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リクルート北海道じゃらんのインターンES(エントリーシート)一覧(全4件)

株式会社リクルート北海道じゃらんのインターンにおける、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年やコースによる設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

リクルート北海道じゃらんの インターンの通過エントリーシート

4件中4件表示
男性 22卒 | 立命館大学 | 女性
Q. 「学生時代に『何かを成し遂げた』もしくは『達成した』経験の中で、最も自らが頑張って実現したこと」を記入ください 
A.
留学先での現地学生との関係構築です。大学〇年次に異文化コミュニケーション力向上を目指して〇か月間の○○留学を経験しました。留学先ではできるだけ多様な人と関わりたいと考え、現地大学の○○部に入部しました。しかし、当初は自身のリスニング能力の低さから相手の言っていることが理解できず、コミュニケーションがままならない状態でした。相手への申し訳なさ、話したいことを伝えられない悔しさから焦燥感に苛まれましたが、なんとか英会話力を向上させて仲を深めたいと考え、2点のことを行いました。1点目は、会話の場数を踏むことです。まずは会話に慣れることが重要であると考え、学内外でイベントや異文化交流会を探し、予定を週5に入れて、会話の機会を増やしました。2点目は、会話の工夫です。会話が続かない原因を分析した結果、相手の語彙力と自分の語彙力に大きな差があり、自身の知識の範囲外で会話が行われているために理解ができていないということが分かりました。そこで、自分から積極的に質問を投げかけ会話を進めることで、自分の知識の範囲内で会話ができるようになりました。これら2点を継続した結果、部内での会話も楽しめるようになり、メンバーとは休みの日にも一緒に出掛けるほど仲を深めることができました。 続きを読む
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公開日:2021年8月16日
男性 21卒 | 北海学園大学 | 男性
Q. 学生時代に「何かを成し遂げた」もしくは「達成した」経験の中で、最も自ら頑張って 実現したこと。(“頑張ろうと思った背景と達成までの過程”は必ず記入。)※文字数制限無し
A.
私が学生時代に最も自ら頑張って実現したことは、大学の学園祭の実行委員での活動で企画を成し遂げたことです。 私は学園祭で行われるゲーム企画を立案し統括する責任者を3年間担当しました。1年生の時に先輩の作りこまれたミスのない完璧な企画を見て衝撃を受けました。初年度ではそれができなかった悔しさもあり、自分で考えた企画を形にしたいという思いから頑張ろうと思いました。 そのため、台本を作る際にはスタッフがわかりやすいようにタイミングや動きを細かく書いたり、図をつけてイメージしやすいように工夫しました。また、いつ・どこで・何をするかをあらかじめスタッフに伝えて同じ意識で打ち合わせを行うことで計画的に効率よく進めようと考えました。 その結果、二年連続で打ち合わせもスムーズで本番はスタッフが完璧に動いてくれて自分の思い描く企画を実現することができました。さらに、二年時には九つある企画の中で一番の50人ほどの集客を得ることもできました。この経験から、計画的に効率よく物事を進めることの大切さを学びました。 続きを読む
Q. 1.インターンシップに応募しようと思った理由 2.インターンシップを通じて学びたいことまたは知りたいこと ※文字数制限無し
A.
私は、地域を盛り上げるために魅力を提案する観光業に興味があることと課題解決スキルを学べるプログラムに魅力を感じ、貴社のインターンシップに応募しました。 地域の活性化や価値創造に関心があり、それらを学べる講義を履修して勉強していました。そこで、北海道にはまだ魅力が発掘されていない地域があることを知りました。そこから、大好きな北海道の魅力を発信し、地域を盛り上げて北海道を元気にしたいと思うようになりました。さらに、大学の学園祭の実行委員での活動で課題に直面した時に苦労したことがあり、課題解決スキルの大切さを学びました。ここで得た経験を活かしてチャレンジしたいと思っています。 貴社のインターンシップを通じて、実践的なワークを精力的に取り組み、貴社の仕事内容を学ぶとともに北海道を元気にする観光の知識をより深め、課題解決スキルを習得して悩みを抱える人々の役に立ちたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年7月1日
