塩野義製薬の将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全44件） 2ページ目

【良い点】
当時は現在のように次々と新薬が日本市場に出荷されるとは思わなかった。ライセンス供与で稼ぐ手法は外資が国内で使用するが、これからはこうした知識集...続きを読む(全175文字)

【良い点】
社長の考え方がしっかりしており、従業員にも浸透している。開発品、主力営業品目の集中と選択が出来ている。主観的な評価ではなく、客観的にもとごとを...続きを読む(全187文字)

【良い点】
パイプラインにのっている製品が多く、第三相臨床試験の結果も良好である。直近では経口の抗インフルエンザ薬が発売の予定である。社長の経営手腕も各所...続きを読む(全177文字)

【良い点】
新しい薬が今後世に出てくることが予想できるために将来は明るいのではないだろうか。ただそれは競合も狙ってくるし他よりもさらに伸びていくには競争が...続きを読む(全165文字)

【良い点】
品目は多く、領域も多岐にわたるため、多くのDRへ訪問でき、とてもやりがいがあると思う。またこれからも上市予定の薬がいくつも控えている。導入品目...続きを読む(全190文字)

弱点はとにかくライバル企業、特に外資系に商品開発力では劣ります。ただ、M&Aに走らず、業界順位は下がっていますが、長年の先人たちによる信用はあるはずです。...続きを読む(全326文字)

特許切れ、開発の高難度化に加え医療費抑制の流れが全世界的にあり、業界そのものとして決して成長性があるとは言えず将来性については疑問が残る。そのような中でい...続きを読む(全167文字)

将来の成長の為に海外展開を図っているが自社で利益獲得する力がない。二番煎じの事業も多いためになかなか難しい。会社の将来性に対しては楽観している社員が多いが...続きを読む(全172文字)

グローバルな展開も軌道に乗り海外からも利益が出るようになり。株価も上昇中
しかしアンメットニーズを満たす大型新製品もなく、特に国内では期待の持てる新薬が...続きを読む(全151文字)

現在研究開発費にかなりの額を投じており利益を圧迫しております。
なので計画も非現実的な数字が並び、ほとんど達成出来る人がいない状況です。
そのためボー...続きを読む(全181文字)

現在、海外製品への投資を行っている。そのHIVおよび膣粘膜萎縮症の薬は非常に期待が持てる。
その分、国内への予算は減少傾向。福利厚生も改定で少し悪くなっ...続きを読む(全164文字)

製薬業界は将来性のある市場と見られているが、特許切れ問題も控えて甘い世界ではない。限りある国内事業だけにとらわれず、海外市場へ向かっての準備も進行している...続きを読む(全617文字)

・いろんな領域に薬を持っているため、ライバル企業は内資系、外資系問わず多いです。
・今後も販売薬の領域が絞れずにいるため、競争は変わらず厳しいと思います...続きを読む(全156文字)

現在は循環器領域にも力を入れ、新薬のヒットもあり成長は継続しているが、特許が切れた時の新薬のラインナップが非常に乏しいので今後はかなり成長が厳しいのではな...続きを読む(全172文字)

福利厚生は充実していると思います。しかし、トップダウンで風通しがよいとはあまり言えないと感じています。MRという職種自体、「お医者様の都合に合わせる」、「...続きを読む(全186文字)

M&Aに関しては少なくとも当時は全否定だった
今は分からない
今後は競争が厳しくなる可能性が大
合成に強みがあった時代に後発品への取り組みを行なって...続きを読む(全157文字)

圧倒的な弱みとして、本社に長期的な戦略を練る人材が不足しており、営業個々人のスキル、発想に頼りすぎている。マーケティング部門ができたのもここ数年。有望な薬...続きを読む(全155文字)

他の大手企業に比べ、自社開発品が少ない。海外からの導入品が多いので、値引きが少なく他社との価格競争に負ける。領域は抗生物質、循環器薬、精神神経系薬などにわ...続きを読む(全168文字)

世界的な競争にさらされている中で、やはり新薬開発をどれだけ効果的に行えるかがキーになってくると思う。国内最大手等と比較するとまだまだ小さい企業であるため、...続きを読む(全153文字)