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静岡新聞社の筆記試験の傾向と対策一覧(全1件)

株式会社静岡新聞社の本選考で行われた筆記試験の体験談です。筆記試験の内容・科目や制限時間、対策で行ったことを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

静岡新聞社の 本選考体験記一覧

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筆記試験

総合職
22卒 | 明治大学 | 男性   2次面接

【実施場所】オンライン【筆記試験の内容・科目】適性検査30分:一般的なもの(性格)と絵を描かせるものがあった小論文60分:「地方メディアの未来について」【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】適性検査30分:一般的なもの(性格)と絵を描かせるものがあった小論文60分:「地方メディアの未来について」制限時間は目安、二つの課題を一時間半で終わらせ、メールで送信。【筆記試験対策で行ったこと】事前情報が無かったために何もできなかった、受けてみたが、対策してできるものではないが、マスコミ就活読本くらいは目を通しておくと良いかもしれない

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公開日:2021年10月29日
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Q. 志望動機
A.
 私は地方在住の方をイベントや番組を通じて笑顔にしたいと考えています。  というのも、私はお笑いをテーマにして卒論を書きました。その中の「生でお笑いを見ることの意義」について、「周囲のお客さんと一緒に笑うため」という結果が得られました。  それほど、お笑いが好きな私ですが、現状として地方に住む人がこうした「お笑い鑑賞」をできる機会は少ないです。なぜなら、どうしても大きな劇場があるのは都市部に限られてしまい、有名な芸人さんも都市部に流れてしまうからです。こうして現状があるからこそ、地方でお笑いのイベントや番組をやることには大きな意味があると感じました。  御社の「静岡という地方を変えよう」という思いが「超ドS」という目標から伺うことができました。情報番組ばかりに偏りがちな地方局とは相反し、超ドSナイト枠という若者向けの番組を始めた御社には大変魅力に感じました。このチャレンジ精神を活かし、私はお笑い番組やイベントを積極的に取り組んでいきたいです。 続きを読む
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公開日:2018年2月6日
Q. 志望動機
A.
事実や結果だけでなくその裏にある過程や想いを伝えることで事柄の本質を知ってもらい、視聴者の視野を広げて生活を潤したいです。私自身スポーツに興味はありませんでしたがテレビでスポーツの魅力を知ったことをきっかけに大学で体育会運動部に入るきっかけに繋がりました。偏見に囚われず幅広く情報を得られるテレビを通して、行動や考えに幅が出る情報を発信することで、多くの人々に充実した生活を送ってもらいたいと思いました。 私は報道記者として様々なジャンルの特集制作を通じて情報を届けたい中で、特にスポーツのすばらしさを伝えたいです。静岡はスポーツが盛んでスポーツ取材が出来る地であり、第一ブランドとして地域活性のために強く情報発信が出来ると考え志望しました。 続きを読む
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公開日:2021年6月23日
Q. 志望動機
A.
 言霊という言葉がある。日本では古来から言葉に霊的な力が宿るとされてきた。霊的かどうかはわからないが、私も言葉の力を信じ、少しでも使いこなすことができたらと考えている。より多くの長野県の人たちに伝えたいと思ったとき、思い浮かんだのは、小学校の頃から家族で購読している信毎であった。  志賀高原のふもとに生まれ育ち、小学校のときから距離スキーに没頭した。身体が大きかったこともあり、所属するカテゴリーではある程度の成績を残すことができた。大会後楽しみなのは、火曜日だった。なぜならその日の信毎には小さな字ではあるが大会結果が載っているからである。自分の名前が新聞に載るというのは思いのほか嬉しいものである。さらに、祖父母や親せき、親の友人からも朝から電話がメールが届く。新聞に載った名前一つで、人はつながることができるということを実感している。高校の途中でスキーを辞め、陸上競技に転向した。そのときも試合の成績が新聞に載るようになると、親族に加え、スキーの仲間たちが連絡をくれた。  また、その逆も然りである。彼らの活躍を新聞で目にするたびに私は身が引き締まる思いである。それは高校時代から今でも変わらない。大学進学で長野を離れても、友人の載っている記事は母が送ってくれる。彼らに負けてはいられない。スキーを辞めても、頑張る原動力をくれるのはスキーの仲間たちだったし、信毎であった。  事実を伝えることはもちろんであるが、社会で話題の週刊誌のように、日本全体のニュースとなるようなスクープをとることばかりが、メディアの役割ではないと思う。読んだときに相手の顔が思い浮かぶきっかけとなるような、人と人をつなげていくような役割を担いたい。自分が生まれ育った長野県で、言葉を使いこなすだけでなく、ひとの心をも伝えることのできるような新聞記者になりたく、信濃毎日新聞社を志望している。 続きを読む
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公開日:2017年12月7日

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静岡新聞社の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社静岡新聞社
フリガナ シズオカシンブンシャ
設立日 1941年12月
資本金 1億5000万円
従業員数 424人
売上高 188億5100万円
決算月 3月
代表者 大石剛
本社所在地 〒422-8033 静岡県静岡市駿河区登呂3丁目1番1号
電話番号 054-284-8900
URL https://www.at-s.com/
NOKIZAL ID: 1135995

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
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