最終面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】静岡新聞本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、待合室で待ち、担当の人に呼ばれて面接部屋へ移動。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】40-50代【面接の雰囲気】最終ということで緊張していたが、とて...
株式会社静岡新聞社 報酬UP
株式会社静岡新聞社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】静岡新聞本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、待合室で待ち、担当の人に呼ばれて面接部屋へ移動。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】40-50代【面接の雰囲気】最終ということで緊張していたが、とて...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】初めての録画面接で緊張した。気を付けたことは特にないが、取り直しも可能なので、リラックスしてはきはきとしゃべることを意識しました。【志望動機について教えてください】私が貴社を志望した理由は「マスコミをやめる。」宣言を見て、御社でなら今後も面白いことができそうと感じたからです。今のマスコミ業界、特に地方のマスコミは厳しい状況にあると思います。ネットフリックスなどでいつでもどこでも見ることが出来る作品が巷で流行し、キー局が作成した番組もアプリで無料で配信されています。この流れは今後も加速していくと思います。しかしそれでもいわゆるローカル番組を見たり、聞いたりしてくれる人はいます私は静岡に住んでいる人、そして静岡を離れ、異郷の地で過ごしているひと、そして静岡が好きな人のために御社の資源を活用し、新しいものを創造したいと考えています。私は「内輪ネタ」というものが好きです。これは「マス」の対岸にあると言っても良い言葉であると思います。しかし「内輪ネタ」を侮っては行けないと思います。前述した通り今ではネットの動画や音声コンテンツ、記事など様々な媒体をそれぞれが選ぶ時代です。私はそれら一つ一つが「内輪」であると考えるのです。また今は「内輪」に有利な時代でもあります。なぜならネットを使えば過去の内容を振り返ることが可能だからです。ネットがなければわからない過去の事柄もネットがあれば追体験できるからです。「マスコミをやめる。」貴グループでなら今後も面白いことが出来そうであると考えました。貴グループに入社した際は営業や企画などを通じて、クライアントと、視聴者やリスナー、購読者とグループの三者にとって良い結果になり、それが静岡全体の利益であったり、静岡の活性化につながるような仕事をしたいと考えています。【そのほかなにかあれば】では私はこれから一つ企画の案を皆さんに提案したいと思いますそれは(お笑い芸人伏字)を起用した静岡の観光スポットを紹介するという番組です(〇〇)は御社で番組をやられていますし、また東京ではラジオ番組を中心に(〇〇)は非常にカルト的な人気を誇っています。 基本的には(〇〇)が静岡の観光スポットをまわっていくという番組になると思っていますが、そこで○○さんがやられている ラジオ番組や○○の YouTube チャンネルそれらとコラボすることによって静岡以外の人にも静岡の魅力を知ってもらえると思いますし何しろ○○ファンである私がこのような番組で〇〇がどのように面白いを作ってくれるのか、そういったところを見たいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかくはきはきとしゃべること、ポイントは謎ですが、インターンに参加していたのも評価に繋がったかもしれない。ちなみに録画面接とESにおいて志望動機等はほぼ同一の事を言ったが通過しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】無し【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】厳しめ、途中で落とされるなと分かる感じの面接内容だった。使用するアプリケーションが他とは違う珍しいものだった。【静岡の長所は何だと思いますか】静岡に住んでいるわけではありませんので、東京と静岡を往復した生活を送ってきた私が思う、東京から見た静岡の良い点を話したいと思います。一つは地理的な面です。これは特に静岡県の東部に言えることだと思いますが、東部なら東京からでも高速道路を使えば、二時間で来ることができますし、たった二時間で、東京では味わう事のできない自然を感じることができるのは利点ですし、東京という観光客の大口の供給元から近距離に位置しているのは長所だと思います。そして外せないのは富士山の存在でしょう。日本一高い山、富士山はそれを拝むだけでも立派な観光になりますし、静岡は温泉や伏流水で富士山の恩恵に与れているのはやはり観光の面において非常に長所になっていると思います。(この質問の後から面接官の雰囲気が悪くなった感じがしました。)【ラジオが好きなようですが、なぜ好きなのか】私がラジオを好きな理由はラジオは面白いメディアだからです。ラジオというのは不思議なメディアでしてマスメディアなのにテレビよりもはるかに自由な発言ができる。これが一番の魅力だと思います。そしてこの自由に発言できるという雰囲気は、悲しいかなラジオは誰も聞いてないという大前提のもとにあります。この誰も聞いてないというのもラジオの良さでして、パーソナリティも誰も聞いてないからここでしか話してくれない話をしてくれる、リスナーは皆こんなこと知らないだろうと謎の優越感に浸れるのです。御社のラジオも聴いていますがその誰も聞いてないと言う雰囲気がラジオ独特の内輪ノリやリスナーの番組への愛情を生むのではないかなと思います。誰も聞いてないけど、そのぶんリスナーの番組への愛、これが深い。これがラジオの魅力なのではないかなと思います 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】静岡出身者ではないので、静岡の良さについて語れと言われたときに正直迷った。そこらへんから面接の調子が良くなくなっていった。
続きを読む会社名 | 株式会社静岡新聞社 |
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フリガナ | シズオカシンブンシャ |
設立日 | 1941年12月 |
資本金 | 1億5000万円 |
従業員数 | 424人 |
売上高 | 188億5100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大石剛 |
本社所在地 | 〒422-8033 静岡県静岡市駿河区登呂3丁目1番1号 |
電話番号 | 054-284-8900 |
URL | https://www.at-s.com/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。