最終面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン人事【面接の雰囲気】ESに沿って質問はされるが、厳しいわけでもなく 優しすぎるわけでもなく 就職する人を知るための会話のような感じだった。社長と話すこともあるが、否定やきついこともないので、正直に感じた”魅力”を言うといいと思う。【旋盤は扱ったことがある?】工学部なので、実験などで扱いました。就職してすぐに扱えるというわけにはいきませんが、座学ですが金属加工なども専門に勉強してきたため、先輩に指導をしていただきながら、覚えていこうと考えいてます。旋盤も考えてみれば制御のようなものなので、自分でも楽しく扱えるのではないかと考えています。ただ、一番やりたいことは機械を制御して自動化を行うことなので、最終的にはそれに関連する仕事に就きたいと考えています。【自動車については詳しい?】私は学生ですので、自動車はもっていませんが、授業などで扱っているのである程度は構造などは知っています。工場見学などでは、エンジン関連の部品をあつかっていらっしゃったので、電気自動車になってどうなってしまうのかが気になります→社長の回答「確かに、エンジン関連はEV化でなくなる可能性はあります、ただし、駆動系の部分は電気自動車になっても変わらないし、弊社ではそれをあつかっているので電気自動車になっても仕事が全くなくなることはないです」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】地元に密着した企業なので、地元の人を取りたい感はあった、ただしそれで閉鎖的だとか、そういうわけではなく単純に仕事現場に近い人材を取りたいという思いからだと思われる。 特に能力などを期待しているわけではなく仕事をやっていける人間かを見ていた気がする。
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