【名古屋空港で輝く】【16卒】フジドリームエアラインズの1次面接詳細 体験記No.77（名古屋大学/）（2017/6/13公開）

ESの中での経歴で細かい質問等はあったが，変な質問等は全くなかった．面接でのやり取りを通してどういう人間かを見ているような印象を受けた．また，勤務地がほぼ名古屋空港になるためその点についての認識はしっかりと聞かれた．勤務地の質問については最終面接でも聞かれたため，あらかじめ回答を整理しておくのはありかも知れない．

面接官の方は至って普通の質問で，こちらが喋っている間はちゃんと頷いて下さった．答えに対してもしっかりコメントしてくださった．質問の仕方も非常に丁寧で和やかな雰囲気であった．

学生時代に頑張った経験について

私は，大学時代に部活の副主将をしいました．しかしながらレギュラーとして試合に出ることはできませんでした．ただ，共に練習してきた仲間と共に優勝を勝ち取りたいと思い，チーム戦略を練るミーティングを定期的に開催し，細かい戦術の提供などを行いました．1試合あたり数時間かけて分析を行い．格上相手でも勝てる戦術を練ることに成功しました．その結果，その後の大会では見事優勝することができました．注意した点内容的にはよくある内容なので，飽きられないようにジェスチャーなども加え熱く語った

小牧で暮らすことについて抵抗はないか？

私は，航空機に関わりたいという思いが強く，暮らす場所については特に抵抗はありません．また，エンブライアル社との関係の中で海外出張や海外駐在などの可能性もあるかもしれませんが，その点に関しても抵抗はありません．むしろ，そのような機会を頂けるなら積極的に海外へ出向き現地で吸収できることを吸収したいと考えています．注意した点面接官は地元から離れることについての懸念はないか心配していたようなので，きっぱりと抵抗が無い旨を伝えた．