
企業研究

- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社小松製作所
株式会社小松製作所の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】・研究テーマの概要(200文字以内)・研究テーマを選んだ理由(300文字以内)・趣味・特技(70文字以内)・第一希望の職種を選択した理由を記入してください。(150文字以内)・あなたの会社選びの基準・軸を教...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られたリンクに5分前に入室して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1・生産技術エンジニア1・いずれも40代ぐらい【面接の雰囲気】非常に柔...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】コマツ東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で名乗ると、控室に案内される。控室では学生2人と一緒だった。1人ずつ面接に呼ばれ、終了後面接官とは別の人事に別室に案内され、1対1で合否が伝えられる。ここで他企業の選考...
【ESの形式】CFN上で【ESの内容・テーマ】スキル・資格・自己 PR【ESを書くときに注意したこと】簡潔でわかりやすい文章にすることと、一貫性を持たせること。 伝えたいポイントが明確になるよう、冗長な表現を避け、要点を端的にまとめることを意識した。【E...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらzoomに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】面接の雰囲気は和やかで柔らかく、落ち着いて話すことができた。 ...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPIテストセンター【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語非言語それぞれ30分【WEBテスト対策で行ったこと】問題集を一周しておけば問題なく解くことができるともいます。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】ボストンキャリアフォーラム会場【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらブースに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事の方と海外統括の方【面接の雰囲気】面接は最初は厳かな雰囲気だったが、...
【ESの形式】マイページに入力【ESの内容・テーマ】・研究テーマと概要・なぜその研究テーマ、ゼミを選んだのか・趣味、特技・部門選択理由・会社選びの軸・学生時代に目標をもって取り組んだこと【ESを書くときに注意したこと】字数がそんなに多くないため、簡潔にま...
【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、構造把握、英語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なSPI【WEBテスト対策で行ったこと】青本を繰り返し解いた。構造把握をあまり解いたことがなかったので重点的に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一般的なWEB面接【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】人事社員1人と技術系社員5人【面接の雰囲気】1対6なので緊張感があった。淡々と自分のスキルやESの...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】希望する部門の事業所【会場到着から選考終了までの流れ】その時間帯に面接する数名が集められ、案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事社員1人と技術系社員2人【面接の雰囲気】程よく穏やかで、程よ...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】修論テーマ修論論文概要研究テーマ,ゼミ,科目を選んだ理由趣味,特技第一希望の職種を選択した理由を記入してくださいあなたの企業選びに基準,軸を教えてください (改行入れず300字)学生時代に目標をもって取り組...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】各室長4人+人事【面接の雰囲気】人事の方は無表情な方でした.各室長は温厚な方ばかりで笑顔でこちらの話を聞い...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】湘南工場【会場到着から選考終了までの流れ】待合室へ移動→1時間ほど待機→時間になり次第面接→終了後は即帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】事業部の室長レベルの方【面接の雰囲気】面接官の第一印象からと...
【ESの形式】一般的なもの、やりたい職種と志望動機、ガクチカ書きやすい構成になっていたと思う。【ESの内容・テーマ】卒論概要・研究テーマ概要・会社選びの基準。ガクチカ【ESを書くときに注意したこと】結論ファースト、それに続くエピソードをしっかり書く【ES...
【実施場所】テストセンター(対面実施)【WEBテストの内容・科目】SPI(言語・非言語・英語・構造)【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なSPIと変わらない【WEBテスト対策で行ったこと】一般的な青本を数周、慣れるために何社かSPIのために受けた
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】工場の人事の男性・40代【面接の雰囲気】かなり和やかでした。ESに沿った質問内容と逆質問で、特に奇をてらう...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMにつなぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明・女性・40代【面接の雰囲気】面接官にもよるが、今回は事務的に淡々と進む感じだった。反応が薄く手...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明・男性・50代【面接の雰囲気】かなりフランクで、コミュニケーションを取りやすかった。話しやすい雰囲気を...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社オフィス(東京・浜松町)【会場到着から選考終了までの流れ】控室に通され人事から職種の説明を受ける。その後面接。面接終了後に面談があり、就活の状況や内定を出したら来るかの質問をされた。【学生の人数】1人【面接官の人数】...
【実施場所】オンライン【セミナー名】説明会【セミナーの内容】説明会でしかない選考ではない【選考前の参加が必須か、選考に有利に働いたか】ナシ
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】かなり若い人事【面接の雰囲気】かなり若い女性の方で、和やかであったが本当に不慣れな印象を受けた。面接官の方...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】説明会からの面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】かなり若手の人事【面接の雰囲気】役員二人。どちらもかなり鋭い突き方をしてくる、対策必須。そのうえで柔らかに話...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】第一志望の職種の志望理由会社選びの軸学生時代に目標をもって取り組んだことその目標に取り組んだ理由、目的目標達成のために工夫、実践したこと研究テーマを選択した理由【ESを書くときに注意したこと】客観的な視点に...
【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的な試験と同じ。【WEBテスト対策で行ったこと】テストセンターを受けられる企業にエントリーし、実践を積んだ。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】若手の社員さんが面接官であったため、エネルギッシュな明るい面接になった。学生の性格...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】淡々と質問が飛んでくる面接だったため、少し緊張感があった。常に笑顔を絶やさないように...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に待機し、時間になり次第入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常にフランクな面接で、学生のありのままの姿を見たいと言ってくれ、話しやすい...
【実施場所】オンライン【セミナー名】23卒会社説明会【セミナーの内容】会社概要や選考について【選考前の参加が必須か、選考に有利に働いたか】選考を受けるには必須
【ESの形式】web【ESの内容・テーマ】研究テーマ、ゼミ、科目を選んだ理由,卒業(修士)論文概要,趣味・特技第一希望の職種を選択した理由,あなたの会社選びの基準・軸を教えてください。【ESを書くときに注意したこと】学業以外の趣味についても工夫を凝らして...
