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静岡新聞社の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全2件)

株式会社静岡新聞社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

静岡新聞社の 本選考体験記一覧

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2件中2件表示 (全1体験記)

1次面接

総合職
22卒 | 明治大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】初めての録画面接で緊張した。気を付けたことは特にないが、取り直しも可能なので、リラックスしてはきはきとしゃべることを意識しました。【志望動機について教えてください】私が貴社を志望した理由は「マスコミをやめる。」宣言を見て、御社でなら今後も面白いことができそうと感じたからです。今のマスコミ業界、特に地方のマスコミは厳しい状況にあると思います。ネットフリックスなどでいつでもどこでも見ることが出来る作品が巷で流行し、キー局が作成した番組もアプリで無料で配信されています。この流れは今後も加速していくと思います。しかしそれでもいわゆるローカル番組を見たり、聞いたりしてくれる人はいます私は静岡に住んでいる人、そして静岡を離れ、異郷の地で過ごしているひと、そして静岡が好きな人のために御社の資源を活用し、新しいものを創造したいと考えています。私は「内輪ネタ」というものが好きです。これは「マス」の対岸にあると言っても良い言葉であると思います。しかし「内輪ネタ」を侮っては行けないと思います。前述した通り今ではネットの動画や音声コンテンツ、記事など様々な媒体をそれぞれが選ぶ時代です。私はそれら一つ一つが「内輪」であると考えるのです。また今は「内輪」に有利な時代でもあります。なぜならネットを使えば過去の内容を振り返ることが可能だからです。ネットがなければわからない過去の事柄もネットがあれば追体験できるからです。「マスコミをやめる。」貴グループでなら今後も面白いことが出来そうであると考えました。貴グループに入社した際は営業や企画などを通じて、クライアントと、視聴者やリスナー、購読者とグループの三者にとって良い結果になり、それが静岡全体の利益であったり、静岡の活性化につながるような仕事をしたいと考えています。【そのほかなにかあれば】では私はこれから一つ企画の案を皆さんに提案したいと思いますそれは(お笑い芸人伏字)を起用した静岡の観光スポットを紹介するという番組です(〇〇)は御社で番組をやられていますし、また東京ではラジオ番組を中心に(〇〇)は非常にカルト的な人気を誇っています。 基本的には(〇〇)が静岡の観光スポットをまわっていくという番組になると思っていますが、そこで○○さんがやられている ラジオ番組や○○の YouTube チャンネルそれらとコラボすることによって静岡以外の人にも静岡の魅力を知ってもらえると思いますし何しろ○○ファンである私がこのような番組で〇〇がどのように面白いを作ってくれるのか、そういったところを見たいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかくはきはきとしゃべること、ポイントは謎ですが、インターンに参加していたのも評価に繋がったかもしれない。ちなみに録画面接とESにおいて志望動機等はほぼ同一の事を言ったが通過しました。

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公開日:2021年10月29日

2次面接

総合職
22卒 | 明治大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】無し【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】厳しめ、途中で落とされるなと分かる感じの面接内容だった。使用するアプリケーションが他とは違う珍しいものだった。【静岡の長所は何だと思いますか】静岡に住んでいるわけではありませんので、東京と静岡を往復した生活を送ってきた私が思う、東京から見た静岡の良い点を話したいと思います。一つは地理的な面です。これは特に静岡県の東部に言えることだと思いますが、東部なら東京からでも高速道路を使えば、二時間で来ることができますし、たった二時間で、東京では味わう事のできない自然を感じることができるのは利点ですし、東京という観光客の大口の供給元から近距離に位置しているのは長所だと思います。そして外せないのは富士山の存在でしょう。日本一高い山、富士山はそれを拝むだけでも立派な観光になりますし、静岡は温泉や伏流水で富士山の恩恵に与れているのはやはり観光の面において非常に長所になっていると思います。(この質問の後から面接官の雰囲気が悪くなった感じがしました。)【ラジオが好きなようですが、なぜ好きなのか】私がラジオを好きな理由はラジオは面白いメディアだからです。ラジオというのは不思議なメディアでしてマスメディアなのにテレビよりもはるかに自由な発言ができる。これが一番の魅力だと思います。そしてこの自由に発言できるという雰囲気は、悲しいかなラジオは誰も聞いてないという大前提のもとにあります。この誰も聞いてないというのもラジオの良さでして、パーソナリティも誰も聞いてないからここでしか話してくれない話をしてくれる、リスナーは皆こんなこと知らないだろうと謎の優越感に浸れるのです。御社のラジオも聴いていますがその誰も聞いてないと言う雰囲気がラジオ独特の内輪ノリやリスナーの番組への愛情を生むのではないかなと思います。誰も聞いてないけど、そのぶんリスナーの番組への愛、これが深い。これがラジオの魅力なのではないかなと思います 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】静岡出身者ではないので、静岡の良さについて語れと言われたときに正直迷った。そこらへんから面接の調子が良くなくなっていった。

