内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】製薬業界の知財職を希望しており第一志望だから。【内定後の課題・研修・交流会等】現段階では無し、6月以降にあるかもしれません。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】承諾検...
塩野義製薬株式会社 報酬UP
塩野義製薬株式会社の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを16件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】製薬業界の知財職を希望しており第一志望だから。【内定後の課題・研修・交流会等】現段階では無し、6月以降にあるかもしれません。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】承諾検...
【内定を承諾または辞退した決め手】新薬をやっており、会社自体の将来性も抜群だったから【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】50名くらい【内定者の所属大学】分からない【内定者の属性】分からない【内定後の企業のスタンス】第一志望だったため電話口...
【内定を承諾または辞退した決め手】元々第一志望であり、業務内容も志望していたものだったため。【内定後の課題・研修・交流会等】まだなし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定をもらった時点で就職活動を終...
【内定を承諾または辞退した決め手】給料面や将来性を考え残っている選考の中でトップだったため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】大体1つの部署で4人ほど取るらしい。【内定者の所属大学】同じ大学で1人受かっている。【内定者の属性】同じ大学の...
【内定を承諾または辞退した決め手】研究施設が綺麗で明るく、他の社員ともコミュニケーションが取りやすいオープンな空間になっている。【内定後の課題・研修・交流会等】内々定連絡から10日後に、研究所にて研究所見学兼内々定者懇親会があった。【内定者の人数】10名...
【内定を承諾または辞退した決め手】志望度が高い競合他社から内定をもらったため。【内定後の課題・研修・交流会等】不明。【内定者の人数】不明。【内定者の所属大学】不明。【内定者の属性】不明。【内定後の企業のスタンス】基本的には、すぐに承諾するかどうか決めるよ...
【内定を承諾または辞退した決め手】年収、待遇、将来性が満足できるものだったため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】4【内定者の所属大学】分かりません【内定者の属性】医学部、獣医学部【内定後の企業のスタンス】面接中に「弊社が第一志望ですか...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い会社から内定を頂いたため辞退【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】承諾期間は1週間程度もらうことができた。ただ、自分...
【内定を承諾または辞退した決め手】塩野義製薬も非常に魅力的な企業で、勤務地や社風、自分が将来挑戦したいこととのマッチ度など様々な理由を考えました。心苦しかったですが、塩野義を辞退することを決めました。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明【内定...
【内定を承諾または辞退した決め手】自分が当初から行きたい会社だったためです。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】1人(自分のみ)【内定者の所属大学】なし【内定者の属性】なし【内定後の企業のスタンス】もし他社と悩んでいるなら悩んでいると正直に教えて欲しいと言われた。悩んでいると言っても待ってもらえそうな雰囲気はあった。【内定に必要なことは何だと思うか】学歴も関係あるかなと思いますが、それ以上に自分のESの深堀がどの方向からきても大丈夫にすることが一番必要だと思います。大手なので他の会社ではなくなぜうちなのか、という質問はあまり来ませんでした。そのため、自分が何をやりたいか、自分がなぜ塩野義製薬を志望するのかをしっかりと説明することが必要だと思います。逆質問も必ずする必要があります。OB訪問など自分はコロナの為することはできませんでしたができることなら必ずするべきだと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えがしっかりと話せない人、また自分の考えを話すことに意識が行き過ぎるがあまり当初の質問からズレたことを言ってしまう人は落ちると思います。最初のグループ面接の時に多かったのですが、塩野義製薬が発展するためには、というお題に対して品質保証職なのに、「もっと研究する」という答えが多かったです。研究職の面接ならそれでいいのかもしれませんが、品質保証職である以上、不向きなのかなと感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンに受かっていないと面接は受からないという噂が自分の周りにあったが関係ないことが証明できた。もちろん、インターンにいくに越したことはないが、インターンに落ちたからといって本選考を諦める必要はないと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】特に何もありません。内定者懇親会もないです。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】信じてるよ、とだけ言われた。こちらも第一志望だったので念を押されたりはしなかった。ただ、六月初週に書類が届き、内定確認書にサインした。【内定に必要なことは何だと思うか】なぜ、塩野義がいいのか、これを明確に。塩野義は悪く言えば中堅企業でメガファーマではないので、ほかの中堅の製薬の中でもなぜ塩野義なのか。塩野義に行きたいというのであれば、わざわざそう言うだけの根拠を示すこと。やりたいこと、実現したいこと、就活の軸は必ず聞かれるので答えられるようにしておくこと。あとは、研究職であれば研究への理解がマスト。研究分野がマッチしているかはどうでもよくて、自分の研究内容をいかに「素人に」分かりやすく伝えられるかも一つの研究能力だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接で落とされている友人の話を聞くと、大きく2パターン。