20卒 インターンES
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20卒 | 北海道大学 | 女性
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Q.
なぜ、このインターンに申し込もうと思いましたか?
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A.
志望動機は主に以下の二点です。一点目は、御社への興味をより具体的なものにしたいからです。私は広告業界に興味があり、以前から貴社にも興味をもっています。実際にインターンシップに参加することで、多くの会社の中でより貴社を志望する理由を明確にしたいです。二点目は、より実践的なビジネスを体験できるインターンシップだからです。今まで参加してきた長期インターンシップの集大成として身につけてきたスキルを遺憾なく発揮したいです。 続きを読む
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Q.
今までの人生で最も「やった!」と思えるような事、頑張った事、達成感があったことはなんですか?詳しく教えてください。
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A.
高校3年生の夏、合唱部の活動の中でコンクールでソロパートを歌ったことです。私は音楽経験がないままに合唱部に入部したので、入部当初は楽譜を読むことができず音楽用語もわかりませんでした。最初は顧問の先生の指導の内容も理解できないことが多々ありました。先輩の真似をして歌うことが精一杯でした。しかし、負けず嫌いの性格から、部内で自分が一番上手な歌い手になりたいと思うようになりました。この目標を実践するべく、自分なりに工夫して上手くなることに努めました。楽譜が読めないことに対しては、登下校中に部内の共有音源を聴いて予習をすることで対処しました。また、さらなる実力向上のため、顧問やOBさんに個別のボイストレーニングをしていただきました。その結果、一人でも十分歌うことができるほどの実力をつけ、高校3年の夏のコンクールでソロパートを歌うことができました。 続きを読む
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Q.
逆に今まで最も「失敗したなあ」と思ったこと、あるいは挫折を感じたことは?こちらも詳細を教えてください。
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A.
一浪の時のセンター試験で第一志望校(北海道大学)でD判定が出たことです。私は現役時から記述の国語や数学が得意だったのですが、センター形式の問題は苦手でした。センター形式への苦手意識を克服できず、一浪時のセンター試験本番でも北大の合格目安である8割を超えることができませんでした。一年間予備校で勉強しても北大の合格ラインを超えられなかったことに挫折感を味わいました。今となっては、センター形式の苦手克服という点にとらわれすぎていて、基礎レベルの復習を足りなかったことが、この失敗の原因であったと思います。この後、同じようにセンター試験に失敗したという境遇をもちながら合格した先輩の話を聞いたり、今までの記述模試が良くできていたことを振り返ったりして気持ちを切り替えました。結果的になんとか第一志望である北海道大学に合格することはできましたが、2次試験までの約1ヶ月間は何度も「浪人したにも関わらず志望校に合格できないかもしれない」という不安に押し潰されそうになり非常に辛い期間でした。 続きを読む