男性 21卒 | 法政大学 | 女性
Q. 学生時代に「何かを成し遂げた」もしくは「達成した」経験の中で、もっとも自らが頑張って実現したこと ※「頑張ろうと思った背景と達成までの過程、その結果」について必ず記入
A.
私は消極的な性格の自分を変えたいという漠然な目的のもと、昨年アメリカへ短期留学しました。留学先の大学で初めに受けたクラス分けテストで私は1番下のレベルのクラスに分けられ、とても絶望を覚えました。そこで私は英語学習における自分の弱点を分析・認識をしました。認識した結果、自分のリスニングの能力が弱いことが判明し、毎日朝5時に起床し1時間勉強、移動時間にリスニングを聞く、放課後は図書館で勉強するなどをして、1日10時間以上勉強にただひたすら励みました。その努力を活かしたく参加した日本語クラスでは、現地学生の日本語学習の手伝いをし、積極的に現地学生とのコミュニケーションをとることに励みました。最終授業で彼らとプレゼンテーションをすることになり、時間をかけ練習を重ねて行なったプレゼンテーションでは、見事金賞を獲得しその時努力は必ず身を結ぶということを強く実感しました。この経験から、私は常に新しいことに挑戦する意欲を持ち生活しています。ゴールに対する達成動機が高く、やることの目的や意味をきちんと理解して、最後まで完遂できる実行力があるという私の「推進力」という強みを発揮することができた出来事でした。 続きを読む
Q. じゃらんのインターンシップに応募しようと思った理由⑴ じゃらんのインターンシップを通じて学びたいことまたは知りたいこと⑵
A.
実地体験に近い形で貴社の仕事を体験できるインターンシップのプログラムに魅力を感じ、貴社のインターンシップに応募せていただきました。 他の参加者の皆さんと企画立案について話し合うことで、自分の視野を広げ様々な考え方・ものの見方を吸収したいと考えています。 また常に問題意識を持ち物事に取り組み、沢山悩んで絶対にゴールを導き出すことができるように、自分自身向上できるように積極的に企画立案に貢献できるように励みたいと思います。 また、私の趣味は旅行をすること・隠れ観光スポットを探すことで、長期休みの時には国内外問わず旅行にいくことが好きです。今年のゴールデンウィークには◯◯に旅行しました。そのため私は観光業界に非常に興味があります。さらに現在webライターとして長期インターンシップをしているので、興味を持っています。 貴社のインターンシップを通じて、これら3つの職種について深く理解を高めていきたいと思っていますのでよろしくお願い致します。 続きを読む
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公開日:2020年6月17日
男性 20卒 | 中央大学 | 女性
Q. 「学生時代に『何かを成し遂げた』もしくは『達成した』経験の中で、最も自らが頑張って実現したこと」を記入ください。 ※「頑張ろうと思った背景と達成までの過程」については必ず記入ください  ※上記内容が漏れなく記載されていれば、文章の長短は選考の合否に影響しません   
A.
 「学生時代に最も自らが努力して達成したこと」で最初に浮かぶのは、昨年2月に教育学専攻サブゼミナールの定例会で「Ms.サブゼミ」の2位に入賞したことです。  私の所属している教育学専攻には独自の文化があります。それがサブゼミナール、通称(サブ)ゼミです。サブゼミは一般的に言われるゼミナールとは異なり、担当教授がつかず学生の自主的な意思のみで活動を行います。入会するか否かは個人の自由で、全教育学専攻生の半分近くが入会しています。およそ10のゼミがあり、ゼミごとに主題財とする分野が異なります。