【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】SPIと同様【WEBテスト対策で行ったこと】マイナビのSPI問題練習サイトを何周もしました。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクを踏んで入室→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接は終始のんびりとした雰囲気が蔓延していました。こちらの話に対して、ニ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクを踏んで入室→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】今回の面接も和やかに進んでいきました。前回同様、私のエントリーシートの趣...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】第一希望の職種を選択した理由を記入してください(150字以内)卒業論文概要(200字以内)研究テーマ,ゼミ,科目を選んだ理由(300字以内)あなたの会社選びの基準・軸を教えて下さい(300字以内)学生時代に目標を持って取り組んだことを記入してください(30字以内)その目標に取り組んだ理由・目標を記入してください(200字以内)目標達成のために工夫・実践したことを記入して下さい(400字以内)趣味特技(70文字以内)【ESを書くときに注意したこと】文章が冗長にならないように注意した.会社の製品・サービスが良いということを書くよりはコマツが何故良いかという気持ちの部分を書くと良い.【ES対策で行ったこと】リクルーターの方からの添削を受けた.また就活のサイトにある通過したエントリーシートを参考にESを書いた.
続きを読む【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】SPI:言語,非言語,英語,構造把握【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なSPIの時間に則る【WEBテスト対策で行ったこと】テストセンターの点数で足きりがあるので,問題集を二周,またほかの企業で練習した.
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomのURLが送られてくるので,時間になったら入る.【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】部門の部長,総務の部長【面接の雰囲気】重い雰囲気ではなく,和やかな雰囲気での面接だった.自己紹介はなく,最初から学生時代に頑張ったことを聞かれたが,質問も想定出来うる質問が多かったので,特に滞ることなく面接を進められた.【学生時代力を入れたことは?】留学生の学生生活を支援するための団体に所属し,留学生と日本人学生の交流をするイベントを企画し,行ったことです.私は大学三年生の後期に半年間,マレーシアに単位互換留学に行きました.そこで現地の学生と交流する機会があったことで,留学生活を有意義に過ごすことができました.そこで日本に来る留学生にも恩返しをしたいと思い,留学生と日本人学生の交流をするイベントを企画し,行いました.結果として留学生,日本人学生の合計人数で100人規模のイベントになり,その中で率先して場を盛り上げることで,企画の成功に尽力しました.深堀質問工夫したところ,困難だったところ,宗教のことなどは気を付けたか?イベント内容です.日本人学生はやはり英語に抵抗がある生徒が多いため,英語でのコミュニケーションを前提とするイベントでは日本人学生が嫌煙すると考えたので,ジェスチャーで意思疎通がはかれるようなイベントにすることとしました.また宗教上食べられない食べ物は出さないようにしたり,イスラムのお祈りの時間を避けてイベントを行いました.【研究の概要を教えて下さい.】流体力学の観点から摩擦抵抗を低減して乗り物の省エネルギー化を目指す研究を行っています.摩擦抵抗の低減方法の一つにリブレットという細かい溝があり,これによりなめらかな面と比較して溝を掘ったほうが,流れがある時に摩擦抵抗が低減することがわかっています.私の研究ではこの溝であるリブレットをモータ内部などでみられる回転する円筒間で発生する特殊な流れに適用してます.具体的には作動流体にシリコンオイルを用いた実験装置の作製を行い,リブレットという溝がついた円筒を3Dプリンタで作製し,高い摩擦抵抗の低減を目指して研究をおこなっています.追加質問:特に苦労したことは?実験装置の作製に苦労しました.私が研究を引き継ぐ前に二年間,この研究は行われていたのですけれども,実験値が理論式とあわないという問題がありました.これの原因として作動流体が空気であったため,粘度や密度が小さいことが考えられ,私は作動流体をシリコンオイルを使用することで理論値と実験値を合わせることが出来ました.作動流体を空気から液体に変更する過程の実験装置の変更が大変でした.この研究のゴールは?リブレットによる高い抵抗低減率を記録することです.現在,私の実験で流れ方向に平行な単純な溝を彫った円筒での実験で約5%の抵抗低減効果を記録しました.しかしながら,実用化を目指すうえで5%というのは物足りない結果であるため,より高い抵抗低減率15%が平板の実験で確認されている,うねうねしたリブレットを私の実験条件でも適用し,高い抵抗低減率を記録することがこの研究のゴールであると考えています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ひとりよがりでしゃべらず,言葉のキャッチボールを行えるようにしたことが高評価だったと思う.またインターンシップに参加したことをアピールし,志望度が高いという印象をつけられたのも,評価されたと思う.
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】小山工場テクニカルセンタ【会場到着から選考終了までの流れ】会場までは駅からタクシーで向かう.待機室に案内され,時間になったら面接会場の部屋に向かう.面接終了後,タクシーが手配されているので,そのタクシーに乗って駅に向かう.【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部門の部長2人,総務の部長【面接の雰囲気】印象として非常に和やかなムードの面接だった.落とす面接というよりは,こちらが小山工場がどんな雰囲気か,働いている人たちがどんな人か,というのを肌で感じる機会をくれているという面接だった.【インターンシップに参加されたとありますがどうでしたか?】実際に働いている社員さんと同じ寮に泊まって,社員の方と混じって業務を体験できたので,良いインターンシップでした.御社のことへの理解も深めることができました.質問:小山という土地はどう?回答:実家が東京ということもあり,アクセスもいいので,住むのに適した場所だと思いました.質問:改善してほしい点はある?回答:改善点としては寮にWi-Fiやテレビが無いので,寮に帰ってからすることがなかったです.」面接官からのコメント:意見を伝えることは会社に入ってからも大事ですので,入社後も改善点に気づいたときはどんどん言う姿勢を忘れないでください.この質問も面接というよりかは会話をしているという印象.独りよがりに話すのではなく,手短に会話のテンポに気を付けた方がよい.【自己紹介をしてください.】〇〇に所属している〇〇です.大学院では〇〇に関する研究を行っています.趣味はバラエティ番組観賞で,バラエティ番組で面白いと思ったことを友人たちの前でやり,場を盛り上げることが得意です.本日はよろしくお願いします.質問:バラエティ番組好きということは芸人を目指さなかったのか?高校生の頃に目指そうと思った時期はありましたが,狭き道だとわかり,楽しむ側にまわりました.質問:ESに留学に行ったとあるがどのようなタイプの留学か?現地の大学で専門科目を英語で履修し,帰国後,日本の大学の単位に互換する単位互換留学です.質問:趣味でスポーツとかないけど,スポーツはする?部活は?小学生から高校生までは野球,大学生はゴルフをやっていました.このあたりはゴルフ場がたくさんあるので,就職出来たら行きたいと思います.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】 印象として非常に和やかなムードの面接だったので,落とす面接というよりは,こちらが小山工場がどんな雰囲気か,働いている人たちがどんな人か,というのを肌で感じる機会をくれているという面接だった.そのため,緊張せず,笑顔を忘れずに面接に挑んだ.面接というよりは会話するといった感じなので,独りよがりで話し過ぎず,言葉のキャッチボールを意識し,面接官が言ったことを熱心に聞いたところが評価されたと思う.
