21卒 冬インターン体験記
概要説明やチームビルディングを行った後に、エネルギー課題解決策の提案と自己分析に関するワークを昼食を挟んで行った。その後は様々な職種の現場社員の方を交えた座談会があり締めくくられた。インターン終了後には懇親会も催された。
続きを読む東邦ガス株式会社 報酬UP
東邦ガス株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
概要説明やチームビルディングを行った後に、エネルギー課題解決策の提案と自己分析に関するワークを昼食を挟んで行った。その後は様々な職種の現場社員の方を交えた座談会があり締めくくられた。インターン終了後には懇親会も催された。
続きを読むはい インターン参加者への優遇はなくとも、ワークの中には個々人の捉え方次第で有利にできるエッセンスが散りばめられていた機会だと感じたから。ワークの時間が長かった分、経験談ベースで他の学生と差をつけられるような要素が多くあったといえる。
続きを読む午前中に、日本のエネルギーのあり方についての事前課題を基にチームで議論し発表を行った。午後からは、東邦ガスの新しい事業提案、SWOT分析を行った。インターン後、食堂で立食会があった。
続きを読むはい インターンシップ参加者の中で優秀であると判断されると、1か月後にリクルーターから連絡が来て、面接が行われる。リクルーター面接で評価が良いと、選考時に加点されるので、インターンシップの参加でだいぶ有利になると考えられる。
続きを読む前もって参加学生にはメールで当日に必要な情報が送られてきており、その情報をもとに、与えられた課題に対して、インターンシップ参加する前から答えを用意しておく。そして、インターンシップ当日にグループでその課題に対して話し合い、グループとしての解答を作るというのが2問。その場で考え、発表するグループワークが1問であった。
続きを読むはい 先述の先輩社員との面談会は「学生の疑問解消の場」という名目だが、しっかりと選考なので、質問や相手からの質問に対しての解答を用意して臨む必要がある。そこで高い評価を得られれば、面接を非常に有利に進められる。
続きを読む1日目に業界や企業理解を深めるためのグループワークが、全コースの学生一緒に行われた。インフラ業界として今後どう成長していくべきかというテーマだった。2日目からは、コースに分かれた研修が行われた。4日目までは、コースごとの研修が行われた。最終日である5日目にはコースごとに研修に関するプレゼン発表を人事部と技術者に対して行い、最後に5日間通してフィードバックを各個人に対して人事部からもらう機会が設けられた。
続きを読むはい 夏のインターンシップに参加した方は、冬にインターンシップ参加者限定のイベントに参加できたり、本選考前に技術者の方とお話しする機会があるので、有利になると感じました。
続きを読むグループワークが大半。事前に与えられた課題を行ってきて、それをグループ内で共有して1つにまとめて発表する形式だった。後半は新たに与えられた課題と自身のキャリアを考える内容であった。
続きを読むいいえ 1日のインターンシップのため、本選考で有利に作用するとは考えにくい。実際雰囲気も何か評価している様子はなく、学生がグループワークを楽しみながら、東邦ガスへの理解を深めていく感じがした。
続きを読む前半は業務用営業の社員の方に帯同した。その中で業務用営業の仕事をしっかり理解した。またガスについての初歩的な知識について勉強会をしっかり受けた。また座談会的な形式のものも非常に多かった。パワーポイントを作った。しっかり他部署のインターン参加者に自分たちの体験した部署のおもしろさややりがいをプレゼンすることで東邦ガス全体の知識をひろげた。あとは懇親会で社員さんと仲良くなった。
続きを読むはい 多くのイベントに参加させてもらえる。インターン生を非常に大事にしていることが伝わってきた。しかしアピールし損ねた学生は、間逆に働くともう。だからしっかりいい方向性でアピールすることが必要である。
続きを読む東邦ガスの会社説明と今後の方針や各職種のすることなど、実際に東邦ガスを志望するにあたって重要な内容を説明いただきました。
続きを読むはい 3月の就職活動解禁になった際、大学OBの方からメールにて接触があり、インターンシップ以外で知りたい事ややりたいことなどを話をする機会が得られました。
続きを読む一日目は、まずオリエンテーションがあり、その後会社説明がありました。それが終わると、商品の展示場に移り、商品の紹介を受けました。それで一日目は終わり、二日目は早速部門ごとに分かれ、私たちは会社の多目的施設で人事部のプログラムを受けました。そこでは人事部の体系や制度についての説明を受けた後、テーマは言えませんが、人事部に関わる二つのグループワークをしました。その後ワークについてのフィードバックが社員さんからあり、課題解決に当たって念頭に置くべきことをご教授いただきました。最後に社員さんとの懇親会があり、二日目は終了しました。三日目は技術研究所の見学が午前にありました。実際に商品開発をする現場を見せていただきました。午後は財務部のプログラムということで、まず外部のセミナー会場で投資家向けの説明会に参加しました。その後本社に戻り、その投資家説明会にまつわるグループワークをしました。それからは二日目同様、フィードバック、懇親会という流れで進み、その日は終了しました。四日目は、午前に原料部のプログラムとして、軽く原料部の説明があり、その後その情報を活かすような内容のグループワークをしました。午後には、実際の打ち合わせ現場に立ち会わさせていただきました。それでこの日は終了しました。五日目にはまとめということで、全グループが集まりインターンシップの報告会をしました。優勝グループには商品がありました。そのあとフィードバックがあり、社員のかたと立食パーティの形をとった懇親会があり、インターンシップが終了しました。
続きを読むいいえ 特にインターンシップに参加したからと言って特別なアクションはなかったと思います。ただ、社員の方に顔は覚えられたかもしれません。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。