一つはなぜ塩野義を志望しているのか、明確な軸を提示できていない人。この人は塩野義が第一志望じゃなくてメガファーマに行きたらしく、他の志望企業聞かれたときにメガファーマの名前をずらずら言ってしまったらしい。企業側からしたら、自社にこなさそうな人を落とそうってなると思う。もう一つは、研究を適当にやってた人。塩野義は本当に研究力のある人が集まっているイメージがあるし、研究を適当にやってた人は、どう活かせるのか、新規性、独自性を聞かれたときにすらすら答えられなくて落ちているイメージがあります。【内定したからこそ分かる選考の注意点】コロナの影響もあってか、かなり選考が不規則。私は二次面接が終わって面接が終わってすぐに電話が来て、次の日には最終面接だった。友人は、二次が終わってから一週間近く連絡がこなくて落ちたと思ってたら、後日連絡が来て最終面接受けて、それでも内定もらえたらしいので、他者と比較して落ち込まないように。【内定後、社員や人事からのフォロー】電話で最終面接のフィードバックをもらった。また福利厚生に関して質問があったので、電話したら気さくに答えてくれました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】第一志望であったため、内定を伝える電話を頂いた後すぐに承諾し、就職活動を辞める旨を伝えると大変喜んで頂けました。後日、最終選考通過のメールが入り、自宅に送付される内定承諾書をアップロードするよう指示を受けました。【内定に必要なことは何だと思うか】エントリーシート通過後に会社説明会が開催されるため、夏に開催される全職種のインターンシップにもし参加できていたら、もっと前から企業の事をより深く知った上でエントリーシートを書くことができていたと思います。面接においては様々な角度から質問されますが、物事に取り組む姿勢と会社への強い想いを一貫して持っておくことで、どのような質問にも対応できるようにしておくことが大切であると感じました。面接は会話のキャッチボールなので、暗記した文章をそのまま話すよりは、その場で自分の言葉にして伝える方が説得力が出ると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】塩野義製薬で自分が何を実現したいのか、それによって会社にどのような貢献ができるのかを常に意識しながら話すことだと思います。また、研究活動や大学生活で頑張った事などの全てにおいて、結果ではなくその過程において、何を考えながらどう行動したかを具体的に伝えることが大切です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接までにかなり人数は絞られていますが、最後でも意外と落ちる人もいたようなので気を抜いてはいけません。また、研究所見学等のイベントの参加は任意となっていますが、グループディスカッションや社員さんとの座談会の機会が設けられているため、可能であれば参加すべきです。また、【内定後、社員や人事からのフォロー】10月に内定者懇親会があるほか、職種毎のイベントについては後日連絡が入ると聞いています。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】合格の電話で意思確認をされた。私は第一志望であったために即答したので何もなかったが、待ってくれるとも感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】自分が成し遂げたいことを明確にすることだと思う。配られる「夢図鑑」にも社員の方々の考えかたがのっているので、自分に当てはめて考えると良いのかもしれない。自分が成し遂げたいことを伝えることで、自分を採用することにどのようなメリットがあるかも伝わると思う。選考の山場は、最初の選考(部門選考)であると思う。主に研究について聞かれるため、しっかりと対策する必要があると思う。伝える力と言うよりは、研究にどのように取り組んでいるかが大切であるため、自分の研究の応用などについて考えておくと良いかもしれない。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】本当に製薬会社で働きたいと言う気持ち。自分の研究に対する理解。与えられたテーマ・実験をただこなすだけでなく、自分の研究に対する思いなどを伝えられると良いと思う。私の場合は、自分の所属する研究室内にとどまらず、こういう実験もしたいと答えたことが良かったと感じる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】多くはエントリーシートで絞られていると感じた。エントリーシートに力を入れ、研究概要も作りこむ必要があると感じた。また、大学での研究とマッチしているかも大切かもしれない。大学で何を学んでおり、会社でどのように生かせるか考えておくべき。【内定後、社員や人事からのフォロー】電話で、今後案内が行くとおっしゃっていた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】私はもう一つの会社と悩んでいたのですが,5日の期限付きでじっくり悩んで決めてくださいとおっしゃっていただきました.【内定に必要なことは何だと思うか】製薬業界を志望するのであれば,インターンシップへの参加は必須だと感じています.特に塩野義製薬では,インターンシップが複数回あり,それに勝ち残っていく必要があります(インターンシップで完遂できなかった場合は内定はほとんどないと思います).そのため早期から,業界研究や企業研究を重ねていく必要があります.また積極性は重要ではありますが,協調性もそれ以上に評価されているように感じましたので,協調的な姿勢は大事だと思います.【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出る人は,なぜMR職なのか,なぜ塩野義製薬に入社したいのかがしっかりと固まっている人だと思います.そのため,そのようなことをしっかりと考えてインターンシップや面接に臨むと結果は自ずとついてくると思います.【内定したからこそ分かる選考の注意点】MR職に限って言うと,インターンシップに参加していないと内定はほとんどありえないと思うので,まずはインターンシップに参加し,そのグループディスカッションやロールプレイングで成果を上げていくしかないと思います.【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会などはありましたが,これといったフォローは特にないです.