続きを読む【ESの内容・テーマ】目標を持って取り組んだこと/会社選びの軸/研究やゼミでの概要【ES対策で行ったこと】説明会での説明からエントリーシートを作成した。作成後は必ず人に見てもらい、論理的であるかを確認した。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語/非言語/性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を繰り返しといた。特に企業ように対策は行なっていない。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目くらいの人事【面接の雰囲気】若い男の人であった。ウェブでの面接であちらも在宅であった。志望動機も少し聞かれたが、どちらかと言うと学生時代のことを中心に聞かれた。【アルバイトで印象に残っていることを教えてください。】私は立ち食い焼肉の接客をしていました。全てがカウンターのような店舗で、どこの場所でもお客様を目の前にする形態の店でした。そこで私は「お客様の求めている以上のサービスをすること」に力を注ぎました。お客様との距離も近く、会話が聞こえる一方で、お肉のメニューがわかりづらいなどの不満もありました。そこで私は、お客様から話しかけるのを待つのではなく、積極的に話しかけていくことを意識しました。具体的にお客様の会話の中で、このお肉の産地や部位はどこだろう?というときは、積極的に話しかけ、産地をただ教えるのではなく、そこにさらに情報を付け加えることで会話が生まれるように意識しました。そうした結果、自分の名前を覚えてもらえる常連さんが出来、お客様からのアンケートにも名前を書いていただくことが増えました。【逆質問・コマツらしさとはなんですか】三現主義を大切にし、改善を繰り返していけるところです。現地、現物、現場は社員全員が大事にしている考え方であり、どんな状況であっても、最後は現場を見てから判断しています。ものづくりは現場が原点であり、最重要であります。なので就職活動も直接会って判断して欲しいとのことでした。また、改善に関してはトヨタの考え方に似ており、工場の一歩の繰り返しが時間を無駄にしていると言う考え方のもと、どんな工程でもこの作業が最適かをいつも考え続けることが改善であると言うことでした。改善を常に繰り返すからこそ、商品のレベルが上がり、ダントツの商品、サービス、ソリューションが生まれている。なので今後もこの強みを伸ばせるように改善を繰り返したいとのことでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ガクチカなどのパーソナルな質問がほとんどであった。しっかりと話を聞いてもらえるので、何が大変で、それをなぜ乗り越えれたかを答えれることが重要であると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】ウェブ面接で、あちらも在宅であった。硬い雰囲気の面接官であまり答えたことへの反応が良くなく、落ちたと思った。どんな人間かと志望度の両方見ているようだった。【長所と短所を教えてください。】長所に関しては他者の立場に立てることです。親には「相手の立場に立ちなさい」と常々言われてきました。大学入学の際に自身の価値観で話した内容から相手を不快にしてしまった経験があります。それからは価値観の異なる人を安易に否定するのをやめ、全て話を聞いたうえで、他者の価値観を理解しています。そのような試みから、部活動などで「〇〇なら信頼して話せる」と言ってもらえることも多いです。短所に関しては、他者の意見を尊重する中で、周りに流されやすいことです。部活動の先輩から「〇〇って自分がないよね」という言葉をもらい、自分が周りに流されていることを感じました。現在は議論の初めに自身の意見を書き記すことや、判断基準を「組織の利益のため」にするように心がけ、改善を図っています【どのようなキャリアを歩んでいきたいですか?】まずは現場を経験し、お客様が何を求めて、その解決のためにはどうするのかをしっかりと学びたいと考えています。そのためには「安全・生産性・コスト」など、お客様が求めている要素をしっかりと分析し、そこに最適解を出していきたいです。その後は海外営業に従事したいと考えています。コマツは海外売り上げが8割を超え海外が主戦場であると考えています。なのでいつかは海外との関わりを持ちたいです。そのために、語学力だけでなく、多様性を受け入れる力であったり、独創性を磨いていきたいと思っています。そして管理者として海外駐在を果たし、コマツの売り上げに貢献したいです。コマツの製品を世界中に広める役割を担い、第一線で活躍していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれた事に簡潔に答えること。面接時間が短いので、どんな意図を持った質問かを考え、それに対して簡潔答えることを意識した。また逆質問の時間も多かったので、しっかり考えといた方が良いです
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】60歳くらいの男の人と女の人【面接の雰囲気】とても穏やかな雰囲気だった。ただ深掘りの中で、いろんな角度から質問をしてきて、学生の能力を見ている感じがしました。志望動機とパーソナルが半々。【学生時代に取り組んだことを教えてください(学業面で)】四年生時に研究室配属のため、まだ研究してきたものはありません。1−3年生の間は講義が主となっています。その中でも印象的だったのは、〇〇大学の教授に来ていただき、deep learningに関するプログラミングを行ったことです。階層構造を用いて、写真に写る花の練習データを繰り返し試行し、本番用データを取り込んだ時には正解率が9割近くになるプログラミングを作成しました。この経験で、AIにはデータが重要視されるのを肌で感じ、データを持つことの強みを体感しました。このように、ビッグデータの活用には、プログラミングも重要であるが、性格なデータも必要であるので、今後はよりデータを集め、建設業界の自動化に貢献していきたいです。【あなたの夢はなんですか?】私の夢は世界中に挑戦ができる基盤を作ることです。日本という国はインフラが整っており、今までいろんな事に挑戦してこれました。二年生の時にフィリピンに留学した際に、都市部と地方でのインフラの違いによる経済の格差を目の当たりにしました。この経験から、世界中の人のインフラを整え、誰もが挑戦できる環境を作りたいと考えました。コマツは海外売り上げの比率が高く、基盤づくりに携われる所に魅力を感じて志望しました。今後コマツが力を入れると言っていたアフリカは、インフラが完全ではなく、人々に職業選択の自由などがないなど、挑戦できる環境ではありません。海外営業として、アフリカに携わりインフラの普及のため尽力し、誰もが挑戦できる基盤を作っていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、熱意はやはり重要であると感じた。自分が現在持っている力をどう活かして、こんな働き方をしたいと熱く語ったことが内定につながったと感じた。