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公開日:2021年10月29日
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Q. 志望動機
A.
 私は地方在住の方をイベントや番組を通じて笑顔にしたいと考えています。  というのも、私はお笑いをテーマにして卒論を書きました。その中の「生でお笑いを見ることの意義」について、「周囲のお客さんと一緒に笑うため」という結果が得られました。  それほど、お笑いが好きな私ですが、現状として地方に住む人がこうした「お笑い鑑賞」をできる機会は少ないです。なぜなら、どうしても大きな劇場があるのは都市部に限られてしまい、有名な芸人さんも都市部に流れてしまうからです。こうして現状があるからこそ、地方でお笑いのイベントや番組をやることには大きな意味があると感じました。  御社の「静岡という地方を変えよう」という思いが「超ドS」という目標から伺うことができました。情報番組ばかりに偏りがちな地方局とは相反し、超ドSナイト枠という若者向けの番組を始めた御社には大変魅力に感じました。このチャレンジ精神を活かし、私はお笑い番組やイベントを積極的に取り組んでいきたいです。 続きを読む
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公開日:2018年2月6日
Q. 志望動機
A.
事実や結果だけでなくその裏にある過程や想いを伝えることで事柄の本質を知ってもらい、視聴者の視野を広げて生活を潤したいです。私自身スポーツに興味はありませんでしたがテレビでスポーツの魅力を知ったことをきっかけに大学で体育会運動部に入るきっかけに繋がりました。偏見に囚われず幅広く情報を得られるテレビを通して、行動や考えに幅が出る情報を発信することで、多くの人々に充実した生活を送ってもらいたいと思いました。 私は報道記者として様々なジャンルの特集制作を通じて情報を届けたい中で、特にスポーツのすばらしさを伝えたいです。静岡はスポーツが盛んでスポーツ取材が出来る地であり、第一ブランドとして地域活性のために強く情報発信が出来ると考え志望しました。 続きを読む
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公開日:2021年6月23日
Q. 志望動機
A.
 言霊という言葉がある。日本では古来から言葉に霊的な力が宿るとされてきた。霊的かどうかはわからないが、私も言葉の力を信じ、少しでも使いこなすことができたらと考えている。より多くの長野県の人たちに伝えたいと思ったとき、思い浮かんだのは、小学校の頃から家族で購読している信毎であった。  志賀高原のふもとに生まれ育ち、小学校のときから距離スキーに没頭した。身体が大きかったこともあり、所属するカテゴリーではある程度の成績を残すことができた。大会後楽しみなのは、火曜日だった。なぜならその日の信毎には小さな字ではあるが大会結果が載っているからである。自分の名前が新聞に載るというのは思いのほか嬉しいものである。さらに、祖父母や親せき、親の友人からも朝から電話がメールが届く。新聞に載った名前一つで、人はつながることができるということを実感している。高校の途中でスキーを辞め、陸上競技に転向した。そのときも試合の成績が新聞に載るようになると、親族に加え、スキーの仲間たちが連絡をくれた。  また、その逆も然りである。彼らの活躍を新聞で目にするたびに私は身が引き締まる思いである。それは高校時代から今でも変わらない。大学進学で長野を離れても、友人の載っている記事は母が送ってくれる。彼らに負けてはいられない。スキーを辞めても、頑張る原動力をくれるのはスキーの仲間たちだったし、信毎であった。  事実を伝えることはもちろんであるが、社会で話題の週刊誌のように、日本全体のニュースとなるようなスクープをとることばかりが、メディアの役割ではないと思う。読んだときに相手の顔が思い浮かぶきっかけとなるような、人と人をつなげていくような役割を担いたい。自分が生まれ育った長野県で、言葉を使いこなすだけでなく、ひとの心をも伝えることのできるような新聞記者になりたく、信濃毎日新聞社を志望している。 続きを読む
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公開日:2017年12月7日

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静岡新聞社の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社静岡新聞社
フリガナ シズオカシンブンシャ
設立日 1941年12月
資本金 1億5000万円
従業員数 424人
売上高 188億5100万円
決算月 3月
代表者 大石剛
本社所在地 〒422-8033 静岡県静岡市駿河区登呂3丁目1番1号
電話番号 054-284-8900
URL https://www.at-s.com/
NOKIZAL ID: 1135995

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