私の強みは、【課題解決のために継続して取り組む】ことです。この強みが生かされた経験が2つあります。1つ目は、所属ゼミでの個人研究です。私は3年次に、○○と▲▲の仮装を比較し、「装う」ことへの人々の意識を明らかにしようと試みました。調査を進めるにあたり、先行研究が少なく、論じるための情報が不足しているという課題がありました。そこで、まずは少しでも関連しそうな書籍や論文全てに目を通すようにしました。例えば、「○○」だけでなく「○○●」や「▲」といった言葉を使っている書籍、「○○化」という現象についての論文などです。さらに、これらの文献で登場した事象について過去の新聞記事を遡ったり、取材を行ったりしました。具体的には、「1990年代、~~が見られるようになった」とあったため、それを裏付ける新聞記事を探しました。また、イベントが開催されるようになった時期について、実際にイベント主催者に電話で取材を行いました。このように積極的に資料を収集した結果、論じるに足る情報を得ることが出来、自分なりの結論を出すことができました。ここから分かるように、私は一見困難に思えることであっても、着実に取り組み続けることで、成果を出すことができます。
2つ目は、アルバイト先での経験です。私が時間帯責任者に昇格した際、店長から「ネット注文システムの利用率を向上させたい。」と相談されました。当時、ネット注文の件数は一日平均4件程でした。私は、認知度の低さが課題だと考え、店舗スタッフが直接お客様に宣伝するプロジェクトを提案しました。全40名程のスタッフを4チームに分け、「チラシのお渡し:1点」のように利用率向上のための取り組みに得点を付けました。チームごとに集計を行い、競争意識から取り組みが活発になることを期待しました。しかし、プロジェクト開始2週間後の件数は、一日平均7件程で、効果が出ているとは言い難い状況でした。原因を明らかにするためスタッフにヒヤリングを行うと、「ネット注文の利点がよく分からない」との声があがりました。そこで、理解を深めるため、各チームに1冊ずつ、ネット注文に関する情報交換用のノートを用意しました。
この改善の結果、スタッフが自信を持って説明できるようになり、積極的な宣伝に繋がりました。プロジェクト開始から1ヶ月後、ネット注文の件数は、前月の一日平均4件から15件へと増加し、その効果が実証されました。このように、私は一度上手くいかなかったことでも、柔軟に対応し取り組み続けることで、課題を解決することができます。
この2つの経験のように、状況に応じて適した方法を判断しながら【課題解決のため継続して取り組む】ことが私の強みです。貴社でもこの強みを生かし、貢献できると確信しています。
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