続きを読む【ESの内容・テーマ】研究概要・研究テーマを選んだ理由・趣味特技・志望職種とその理由・会社選びの軸・ガクチカ【ES対策で行ったこと】リクルーターから大まかな質問事項を前々から聞いており、準備していた。就活サイトなどを見て、広い視野で自己分析しなおすのもひとつだと思います。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語・非言語・英語・性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】非言語のみ教材で勉強した。練習として他社のwebテストを多く受けるといいと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・技術系【面接の雰囲気】初のweb面談ということで、少し接続に時間がかかったが、お互い初めてなので大丈夫というように、雰囲気は和やかだった。【ESで高専時代、部活に所属していたとあるが、その中でのあなたの役割は?】私は高専で5年間某球技部に所属していました。高校の部活との一番の違いは1年生と5年生で5歳違った部員が同じコートでプレーすることです。したがって、考え方も大きく違います。大切なことは全員のプレーや部に対する考え方をできる限り同じにすること、低学年の学生にも当事者意識をもってもらうことだと思っていました。そこで、私は4年生で副部長になった際、部長などと相談し、ミーティングの際、いままで高学年のみが主に話し、ミーティングを進めていましたが、低学年に主に話してもらうように、だんだんと変えていきました。そうすることで、普段の練習から、全員がミーティングを意識して、考えながら練習をし、さらなる上達につながります。数字に見える結果は残念ながらありませんでしたが、一体感ははるかに向上したように感じました。【共同研究において、大変だったことは?どう克服した?】私は、他大学・研究組織の共同プロジェクトに参加しており、毎週のテレビ会議や、1カ月単位の出張に行くなど活動しています。その中で、初めて会う先生や研究者、学生と共同作業を行う機会が多く、その中で認識の違いや専門性の違いから、ちょっとしたミスや行き違いが日常的に起こります。そこで、少人数のチームで、自分は学生だから、消極的に動いていては、到底作業は進まないので、得意なことはいかして、思いついたこと、気づいたことは遠慮せず発言する、ということを日々意識しました。実際に的外れな発言で恥ずかしい思いをしたことも何度もありますが、逆に、発言したアイデアでうまくいったこともありました。チームの一員として、主体性を意識して動きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ある程度のチームワークやコミュニケーションがとれるということを見ていると思います。また、面接時間の1/3程度は長期海外旅行の話でした。自発的に計画して、活発に動くというのも評価されたような気がします。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】50代人事・所長・技術【面接の雰囲気】進行役の人事の方は温厚な印象を受けた。所長は厳格な印象を受けたが、後半、話始めると気さくな印象だった。【研究分野(航空)と建機が結び付かないが説明してください。】研究の分野は大きく違うように見えるのですが、私の研究の内容的に、航空工学専門、というより、一般的な流体力学であったり、飛行や実験に必要なものを設計、製作、という機械工学の要素、画像解析を用いた計測も私の研究の一部であり、航空機に限らず広い範囲で応用が利く研究内容だと思っています。実際航空業界も検討しましたが、飛行機製造、というのは保守的で、具体的には新しいシステムや機能を実装するのが非常に難しい。例えば重工の国産旅客機のニュースを見ていても開発には10年単位の時間がかかります。それに対して、建機は常に世界情勢にあった新しいものを取りいれていると感じ、スピード感のある現場で働く方が自分の能力を発揮できると思い、この業界を志望しました。【英語が得意とのことだけど、IT系や外資には興味を持たなかったか】実際、外資系のロボット会社を検討した時期もありました。しかし説明会で話を聞くと外資の日本法人の役割は主に国内営業や保守点検がメインです。私は現場、特に工場に近いところ実際のものづくりに携わることが一番大切な就活軸だった為、外資の日本法人は自分の性格に合わないのでないかと感じ、辞退しました。また、コマツのチームワーク主義にも共感できる部分が多くあったことも要因です。英語は得意ですが、むしろ、コマツでも十分の活かしていきたいと思っております。コマツは海外のお客様が非常に多く、日本企業でありながら、海外拠点も世界中にあります。私の得意なモノづくりと英語の両方を最大限活かしていける会社と考え、第一に志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】共同研究において、企業の方や他大学の方など他人とコミュニケーションを取りながら研究を進めた点がよかったそうです。
続きを読む【ESの内容・テーマ】第一希望の職種を選んだ理由150字会社選びの基準・軸300字目標を持って取り組んだこと30字→理由・目的200字→工夫・実践400字研究テーマ、ゼミ、科目を選んだ理由300字【ES対策で行ったこと】就活会議などのサイトのエントリーシートを参考にしました。加えて、採用HPや事前の説明会などに参加して、どういったサービスに力を入れていくのか調べて、エントリーシートに盛り込みました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語・非言語【WEBテスト対策で行ったこと】対策本を何周も解いて、分からない問題がない状態にして準備しました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】最初に軽く挨拶をして、優しい雰囲気だなと感じました。しかし、面接中の雰囲気は、淡々と質問してくる感じであまりこちらの話に興味がないのかなという感じでした。手ごたえを一切感じませんでした。【学生時代に力を入れたことから何を学んで、どのように仕事に活かせるか】私が学生時代に力を入れたことから学んだことは、事前にしっかりと計画を立てて、物事に取り組み、不測の事態についても皆で話し合って対応していくことです。私はこの力を携わりたいと考えている生産管理で活かすことができると考えました。例えば、営業や技術の方からの情報を下に生産計画を立てていくことに加えて、補給部品の突然の需要などがある中で、事前に自分で情報を得て予測をし、対応することが必要であるため、自分の自転車で培った計画性や調整力を活かしていけると感じました。また、安全と健康も非常に大事にしていたことから、何をするにもそこで活躍する人があってこその仕事であり企業であり、安全と健康に配慮した環境づくりや気配りというのは大事だと思うため、こうしたところにも気を配っていけると思いました。【学生時代に力を入れたことについて、何でそうしようと考えたのかも含めて教えてください】私が学生時代に力を入れたことは、旅の責任者として安全と健康に配慮して離脱者0人で旅を完遂したことです。