名しか選ばれないベストプレイヤー賞を獲得することでした。目標達成の為、私はお客様の求めている事をいち早く察知し、常に笑顔で五感を使った最大限の接客を心掛けること、そしてフロアの責任者として、みんなね意見を意見やすい環境づくりを心掛け、一人一人の得意な部分を見つけることで、同じフロアで働くメンバーのモチベーションを上げることを意識して日々の営業に携わりました。このことを続けた結果として、今年の2月に念願であったベストプレイヤー賞を獲得する事ができました。気をつけた点は、結果だけでなく、その結果を出すまでにどのような努力をしたかを端的に伝えることを意識して話したことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接では、学校法人関西学院の志望理由や入社してから実現したい事などの質問はなく、全て自身についてのことでした。学生時代に頑張ったことや、人生における挫折、アルバイトのことについて掘り下げられ、その人がどのような考えを持ち、どのような経験をしてきたのかをじっくり聞き出すような印象でした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】若手の人事/ベテラン人事【面接の雰囲気】2次面接はグループディスカッションの後に続けて行われ、ディスカッションにおける自身の評価を点数で表し理由とともに答えて下さいというもの、その後エントリーシートの内容を深く掘り下げられました。2次面接は1次面接より少し堅い雰囲気の中行われましたが、話をしているときはしっかりと聞いて下さったような印象でした。【志望理由を教えて下さい。】関西学院大学のモットーである【Mastery for service】の精神をはじめ、グローバル展開に力を入れている点、学生の意志で成長出来る機会が数多く与えられている点に魅力を感じ、現役、浪人時代と貴学への入学を志望していました。しかしながら目標には届かず、大学3年次編入学試験を経て念願であった貴学への入学許可を頂く事ができました。私事ではありますが、このような経験から貴校への思い入れが強いこと、またその後の貴学での学びや経験が更に自身を高めるものとなった事から、将来は歴史と伝統ある貴校の魅力をより世界へと広めていくことで貢献していきたいと考え、貴校の専任事務職員を志望致しました。私が貴校に小食した際には、初等部から大学まで、それぞれが持つ関西学院の魅力を世に発信していくだけでなく、実際に通う生徒や学生が関西学院というフィールドの中で充実した学生生活を送れるようサポートしていきたいと考えています。【グループディスカッションにおける自身の出来具合は100点満点中何点でしたか。またその理由もお答えください。】40点です。理由としては、初めにディスカッションの内容を落とし込むのに大変苦労をし、グループのメンバーに発表しり際の要約に時間がかかってしまったことで、伝えたいことが正確に伝えられなかった点が大きなマイナスになってしまったからです。グループ全体としては、時間をしっかりと割り当て、制限時間内に結論を出す事が出来たので良かったと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接とグループディスカッションが同日あったのですが、ディスカッションのテーマは個人的にすごく難しく、企画力、提案力、アイデア力などが総合的に試されているような印象をうけました。面接では、1次面接が自身のことについての質問だったのに対し、2次面接ではどれだけ企業研究をしていて、それを踏まえた上で何がやりたいのかを明確に問われている印象でした。
続きを読む会社名 | 学校法人関西学院 |
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設立日 | 1889年9月 |
資本金 | 1465億7300万円 |
従業員数 | 1,570人 |
売上高 | 439億8700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 宮原明 |
本社所在地 | 〒662-0891 兵庫県西宮市上ケ原一番町1番155号 |
電話番号 | 0798-54-6017 |
URL | https://ef.kwansei.ac.jp/ |
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