西日本旅客鉄道（JR西日本）の内部統制の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全10件）

【良い点】
総合職でも2年ほどは現場での実務研修を積む事ができ、学生と社会人の間のモラトリアム的な感覚を楽しめる。良い意味で負荷は少ないが、高い意識を忘れ...続きを読む(全290文字)

なぜか頑張って支社にきて働いている社員には目もくれず、ちょっとだけ良いところをみせている現場社員に目が向けられまくっている。どう考えても間接部門の方が大変...続きを読む(全162文字)

イベント等で同席させていただいたことがあるが、とても真面目で優しい人柄だと思う。演技ではなく本心から会釈や笑顔を作っていることも見てとれる。問題なのは他の...続きを読む(全150文字)

乗車証の魅力はたしかにあったが、実家が関東圏なので他人に比べたら恩恵は少なかった。JR東海にいけばよかった。基本的な福利厚生は全て揃っているし、現場社員は...続きを読む(全155文字)

現場時代は主に関わりをもつ係長と、支社本社勤務では課長、部長、支社長がメイン。
魅力を感じたところは、みな鉄道に対してアツい気持ちを持っている点。ただし...続きを読む(全191文字)

現場では毎日同僚、上司と和気あいあいと楽しく仕事が出来るしたまに発生する人身事故などの対応もその時だけ。気持ちを引きずることもない。周りのサポートやお客様...続きを読む(全169文字)

どこぞの鉄道会社退職者が書いた内容同様。上司のために仕事をしているんじゃないか、と言わんばかりの手持ち資料。イケイケどんどんで行ったことが今や負の遺産に。...続きを読む(全202文字)

少子高齢化にともなう周辺人口の減少がリアルな問題であり、鉄道事業に関する収入落ち込みは避けられない。もともと国鉄時代からの借金も背負っているため実は貧乏会...続きを読む(全222文字)

一部ではホワイト企業とうたわれているが、間接部門では残業や休日出勤も多く決して恵まれているとは言えない。古い体質は変わっていないため、年休もとりづらい。年...続きを読む(全158文字)

総合職は入社四年目で差がつき始める。若い段階では総合職より、運転士をしている高卒社員の方が給料は高いと感じる。
会社の年齢構成がいびつで、40後半以上の...続きを読む(全151文字)