2020卒の大阪大学の先輩がMBSメディアホールディングス総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2020卒株式会社MBSメディアホールディングスのレポート
公開日:2020年2月18日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 6次選考
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年01月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接で時間も短いため、とにかく明るく自信をもって答えるようにした。ESの説明だけでなく気持ちも込めて話したので、熱意が伝わったのでは。
面接の雰囲気
面接官は二人とも温厚であったため、終始和やかに進んでいった。主に面接官の手元にあるESから話が広がっていったため、入念な準備をしていれば問題ないのでは。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に頑張ったことはなんですか。
部活動でのレギュラー獲得への取り組みです。未経験かつ体格にも恵まれなかった私がレギュラー獲得の為にモットーとしたのが「栄光に近道なし」です。練習のビデオを見返し反省を出し、毎日の練習に1つの明確な目的をもって挑むことで日々成長し続けました。毎日の食事や筋トレにも尽力し、体重は75kgから110kg、スクワットは100kgからチーム最強の200kgを上げるまでとなり、劇的な肉体改造に成功しました。その結果、未経験ながら大学二回でレギュラー獲得を果たした。この経験から私は不撓不屈の精神を得ました。どんな苦労や困難の壁にぶち当たっても、強い意志をもって自分を信じて行動し続ければ必ず強くなれる。この精神を持って、強い信念で様々なことに挑戦していきたいです。
挫折した経験はありますか。
高校での部活動でのレギュラー落ちです。
中学時代はスタメンとして活躍し、高校では入部早々試合に出場していました。しかし、ワンマンプレーが多いという理由で私はレギュラーを外されてしまいました。これをきっかけに、自身が活躍するよりも、チームが如何にして勝利するかを意識するようになりました。チームのための泥臭いプレーを誰より頑張ることを決意し、必死にやり抜いた結果、再びレギュラーに抜擢され、私個人だけでなく、チームも以前より確実に強く、大会でも良い結果を残すことが出来ました。
この挫折した経験から、何が悪いのか考え、改善策を立て、継続的に取り組み続けることの重要性を学びました。
この学びは何事にも通じるものだと考えており、これからも大切にしていきたいと考えています。
株式会社MBSメディアホールディングスの他の1次面接詳細を見る
広告・マスコミ (放送業)の他の1次面接詳細を見る
MBSメディアホールディングスの 会社情報
会社名 | 株式会社MBSメディアホールディングス |
---|---|
フリガナ | エムビーエスメディアホールディングス |
設立日 | 1950年12月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 640人 ※2017年7月1日現在 |
売上高 | 620億1100万円 ※2017年3月単体 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 三村 景一 |
本社所在地 | 〒530-0013 大阪府大阪市北区茶屋町17番1号 |
電話番号 | 06-6359-1123 |
URL | https://www.mbs-mhd.jp/ |