二年生の時、企画者という立場であるにもかかわらず、自分本位な計画を立ててしまったことから5人中2人の離脱者を出してしまいました。原因として、参加者に対する配慮に欠けていたことが原因と感じました。また、肺炎になった仲間が離脱前から苦しんでいましたが、気づけなかったことを非常に悔やみました。このことから、3年生の時には安全と健康をテーマにして八戸までの旅を企画しました。事前にルートを徹底的に調べることや、積極的なコミュニケーション、ラジオ体操等の様々な施策をし、離脱者0人で旅を終えることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の反応が全くないのでやりづらい部分もありましたが、感情を込めて言うことができて良かったと思います。逆質問が4問もあるイレギュラーな事態だったので、そこでもなんとか質問し続けられたのが良かったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン人事【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まり、一次面接の面接官と比べると非常に話しやすい方でした。深堀も多くあるわけではなく、満遍なく話しながら聞いてくるという感じの緩い面接でした。【会社選びの基準について教えてください】私の会社選びの軸は、やりがいが感じられること、会社としても常に挑戦をして私自身も挑戦できる環境があるかどうかの二点です。前者について、建設機械においては、一つ一つのモノが大きく、実際に活躍しているところが目に見えるところからやりがいを感じられると思います。後者について、私にとって目標・挑戦という点は世界を舞台に働くことができるかということです。野球や自転車で目標を持って挑戦してきたことから、このように考えるようになりました。御社においては「インドやアフリカ、これらの市場に力を入れていかないと未来のコマツはない」と社長が仰っており、今後のソリューションの提供についてもまだまだ挑戦できる余地があると感じています。【どうして当社なのか、他の企業でもできるのではないか】志望動機の中で先ほども申し上げたように、「品質と信頼性」という点でキーコンポーネントの内製化は他社よりも優れている点であり、これを大事にしたうえでお客様に対する価値をどう上げていくか、フルラインナップでの販売や様々なソリューションで断トツバリューの提供・企業価値の最大化を成し遂げているのは御社だけであると思います。また、S安全、Lコンプライアンス、Q品質、D納期、CコストでS安全を一番に大事にされている点について、サークル活動で「安全と健康」を掲げて事故なしで旅を終えたことから、安全が何よりも一番であるという姿勢にものすごく共感しており、そうした考えを持った御社の下で働きたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】何でコマツでなければいけないのかということについて、しっかりと企業研究をしていることを伝えることができたのが一番良かったと思います。また、それに自分の経験と合わせて語れた点も良かったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員面接とは思えないほど話しやすい雰囲気でした。ただし、私は二次の通過に一週間かかったので、補欠要因として選考する気もなく面接されたということもあり得るので要注意です。【今のゼミに入ろうと思った理由について教えてください。日常に即した法律は学べましたか。】私がゼミで学んでいる商法を選んだ理由は、刑法や民法のような日常とはあまり関わりのない法律ではなく、自分自身が当事者となる可能性が高く、様々な法律の中でも日常に近い法律であると感じ、現実に即した事例を学べると思ったからです。例えば、私が以前担当した高価品特則を指す条文では、自身が容積・重量の割に著しく高価な荷物、例えばダイヤモンドのような物を送る際に高価であると荷送人に通知をしなかった場合、これを運ぶ運送会社は滅失・損傷といった損害について責任を負わなくてよいということを学びました。このような運送という日々私たちの生活に関わるところにも法律で規定された様々なルールがあるという事を知ることができました。【5年後10年後に何をしたいか、どんな仕事をしたいか教えてください】私はまず志望している生産管理において、部品を提供するための価格や納期の交渉・調整等、海外企業との折衝ノウハウ等、しっかりと仕事を回せるようになりたいと考えています。また、トータルクオリティマネジメントや三現主義等の現場力、コマツウェイといった御社のモノづくりの根幹の部分についてモノづくりの現場で学びたいです。そして、ゆくゆくは生産管理だけでは実際にどう売られて使われていくのか分からないため、営業として工場がどう動いているのか考慮しつつ、将来は海外営業を通じて、これから成長が期待されるアフリカやアジア等の新興国といわれる地域で0から挑戦し、御社の製品を広めてインフラ整備等に貢献していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学問について判例の内容まで聞かれ、それについて自分はどう思うかという意見を求められましたが、自分の意見をしっかりと伝えられた点が良かったと思います。
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望動機、コマツで取り組みたいこと、学生時代に成果を上げた事【ES対策で行ったこと】コマツのHPや投資家情報などを見て業界と会社の一を把握しておくこと。また、コマツの営業職種がどのような仕事をしているのか大まかに調べておくこと。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテスト対策で行ったこと】何度もテストセンターに足を運び、満足いく出来になるまで受験を繰り返す事。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部中堅社員【面接の雰囲気】穏やかな男性社員だった。こちらに答えに対して、自分の言葉で解釈し直した上で聞き返してくれるので、誤解なく伝えたい事を伝えられたと感じた。【学生時代に成果を上げた事は?】体育会競技ダンス部での選手活動です。基本的に選手活動は4年冬までなのですが、私もパートナーも3年秋から留学を予定していてそれまでに結果を残す必要があったので、練習効率と練習量の両方を上げる事を目標にしました。練習効率の方は、普通にひたすら合わせまくるだけじゃなく、後輩に動画撮らせてそれを見て指摘し合うという練習法をやった。大学の練習場が使える日はひたすらそれをやりました。大学の練習場が開いてない日は、大学内の人気のない広めの場所を探して、お互い呼び出して練習した。部活街では、喧嘩とかで時間無駄にしないように、彼女をいっぱい褒めたりしてご機嫌とったり、彼女に勉強教えたり、課題手伝ったりして、ご機嫌を取りつつ練習に時間をさけるようにしました。結果として引退試合で3位に入賞しました。【部活動からは何を学んだか?また仕事にどう生かせると思うか?】