続きを読む【内定後の企業のスタンス】すぐには決められない事情を話したところ、期限さえ教えてくれれば待てるだけは待つという言っていただけた。【内定に必要なことは何だと思うか】塩野義製薬に内定するためには、インターンシップへの参加が重要であると思います。MLは説明会のようなものでしたが、他の中期間インターンシップもあり、こちらも内定に繋がっていると聞きました。そもそもMLに関しては、他の企業にない職種ですので、直接説明を受け、直接質問しないと、ミスマッチが起こってしまう可能性が高いと考えられるため、なんらかの方法で直接接触することが内定へ必須条件かなと思います。頑張ってください!【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】MLの内定者はみんなコミュニケーション能力に長け、柔らかい雰囲気を持っていると感じた。理系しか募集がないとはいえ、営業職であるため、ある程度のコミュニケーション能力は必要とされているのではないかと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップに参加した後、何回か面談という名の面接が用意されている。より職種理解を深めるためということだが、選考も兼ねていると考えられるため、しっかりと準備して臨んだ方がよいと感じた。また、インターンシップに参加しても、本選考のエントリーシートなどはしっかりあるので、時間を取った方がよい。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定を辞退してしまったため、わかりません。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれた。内定後も社員さんと話す機会をつくっていただいたり自分のことを本当に考えていてくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】塩野義製薬は学生に会社のことをよく知ってもらうためにインターンシップから様々なイベントを用意しているので、それに参加して理解を深めることが大切。インターンシップで人事の目に止まった人は次のイベントに招待されるが、特にグループワークで目立とうと思う必要はない。周りの意見を聞き、自分の意見をちゃんと発信してディスカッションに参加していれば大丈夫。実際、次のイベントに呼ばれている人は少なくないように感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】相手の意見に対して賛成でも反対でもいいから自分の意見をアウトプットできる人。聞くことと話すことのバランスがしっかり取れている人が内定を貰えているのではないかと感じる。そのためにも自分に自信を持って面接に臨むことは大切。【内定したからこそ分かる選考の注意点】6月の選考前のイベントは全て任意参加なので無理に参加する必要はない。しかし、参加していればより会社の理解が深まるし、面接で話すネタにもなる。また、6月からグループディスカッションによる選考をやらずにすぐ面接に呼ばれたりする。私はインターン後のイベントは全て招待され5月末の最後のイベントだけ参加しなかったが、一次面接からのスタートだった。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者向けに現役社員と話ができるイベントを用意してくれた。
続きを読む会社名 | 塩野義製薬株式会社 |
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フリガナ | シオノギセイヤク |
設立日 | 1919年6月 |
資本金 | 212億7970万円 |
従業員数 | 5,001人 |
売上高 | 4350億8100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 手代木功 |
本社所在地 | 〒541-0045 大阪府大阪市中央区道修町3丁目1番8号 |
平均年齢 | 40.9歳 |
平均給与 | 964万円 |
電話番号 | 06-6202-2161 |
URL | https://www.shionogi.com/jp/ja/ |
採用URL | https://www.i-note.jp/shionogi/recruit/newgraduate.html#TOP |
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