
23卒 本選考ES
総合職

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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
「アニメから見る異文化理解」をテーマに研究予定です。私のゼミでは、人類文化学において何か疑問に感じたことや興味があることに対して、各々が自由にテーマの設定が出来ます。それを踏まえ、アニメを観ることが好きな事と人類文化学を組み合わせて、このテーマにしました。日本のアニメは世界各国から人気であり、日本のサブカルチャーとして非常に称賛されています。こうした背景から、各国のアニメについて調べていると、「日本風ローカルアニメ」の存在を知りました。日本風ローカルアニメとは、作画やジャンルは日本のアニメに似せていますが、細かい所をその土地の文化に合わせて表現するアニメのことです。これにより、日本アニメらしさで人気を集めつつ、現地の人から受け入れられやすい作品になるといいます。この日本風ローカルアニメについての研究はまだされていないため、今後はこれについて研究し、異文化理解を追求したいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「貪欲に学ぶ努力できる」ところです。この強みを活かして、約3年続けている大学の○○というアルバイトで、PCスキル0から9割以上の質問に対応できるようになりました。大学入学時に、今後PCスキルは必ず必要だと考え、このアルバイトにチャレンジしました。対応では特に、Word,Excel,PowerPointの質問が多かったため、そのスキルをつけようと考え、2つの工夫をしました。1つ目は、基本的なPCスキルを身に着けたことです。職員に勉強本を頼みこんで借り、自習勉強でまずは基礎を身につけました。2つ目は、対応の傾向を掴んだことです。過去の対応データを空いた時間に確認してパターンを掴み、応用としてさらに深く学びました。結果、半年後にはExcelのVLOOKUPが使えるほどPCスキルが上がり、また対応も9割以上一人で答えられるようになりました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
大学の水泳部の幹部で、「滞りなく練習ができるようにする」責務を全うすることに力をいれました。私は学内外の関係者と連絡をとり、活動ができるようにするために事務作業をする役職です。その中でも2年次に故障が起き、練習ができなくなりました。この状況を対処しなければならないと考え、2つの取組をしました。1「外部施設の利用」です。全部員が練習しやすい環境を考え、特に場所・費用・日時を工夫しました。2「工事着工の早期化」です。工事費が高く、大学は着工を2年伸ばしている状況でした。私は学内での練習が部員にとって一番だと考え、外部練習の傍らで、着工の早期化を大学に交渉しました。結果、思いが届き工事が開始され、半年後には学内で練習を再開できました。 続きを読む
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Q.
説明会動画をご覧いただいて、タキヒヨーのどこに魅力を感じましたか?
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A.
特に2点あります。1つ目は、滝一夫社長を始めとした「人・社風」です。経営者の考え方の1点目「社員が、一番」に驚いたからです。今までの就職活動の中でこのような考えの企業はなく、貴社の社風に魅力を感じました。また、エントリー提出についての動画でも、誰をも味方につけるようなオープンな雰囲気を感じ、魅力的に思いました。私は就職活動において「人・社風」を重視しているので、貴社で働きたいと思わされる説明会動画でした。2点目は、「社会課題の解決とビジネスの両立」です。貴社は株式会社のため、利益上げなければならないと思いますが、それでも社会課題解決の枠を作り実行することで、貴社・関係者・環境にとってwin-win-winな関係を作り出すところに魅力を感じました。私は世界規模で循環型社会をさらに進めたいと考えているため、「社会課題の解決とビジネスの両立」を大切にしている貴社の社員として活躍したいと思いました。 続きを読む
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Q.
あなたの夢や目標を語ってください(タキヒヨーでの勤務にかかわらず)
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A.
プライベートとビジネスの2面あります。プライベートの面では「かっこいい女性になること」です。私の中でかっこいい女性の要素は特に2つあります。「自分の芯を持って行動する」「身だしなみに清潔感がある」です。これは幼少期に見たアニメがきっかけで、おしゃれをしつつ自分の意思を持ち戦う姿に憧れたからです。そのために、何事も芯を持って生活し、素地の勉強をして清潔感を根本から出したいと思います。ビジネス面では、「世界規模で循環型社会をさらに進めること」です。母の口癖の「勿体ない」が理由で、私自身も資源を最大活用する工夫をしてきました。しかし、今は一消費者としてしか行動ができず、根本解決に至っていません。この目標を達成するためにも、ビジネスから変える必要があると考えます。そのため、まずは営業職で資源が使われる工程を理解し、その後積んだ知識を基に世界規模で循環型社会を進め、社会課題を解決したいです。 続きを読む
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Q.
【自由記述欄】メッセージやどうしても伝えたいことなどがあれば記載ください
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A.
大学の水泳部で培った「関係者と協働する力」「物怖じせず話すことができるコミュニケーション能力」「責任感」は貴社の営業職として必ず役立つスキルだと思っています。「関係者と協働する力」「物怖じせず話すことができるコミュニケーション能力」は、部員・大学学生課・総務課・顧問・コーチ・OBOG等、年齢・立場・性別問わず密にコミュニケーションを取り、水泳部を運営することで培いました。この力は商談でプレゼンや顧客と企画を進める時に発揮されると考えます。「責任感」は、仕事が1日でも遅れれば、全部員練習ができなくなる役職だったことで培いました。練習にも大学からの許可が必要で、その申請をすることが仕事でした。これは相当な責任感を持っていなければこなすことが難しいです。この力でスピード感を持って働き、納期を順守することに繋がると考えます。これらの力で、貴社に必ず貢献いたします。 続きを読む