ほぼ全てのゼミは毎回、1人の「発表者」がレジュメつまり自分の選択した題材について調べたことをまとめたものを持参して発表に臨み、それ以外のゼミ員は「聴講者」となりレジュメのコピーを手元にその発表を聴きます。そして発表者の提起した問題について発表者を含むゼミ員全員で考えたり討論したりし、最後に発表者が結論と考察を述べるという流れで進みます。基本的に活動は週一度で、そのゼミごとに設定した曜日に行います。私が入学直後に入会したゼミは「学校教育分科会」と「Human Mind」でした。前者には学校教育について授業だけでなくゼミで知識を蓄えたいと思ったためで、また後者には心理学が面白そうだという単純な理由で、それぞれ入会しました。 サブゼミには、毎年2月に全サブゼミ員が遠方の青少年施設に4泊5日の連泊をし、ゼミごとに大きなテーマについて発表を行い、お互いの1年間のゼミ活動の集大成を確認・評価し合うという「定例会」があり、私は一昨年も昨年も参加しました。定例会には毎年、1年生と2年生の有志から構成される委員が存在し、その業務は宿や往復の交通便の確保、レクリエーションの企画・実施、しおり作成、会計など様々で、各係を作り対応します。1年目は会計係として委員活動を行いましたが、先輩である2年生にほとんど任せきりとなり、実際に私がした仕事はほとんどありませんでした。そして2年目、自分が先輩委員となった昨年度の定例会では交通係と、レクリエーション係のリーダーを務めることになりました。定例会への準備期間中である1月頃に、知り合いの先輩ゼミ員に「兼ゼミでどっちの発表も出るのに委員やった人、これまで見たことない」と言われ、「これは絶対にうまくやってやろう」と負けず嫌いな性格の私のやる気は密かに燃え上がったのです。 定例会の発表準備は前の年の11月後半頃から始まり、1月後半に春休みに入ると定例会の前日まで毎日大学で5時間ほど準備活動をします。学校教育分科会とHuman Mindのどちらも毎日集まりがあったため、作業の区切りをつけては2つの教室を行ったり来たりする生活でした。模造紙やパワーポイントで担当箇所の情報をまとめたり、口頭での説明文を暗記したり、それに加え定例会委員の交通係としてバス会社の担当者の方との打ち合わせや交通費の振り込みなどの仕事をし、さらにレクリエーション係としてどのようなゲームをするか、詳細なルールや結果発表の形式はどうするかなどを考え後輩に提示し意見を仰いだりなど、常に作業が山積していました。 そのような多忙な日々を送りながらとうとう定例会当日となりました。私は委員として他の委員たちとともに、普通のゼミ員よりも早くにバスの到着場所に行き、多くのゼミ員が集まってきた後は点呼をしつつ通行人の邪魔にならないように整理をし、また交通係としてバスが到着すると運転手の方に寸志を渡して挨拶をし、初めから忙しさはかなりのものでした。施設に到着した後も、職員の方への挨拶やゼミ員たちの部屋への案内など、常に委員としての仕事がありました。夜には毎日委員だけで集まりその日の反省会をしなければならず、眠気が重くのしかかりましたが「みんな同じだ」という思いで耐えました。2日目と4日目に自分のゼミの発表があり、何度も何度も練習をした甲斐があり、大きな失敗をすることなく自分の担当箇所の内容を伝えきることができました。 最終日、毎年恒例の「Mr.サブゼミ」と「Ms.サブゼミ」つまり「サブゼミといえばこの人!」という計6名の表彰がありました。全ゼミ員の投票で決まるものなのですが、そこで私はMs.サブゼミの2位に選出されました。Mr.サブゼミもMs.サブゼミも、私以外は全員3年生と4年生です。2年生は私一人でした。そのときの嬉しさといったら、言葉で言い表せないほどのものです。準備期間中は毎日やらねばならないことが多すぎて「自分の容量に合っていなかったかもしれない」と、いくつもの役割を背負ったことを後悔した日もありましたが、報われたのです。しかもそれがゼミ員の投票という、周囲の人の意見を反映した結果だったために私はなおのこと嬉しかったのです。私の努力を見ていてくれた人、認めてくれた人がいたのだと、大変だったけれど本当にやってよかったと、心から思いました。 続きを読む
Q. インターンシップに応募しようと思った理由
A.