選手活動を通じては、つらい中でつらいことを創意工夫しながら頑張るという根性が身に着いた。また、相手を納得させるスキルも伸びたと感じる。例えばそれは、ハードな練習メニューを下級生に教え、納得させ、やらせる場合や、パートナー相手に、どういうパフォーマンスをするか、練習をどう休むかなどを説明して説得する場合を通じて伸ばした。部活の幹部としては、後輩や動機に対して仕事を振る時に、オーナーシップ、当事者意識を持たせるため、なぜその仕事が重要で、なぜそれをその相手に頼むのかを面倒がらずきちんというという癖がついた。仕事にどう生かせるか?→意見の違いは、思考の前提になる条件の違いから生まれるので、それをお互いきちんと見せつつ上手く調整していく力。先輩後輩同期問わず、相手の懐に入り込んで好かれる力。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】書類に書いた事自体はとても評価されているようで、最初からよほどのことが無い限り次の面接に通すつもりで面接をされているような感じを受けた。やはり書類は書類選考を通過すれば良いというだけではなく、面接を進めるうえで自分自身の武器となる物なので、可能な限り上手に書いておいた事が奏功したのではないか。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部女性社員【面接の雰囲気】1次と同じで和やかな雰囲気だった。先方のトラブルで、こちらのみが顔を出し、先方は顔を出さずに声だけを流す形で面接が行われた。反応があまり見えないため前よりもやりにくく感じた。【学生時代にチームで成果を上げたことは何か?】学祭での、ソ連圏の雑貨と酒類の店の企画運営で利益を出しました。旅行で頻繁に訪れていたロシア、中央アジアなどでは、ソ連時代に作られたバッジや記念硬貨、プロパガンダポスターとかの土産物が売っており、現地ではだれも欲しがらないのでとても安く売っていました。これを見て、外国文化とか歴史に興味がある人が沢山来る自分の大学の学祭で売れば利益になると思い、大量に買い付けてきました。また、自分たちの専門とするCIS圏が日本で知名度が低く、これを紹介したいと思ったためです。工夫したのは2点。単に外国文化、歴史に興味がある人だけでなく、女性子供にも受けそうな、繊維品とか装身具とかも買ってきました。もう1点は、出店料の交渉。最初7万請求されて、高すぎるからやめようと主張するメンバーもいたが、人数を生かして委員の業務への協力を申し出るよう提案しました。結果として出店料は1万にまで下がりました。結果として5日間の学祭で70万円を売り上げ、以降毎年、細かい改善を加えながら同じ企画で利益を出しています。【その経験から何を学んだか?】仲のいい同級生同士であってもお金が絡むと簡単に人間関係がぎすぎすしやすいということを知った。それをチームとしてまとめた経験は、友情などもなく、ビジネス上の関係だけを孕んだ集団や、さらには外国人などとのビジネスを、うまくチームとしてまとめるために生きると感じる。そして、この時初めて、自分の発想を他人を巻き込んでカタチにして成功させたので、大きなことでもきちんとした計画と細かな段取りさえ考えてあれば思ったよりうまく行くと分かった。仕事も同じように、臆することなく自分の出来る最大限をひとつひとつ積み重ねていけば最後には、思ったより大きく偉大なことを成し遂げられると確信しており、御社で是非その力を発揮したい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次と違い、仕事にどう生きるかを何度も深く問われたため、学生時代にこんなことをやった、で止まらずに、それがどう会社の役に立つのかまでを考えられているかを見られていたと思う。自分本位ではなく採用する側本位の回答を考えておいたことが奏功したのではないか。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】2次以前と変わらぬ穏やかな雰囲気だったが、いきなり面接員の年次が上がったため緊張した。また、2次以前に聞かれた、面接らしい質問は一切なく、雑談中心だったので不審に思った。【なぜソ連、ロシアに興味を持ったのか?】ネットでプーチン大統領の演説を見たのがきっかけで、まずロシア語に関心を持った。音声もかっこいいと思い、ペラペラ話せるようになりたいと感じた。また、中学の頃から映画やゲームを通じて歴史、国際政治、安全保障に関心を持っており、その中でロシアは欧米、日本に対して独自の姿勢を貫いており、学術的に面白いと思ったため。また、ソ連、ロシアはアメリカ並みの他民族国家であり、モンゴル系、トルコ系、スラヴ系などの多民族がロシア語を媒介として共存している。アメリカやヨーロッパのような格差や差別問題もそれほど起きていない。これが、当初想像していた姿とは違ったため、面白いと感じた。また、成り立ちからしてヨーロッパ、アジア、中東などの文化的特徴全てを内包しており、想像もつかない独特さを持っている。【今後のロシアはどうなると思うか?】現在のプーチン態勢は遠からず終焉すると思うが、その後にどうなるかは予測がつかない。あり得ると思う展開は2通りある。1つ目は、強いリーダーシップを失って国際的影響力を失った単なる地域大国となる展開で、この場合は日本は企業や政府ぐるみでロシアへの影響力を強め、ユーラシア大陸に権益を確保する足掛かりとしなければならない。2つ目は、第2、第3のプーチンともいえる強く勇気あるリーダーが生まれる展開で、この場合ロシアは、その韓国やオーストラリアと同じレベルの小さなGDPにも関わらず、引き続き大きな軍事力を維持し続け、引き続き欧米や日本の脅威となり続ける可能性が高い。ロシア民族は歴史的に、多少生活水準や民意を圧迫されても強いリーダーを求める性向が強く、個人的にはこちらの方があり得るのではないかと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】終始、何を評価されているか分からない雑談が中心だった。面接員はよくこちらの話に反応してくれたが、評価されていたかどうかは分からなかった。
続きを読む【選考形式】OB説明会・面談【選考の具体的な内容】志望理由や希望職種など雑談のようなかたちできかれた。特に選考という感じはなかったが,リクルータの判断によっては選考に進めないことがあるらしい。
続きを読む回答なし
