2020卒の大阪大学の先輩がMBSメディアホールディングス総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社MBSメディアホールディングスのレポート
公開日:2020年2月18日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 6次選考
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2019年01月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
厳しい質問が来た時に、苦し紛れの答えではなく、しっかりと自分の考えを伝えるようにした。その気持ちが伝わったのでは。
面接の雰囲気
はじめは厳しい表情だったが、会話を意識したことで、面接が進むにつれ話も盛り上がり、時には笑いも起きるような雰囲気に変わった。
2次面接で聞かれた質問と回答
もし自分が希望する職種につけなくても大丈夫か。
大丈夫です。私は毎日放送のことを1つのチームだと考えています。私はよりよいコンテンツ創りの為には、自分も含めた各々が違う場所でも最大限に自分の能力を発揮し、1つのチームとして機能することが大切だと思っています。そのため、もし自分が希望していない営業や経理の職種を任されることになっても、自分の最大限の力をそこで発揮しようと考えています。
また、テレビ局ではジョブローテーションが盛んにおこなわれていますが、途中で職種が変わったとしても今までの経験は決して無駄になることはないと考えています。逆に強みにしていきたいです。
あらゆる職種がある毎日放送のもと、人々をワクワクさせるコンテンツ創りを一生懸命頑張りたいです。
君のやりたいことは毎日放送以外ではできないのか。
毎日放送でコンテンツ創りに携わりたいです。私は以前御社の就活イベントに参加させて頂いた際の若手女性社員の方の言葉が忘れられません。彼女は激務をこなしているとおっしゃられながらも、笑顔で「楽しく仕事をしています」とおっしゃられていました。その言葉を聞き、毎日放送にはしんどい仕事も楽しむことが出来る環境、人、夢があふれているのだなと感じました。そんな毎日放送で私も夢である「人々をワクワクさせるコンテンツ創り」ができたらなと考えるととてもワクワクします。そんな毎日放送は日本一ワクワクがつまっている会社だと思います。しんどいことも多いかもしれませんが、毎日放送のもと夢に向かって楽しく仕事をしていきたいです。
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MBSメディアホールディングスの 会社情報
会社名 | 株式会社MBSメディアホールディングス |
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フリガナ | エムビーエスメディアホールディングス |
設立日 | 1950年12月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 640人 ※2017年7月1日現在 |
売上高 | 620億1100万円 ※2017年3月単体 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 三村 景一 |
本社所在地 | 〒530-0013 大阪府大阪市北区茶屋町17番1号 |
電話番号 | 06-6359-1123 |
URL | https://www.mbs-mhd.jp/ |