北海道が大好き。北海道の魅力をもっと多くの人に知ってもらいたい。この思いにつきます。冒頭から誠に恐縮ですが、自分語りを交え北海道への思いについて書かせていただきます。私は札幌市出身ですが、現在は八王子市で一人暮らしをしつつ中央大学に通っております。住み始めた頃は「せっかく東京の大学に進学したんだし、遊びに行けるところ多いし、東京で就職するのもありかな」などと考えていたのですが、東京に住み始めて3年が経過した今となってはその考えは完全に変わりました。やはり私は北海道で働きたいのです。ご存じの通り、東京には観光地が非常に多いです。私が訪れたことがあるところだけでも、上野公園、高尾山、明治神宮、浅草寺、東京ドーム、品川水族館など、枚挙に暇がありません。加えて先述のように自然環境からアミューズメント施設まで、観光地のジャンルの幅が広いのです。そして「(全国ネットの)テレビで見たところにすぐ行ける」「(全国ネットの)テレビで食べていたものをすぐ食べに行ける」という、北海道に住んでいた頃では考えられなかったことに感動しました。 しかし、たしかに東京にはそれほどの観光地とそれに付随する魅力がありますが、人も車も多く、特に都心部では駅構内は人で、道路は車両で大変に混雑していることが多いです。そのためか北海道と比較すると空気があまりきれいでないように感じ、また夏は活動する気力が削がれるほどの猛暑に連日見舞われます。それに対して北海道には人も車もそれほど多くなく、反対に緑がとても多く空気が澄んでおり、夏も涼しいです。冬は他府県と比較すると雪が大量に降るため風景がガラリと変わり、綺麗な雪景色が見られます。毎年開催されるさっぽろ雪まつりも大盛況であり、私の知り合いで雪まつりに行ったことのある人からは良い感想しか聞いたことがありません。観光地も、大通り公園、洞爺湖、知床半島、旭山動物園、ルスツリゾート、トマムリゾートなど、自然環境を中心とした数多くの観光名所があります。 そして非常に個人的な意見なのですが、北海道にはいくらやお米や玉ねぎ、じゃがいもなど、とにかく美味しい食べ物が多いです。その中でも特に、お菓子に魅力的なものが多いと思っています。柳月さんの三方六、石屋製菓さんの白い恋人などは北海道以外の都府県でも名前がよく知られていると思いますが、私もそれらのお菓子が大好きです。北海道の良質な小麦粉や牛乳や卵があるからこその製菓産業の発展だと思っております。東京で頻繁に北海道物産展を目にするのも、いかに北海道の食べ物が魅力的かを表していると思います。  長くなってしまいましたが私がお伝えしたいことを簡潔に申し上げますと、北海道以外の土地に数年間住んでみたことで北海道の魅力に気付かされたということと、その魅力を多くの人に伝える職業に携わりたいという思いが芽生えたということです。また、昨年に北海道を大地震が襲ったためにホテルなどのキャンセルが相次ぎ、観光産業が経済的に大打撃を受けたことで少しだけ元気をなくしてしまった北海道を、前よりさらに元気にしたい。その思いも持っております。以上のことから、ぜひ貴社のインターンシップに参加させていただき、身をもって業務を体験してみたいと考えております。 続きを読む
Q. インターンシップを通じて学びたいこと又は知りたいこと
A.
リクナビで貴社のインターンシップ情報を拝見したところ、「観光業について」「リクルート北海道じゃらんの仕事について」「課題解決の考え方と実際の進め方について」グループでのディスカッションの進め方について」の4つを学ぶことができると書かれてありましたが、これら全てが知りたいです。私は観光業の内実について今のところ何も知らず(もちろんこれから研究する予定ですが)、貴社のお仕事につきましても、じゃらんnetは拝見したことがありますがホームページに書かれていること以外詳しく存じ上げませんため、非常に興味があります。また、課題解決の考え方と実際の進め方、グループディスカッションの進め方は社会に出てから確実に役に立つ技能であるため、この機会にぜひご教授頂きたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2020年1月29日
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リクルート北海道じゃらんを見た人が見ている他社のインターンES