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】エンジニア(3人),総務(1人)【面接の雰囲気】和やかで話しやすい雰囲気だった。面接の前に,若手社員の人と話す機会があり,そこでは雑談だったので緊張がほぐれた【学生時代にがんばったこと】私は研究室内の研究チーム間のコミュニケーションの向上に注力しました。私の研究室では、電気自動車用モータに関する研究が行われており、モータの種類によって研究チームが分かれておりました。しかし、チームが分かれていることにより、チーム間の連携がうまく取れず、情報共有が出来ないという問題がありました。そこで私は、お互いの研究班が持つ課題や知識を共有することで、知識や視野が広がり研究スピードの向上、新しい手法の立案につながるのではないかと考えました。チーム間のコミュニケーションを増やすためには、互いの研究について議論できる場が必要だと考えました。毎週行っている研究室全体の進捗報告会では参加人数も多く、時間も限られており、十分に議論できないと考え、少人数のモータに関する勉強会を開催しました。その結果、勉強会を毎週開催でき、互いの研究について議論し合うことで、研究の効率化や新しい制御法の発案に繋がりました。また、勉強会を通じてメンバー同士が打ち解けることにより、互いに相談しやすい雰囲気を作ることができました。私はこの経験から、自分にはない知見を持った方々と積極的に意見交換する大切さや、コミュニケーションの重要性を実感しました。【電動化なら建設機械業界だけでなく,自動車なども盛んだと思うが,なぜ建設機械なのか?】建設機械の方が開発のやりがいがあり,自分の専門性が活かせると考えたからです。建機の電動化は自動車業界よりも進んでいない印象があります。つまり、伸びしろが大きい分野だということだと思うので「建機の電動化」に向けた研究開発のやりがいは「自動車の電動化」よりも大きいと考えています。まだ電動化が進んでいない建設機械の開発に携わることで,自動車の電動化以上に,成長することができ,やりがいを感じることができると考えております。もちろんまだ未開の分野が多く大変だとは思いますが,それ以上に建設機械の開発のやりがい,具体的には人々の生活を支える基盤となっている分野であるということがやりがい,ひいては自身の成長につながると考えています。このことから、自動車よりも建機を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の研究内容と職種が重なっている部分が多かったため,マッチング度合いをアピールした。エンジニアの方の質問も研究内容について深堀りされたが,しっかり答えることができたので,そこが評価されたと感じています。
続きを読む【ESの内容・テーマ】論文概要(200字以内)/研究テーマを選んだ理由(300字以内)/第一希望の職種を選択した理由(150字以内)/あなたの会社選びの基準・軸を教えてください(300字以内)/学生時代に目標を持って取り組んだこと(30字以内)/目標を持って取り組んだことの理由・目的(200字以内)/目標を持って取り組んだことを達成するために工夫・実践したこと(400字以内)【ES対策で行ったこと】エントリーシートを記入する上で、結論ファーストを心掛けました。また、述べた結論とESの内容のロジックが通っているかを何度も確認しました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】一般的なSPI(今年の自由応募の人は、コロナウイルスの影響もありWEBでの受験だった。)言語、非言語、性格【WEBテスト対策で行ったこと】市販のSPIの参考書を三周した。難易度の高い書籍で慣れておくと良いと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人、技術系2人【面接の雰囲気】特に話しにくい雰囲気でもなく、和やかすぎず普通の面接であった。また、面接中はこちらが話しやすいように質問してもらえたと感じる。【コマツでどのような職種に携わりたいですか?】私は、大型ブルドーザーや油圧ショベルの車体設計に携わりたいと考えています。私自身、人々の生活を支える機械に興味がありますし、それらの価値あるものを生み出すことにやりがいを感じられると考えているからです。特に車体設計では、自分自身が心を込めて製作した図面通りに製品が出来上がることにやりがいを感じられることに加えて、製品自体の外観や使いやすさに大きな影響を与えられると考えます。このような責任のある職種でこそ生涯やりがいを持ち続けられると思います。また、御社でしか携わることのできないダイナミックな建設機械に携わり、その道のプロフェッショナルとして活躍していきたいと考え、大型ブルドーザーや油圧ショベルの車体設計を志望しています。【チームを支えた経験はありますか?】西日本豪雨災害時の被災地の復興支援活動でチームを支えた経験があります。この災害は中国地方を中心として大きな被害をもたらしました。その中で、私たちのサークルは、一早く民間団体と協力して、災害ボランティアの募集や派遣を行い、現地派遣時には被災された方のお宅へ伺い土砂かきや土嚢運びなどを行いました。その中で私は、支援を求めている人がいないかニーズ調査をしたり、現場派遣事に15人程度の小グループのリーダーとして作業の責任者を担当したりしました。作業に際して、参加者の意識の違いからチームがまとまらないことがありました。そこで私は、自ら積極的にコミュニケーションをとり「楽しく」作業できる環境づくりに尽力しました。その結果、次第に「やる気」を持って作業してくれる人が増え効率的に進めることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論ファーストではきはきと話せたことが好印象につながったと感じる。また、自分自身の経験を踏まえて志望動機を述べたため、コマツで働きたいという想いを強く伝えることができたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事1人、技術系3人【面接の雰囲気】一次面接と同様に、厳格すぎず和やかすぎず普通の面接であった。こちらの意図をくみ取って面接を勧めてくれたため非常にやりやすかった。【あなたの会社選びの軸を教えてください】「人々の生活に貢献できる」「挑戦」「チームとして高め合う環境」を重視しています。この理由として、私はこれまでもボランティア活動やインドネシアへの留学に挑戦し、様々な人々と交流する中で多くの人々の暮らしをモノづくりという点から支えたいと考えるようになりました。また、これらを通して多くの困難を乗り越えてきた経験からチャレンジすることでしか感じ得ない「達成感」が私の向上心を培っており、成長を続けるための糧となっていると実感しました。そして自身の頑張りがチームの成果として現れる仕事は、仲間と苦労や喜びを分かち合えるので私にとっての大きなやりがいに繋がると確信しています。以上より、生涯成長し続けるためにこの3つの点を重視しています。【転居を伴う献金や海外駐在をすることがあるかもしれないが大丈夫か?】全く問題ありません。むしろ海外へは積極的に挑戦したいと考えております。というのも私自身はこれまで自分自身の力を伸ばせる機会には積極的に挑戦してきました。そのため海外での経験は、私にとって自身を成長させてくれる機会になると考えています。英語力に関しても、日々努力してきており日常会話程度の力があります。入社後も勉強を続けようと考えているため、御社の事業において大いに活かすことができると考えています。また、私は旅行が趣味でもあるので、転居を伴う転勤があったとしても旅行感覚で転勤も楽しみの一つと捉えることができると考えます。その際には、持ち前のコミュニケーション力や協調性を活かして様々な人と価値を生み出せるように努力していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということもあり、志望動機や将来像を明確に答えられるようにしたことが評価されたと感じる。また、コマツはグローバルに事業を展開しているため、海外への意欲があることを伝えたらウケが非常に良かったように感じる。