22卒 | 北里大学 | 女性
通過
Q. 自己PR
A.
私は、目標に向け努力を継続する力があります。 高校時代、偏差値45から60にあげ、志望大学に合格することができました。 私が通っていた高校は、学力に応じたクラスが5つあり、入学当時は一番下のクラスでした。入学時、すでに行きたい大学が決まっており志望大学に合格するには、当時の偏差値45から55以上に学力を上げる必要がありました。一番下のクラスでは偏差値55に見合った授業が受けられないと考え、その意味で上のクラスに行く必要がありました。 そこで3つのことを行いました。1つ目に行ったことは、通学時間や空き時間を利用し勉強することを習慣化したことで基礎を固めました。2つ目は、授業でわからなかったことは先生に聞く、また、3つ目の理系科目は理系大学に通っていた兄に教えてもらうことで、応用問題を解けるようにしました。以上のことから、クラス1位を1年間キープし、その結果、2年生の時に2つ上のクラスに行くことができ、最終的に目標であった志望大学に合格することができました。このように、目標に向かって努力を継続する力があります。 続きを読む
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公開日:2021年4月18日
17卒 | 北海道大学 | 男性
通過
Q. テレビ局に関心がある理由をお書きください
A.
ズバリ            多くの人を「繋ぐ」ことができる                   だから その理由(背景)は・・・テレビ番組はニュースやバラエティ、スポーツなどどのようなジャンルでも「人」や「出来事」を 映します。そうした番組を通し、視聴者にはテレビに映る人に対するあこがれや好意を、テレビに映る人には 視聴者に対する感謝の気持ちを与えることができます。新聞やラジオとは異なり映像と音声の2つから情報をえられるため、 より様々な年齢層の方が利用しやすいのもポイントです。私はそうしたテレビ番組を通じた人と人の「繋がり」をとても 素敵に思い、そんな番組制作に携わるテレビ局に興味を持ちました。また、インタビューやイベントの企画・運営を通して 様々な方と直接接しお話することができるのもテレビ局に勤めることの魅力の1つだと思います。 続きを読む
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公開日:2016年8月18日
19卒 | 北海道大学 | 男性
通過
Q. 参加申し込み理由
A.
私は「新聞紙」を読むのが大好きだ。読むだけで多くのことを学べる新聞紙に私は非常に魅了された。しかし、私の周りの友人は新聞紙を読んでいない人が多数を占めている。友人になぜ新聞紙を読まないのか聞いた。「時間がないから」、「LINEニュースで事足りるから」、「そもそも世の中の情勢に興味がないから」などを主に理由として挙げていた。若年層の新聞離れの一端を目の当たりにしたように感じた。新聞紙の発行部数は年々減少の一途を辿っている。新聞紙を読むのが大好きな私としては、この現状を打開するために何か携わりたいと考えている。そこで北海道新聞の営業職のインターンシップを通して「北海道新聞」を売る努力がどのようになされているのかを知りたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2018年10月17日
20卒 | 藤女子大学 | 女性
通過
Q. オープンセミナーを通じて知りたいこと、見学・体験したい内容があれば記入してください。
A.
私は、貴社のオープンセミナーを通じて、テレビという媒体において、記者はどのようにして視聴者に物事をわかりやすく伝えているのかを確かめたいです。また、取材から放送、反省会という一連の流れを知ることで、ニュースがどのようにして視聴者に伝えられているのかを学びたいです。 続きを読む
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公開日:2019年4月8日

リクルート北海道じゃらんの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社リクルート北海道じゃらん
フリガナ リクルートホッカイドウジャラン
設立日 1994年7月
資本金 1億5000万円
従業員数 83人
決算月 3月
代表者 大野雅矢
本社所在地 〒060-0004 北海道札幌市中央区北四条西5丁目1番地
平均年齢 29.9歳
電話番号 011-219-2511
URL https://www.recruit-hokkaido-jalan.jp
NOKIZAL ID: 1577334

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24卒 本選考ES

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学生時代に「何かを成し遂げた」もしくは「達成した」経験の中で最も自らが頑張って実現したこと。頑張ろうと思った背景と達成までの過程、その結果について必ず記入すること。
A.
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公開日:2023年7月25日

23卒 本選考ES

総合職
23卒 | 京都外国語大学 | 男性
Q. 「学生時代に『何かを成し遂げた』もしくは『達成した』経験の中で最も自らが頑張って実現したこと」を記入ください ※1「頑張ろうと思った背景と達成までの過程、その結果」については必ず記入ください ※2 前段の「学生時代に最も打ち込んだこと」と同じエピソードの場合は補足情報を記入ください (400文字以内)
A.
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公開日:2022年6月7日

22卒 本選考ES

総合職
22卒 | 立命館大学 | 女性
Q. 「学生時代に『何かを成し遂げた』もしくは『達成した』経験の中で最も自らが頑張って実現したこと」を記入ください ※1「頑張ろうと思った背景と達成までの過程、その結果」に ついては必ず記入ください ※2 前段の「学生時代に最も打ち込んだこと」と同じエピソードの場合は補足情報を記入ください(Open ESを使用)
A.
「英語での対人スキル向上」を目標に○○留学を経験しました。留学先ではできるだけ多様な人と関わりたいと考え、大学の○○部に入部しました。英会話が苦手であった私にとって現地コミュニティに所属することは大きな不安があり、当初は満足にコミュニケーションがとれない悔しさがありました。しかし、なんとかして仲を深めたいとの想いから、下手な英語でも自分の言葉で伝える、躊躇せず話しかけることを徹底しました。また、会話に慣れるには場数を踏むことが重要であると考え、加えて〇つのサークルに入部し、休日は〇〇に出向き多くの人と交流する機会を作りました。結果、徐々に会話を楽しめるようになり、メンバーとは休日も一緒に出掛けるほど仲を深めることができました。元々私は慎重な性格でしたが、留学を経験して行動を起こす自信が身につきました。(Open ESを使用) 続きを読む
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公開日:2021年8月16日

22卒 本選考ES

総合職
22卒 | 北星学園大学 | 女性
Q. 「学生時代に『何かを成し遂げた』もしくは『達成した』経験の中で、最も自らが頑張って実現したこと」を記入ください ※1「頑張ろうと思った背景と達成までの過程、その結果」については必ず記入ください ※2 前段の「学生時代に最も打ち込んだこと」と同じエピソードの場合は補足情報を記入ください (400文字)
A.
アカペラサークルで自身の欠点を改善するために継続的に努力したことです。私は幼少期から「あがり症の性格」と「声量の無さ」がコンプレックスであり、大学1年生から3年間所属しているアカペラサークルに入部した当初もその影響で舞台上で上手く歌うことが出来ず、グループでも大会で良い結果を残すことが出来ませんでした。そこで、私は現状を打開するために1年間毎日発声トレーニングを行い、また毎週授業内の発表を意識的に担当することで継続的に改善に努めました。実力が伸びず苦しい時期もありましたが、自身の負けず嫌いな性格と「メンバー6人で感動の音楽を創る」ために仲間に貢献したいという思いから、並々ならぬ強い意志を持って頑張り続けました。結果、私は次第に舞台上でも力強く楽しむ余裕を持って歌うことが出来るようになり、2年生の夏にはグループで全道大会の決勝へ出場することが出来ました。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日

22卒 本選考ES

営業職・編集職
22卒 | 北海道教育大学 | 女性
Q. 「学生時代に『何かを成し遂げた』もしくは『達成した』経験の中で最も自らが頑張って実現したこと」を記入ください ※1「頑張ろうと思った背景と達成までの過程、その結果」については必ず記入ください ※2 前段の「学生時代に最も打ち込んだこと」と同じエピソードの場合は補足情報を記入ください(OpenESを使用)
A.
私が学生時代に達成したのは、アルバイトでの売上成績のランキングで上位になることです。私は大学二年次から現在まで、成人式の前撮りスタジオでアルバム販売のアルバイトをしています。研修を終え、初めて一人で接客した日の私の売上は酷いものでした。やるからには人よりも良い成績を出したい性分の私は、その日の悔しい思いをバネに、自分の接客を変えていく事、良い売上を上げる事を決意しました。そして、ベテランの販売員の接客を見て参考にしたり、お客様と沢山コミュニケーションを取るようになりました。すると売上は段々と上がっていきました。そして昨年の夏、50名程の販売員が載っている売上成績の全国ランキングで、3位になれました。社員の方にも大変褒めて頂きました。現在も更なる高みを目指し、丁寧で的確な接客を心がけています。社会に出てからもこの経験を生かして、より良い結果を出せるよう努力し続けていきます。(OpenESを使用) 続きを読む
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公開日:2021年8月13日

リクルート北海道じゃらんの 選考対策

最近公開された広告・マスコミ(出版業)のインターンES

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