続きを読む【ESの内容・テーマ】専攻を選んだ理由/卒論概要/第一志望職種と選んだ理由/会社選びの際に大切にしていること/学生時代頑張ったこと(取り組んだきっかけ、目標達成に向け取り組んだこと)【ES対策で行ったこと】就活会議、ワンキャリアの投稿を参考に、自身の草稿をブラッシュアップした。また、インターンの際のメモを振り返り、自身の感じた「思い」を率直に記入して、志望度の高さをアピールした。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、構造把握、英語【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を復習した。特に構造、英語を重点的に復習した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】12年目の人事【面接の雰囲気】面接官は物腰柔らかで、どちらかというと「こちらの意見を引き出してくれる人」という印象を抱いた。しかし、重要と思われる質問では少し厳かな雰囲気となった。【なぜ建機というニッチな業界を志望しますか。その中でなぜコマツでなければいけませんか】私は、インフラ企業で働く父の影響もあり、「社会広範に影響を与えることができる企業」を軸に就活を進めてきました。建機は何を行うにも不可欠な社会インフラの根底を支える商材であるため、この軸に最も合うと考え、志望しています。その中でのコマツでなければならないと考えている理由は2点あります。1点目は「人」との親和性です。様々な建機メーカーを見る中で最も「一緒に働きたい」と感じたのはコマツでした。インターンシップにおける様々な社員さんとの交流を通じて、彼らと共に働きたいと思ったと共に、学生の「入社後ギャップ」を少しでも無くそうと多くの社員に合わせようとするコマツの姿勢に感銘を受けました。2点目は、建機大手で唯一の「日系親会社」であるという点です。自社で自由に意志決定できるという点は、自身の思いを少しでも会社に反映させる上で非常に重要と考えています。【学生時代頑張ったことは何ですか】大学2年次に携わった国際交流シェアハウス運営です。シェアハウスのリーダーを任された私は、全員が快適に暮らせるハウスの運営をミッションとして指定されましたが、それを実現する中で「運営に非協力的な外国人の存在」が大きな壁となりました。彼らと個別に仲良くなり、原因を聞き出したところ、彼らには就活失敗や第一希望の留学先への落選などで「日本に消極的な理由で来た」という共通項があり、「日本人と日本に親しみのある外国人が内輪で盛り上がっていること」と「祖国の友だちが日本におらず、強い精神的なストレスを抱えている」ことが原因だと突き止めました。そこで、言語を通さずとも楽しめるテレビゲームの導入や、他の国際交流シェアハウスとの交換パーティーの開催を通じた外国人同士のコミュニティ創出に尽力し、無事、問題を解決することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「なぜ建機か」、「なぜその中でも小松製作所なのか」にしっかりと答えられるかどうかが重視されていたように見受けられます。私の場合、「ICTを用いた最新建機への興味」といった月並みの理由ではない回答を用意できた所を評価されたように見受けられます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事 双方とも管理職クラス【面接の雰囲気】最終面接にしては穏やかな雰囲気だと感じた。しかし、面接官のリアクションはあまりよくない(恐らく意図的)なため、反応が悪くても自信を持って話しきることが重要だと感じた。【入社後どういったキャリアを歩みたいですか。】経理、財務職からキャリアをスタートさせ、ゆくゆくは経営企画を経験し、最高財務責任者(CFO)として全社の舵取りを行える人材になりたいと考えています。私は理系技術職と違い、過去の経験から「入社後に活躍しそうだ」という曖昧な基準を用いた「ポテンシャル採用」の側面が強い文系事務職採用に強いコンプレックスを抱いており、実務経験を通じて何かひとつ、尖ったスキルを身につけたいと考えています。複数ある職種の中でも特に、会社の経営に直結し、大学で学んだ簿記や経済学の知識を活かせる経理・財務を初めとする「お金周り」を取り扱う仕事に現時点では強い興味、関心を抱いているため、経理、財務のプロフェッショナルとしてのキャリアを志望しています。【自身の実態と人からの評価に乖離がある理由は何だと考えますか。(前問は自身がどういう人かというものと他人からどんな人だと言われるかというもの)】はっきりと申し上げて、それは自身の振るまいが原因ではなく、受け取り手が持っている「人種の型」が少ないからだと考えています。私は、ヒッチハイク日本一周や外国人とのシェアハウス生活に挑戦していることから、「リスクを恐れず思いつきで何事にも挑戦し、いかにもベンチャー企業に行きそうなタイプ」と言われることがほとんどですが、私はリスクを徹底的に考え抜くタイプですし、現に日系大手に絞って就活を進めています。これは、周囲の人間、とりわけ大学生が、狭いコミュニティで同族の人間とばかり付きあっているため「ベンチャーにいきそうなやつ」「大手に行きそうなやつ」「留学しそうなやつ」くらいしか「型」を知らないからだと考えています。様々なタイプの人間と交流せず、持っている「型」が少ないため、私の様な珍しいタイプに遭遇した際、「一見挑戦的で猪突猛進型だが、実際はリスクを考え,慎重に物事を進めるタイプ」という型に入れることができず、「ベンチャーいきそうなやつ」の型にいれて納得せざるを得ないからだと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前述の「なぜ実態と評価に乖離があるのか」といった回答に窮する質問が全体的に多かった。典型的な問題以外にもどう対応できるかが見られていたように思われます。
続きを読む会社名 | 株式会社小松製作所 |
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フリガナ | コマツセイサクショ |
設立日 | 1949年5月 |
資本金 | 721億1800万円 |
従業員数 | 65,738人 |
売上高 | 3兆8651億2200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小川 啓之 |
本社所在地 | 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2番20号 |
平均年齢 | 41.2歳 |
平均給与 | 830万円 |
電話番号 | 03-6849-9703 |
URL | https://www.komatsu.jp/ja |
就活会議株式会社は、有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
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