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大阪ガスの企業研究一覧(全25件)

大阪ガス株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

大阪ガスの 本選考体験記一覧

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25件中25件表示 (全25体験記)

企業研究

技術総合職
22卒 | 京都大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究としては,夏のインターンシップに参加する前の段階では会社HPや採用HPを通して大阪ガスの事業内容や部署の種類などを調べていました.夏インターンを通して「エネルギー自由化による業界の熾烈な競争」の存在を実感したため,その後の企業研究では関西ライバル企業だけでなく,全国のエネルギー会社,はたまた最近参入してきているメーカーや通信会社などの動きも調べ,比較するよう努めました.また,大阪ガスの社員の方が執筆された本や大手コンサル会社の方が執筆された世界のエネルギー動向がわかる本なども読みました.実際に面接などで具体的にこれらの知識を聞かれたかというとそうでもないのですが,自分自身のエネルギーへの関心を高め,面接で間接的に関心の高さや本気度をそれとなく伝えるのには非常に役立ったと思います.また,最終面接では中期経営計画を読んだ感想を聞かれたので,しっかりと目を通しておくと良いと思います. 続きを読む
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公開日:2021年7月3日

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企業研究

ゼネラル/スペシャリストコース(理系)
22卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
電力・ガス業界については各職種がどんな業務内容であるか、大阪ガスがどんな事業をどれくらいの規模で行っているかを概ね把握しておいた。選考ではキャリアプランや志望職種などが聞かれたため、納得感のある具体的な説明をするためにも事前の情報収集は必須であると感じた。また、選考を通して人柄を問うような質問が多く、回答に対する深堀も多いと聞いていたため、幼少期から大学時代までのエピソードベースで自分という人物がどう形成されていったかを矛盾なく一貫して説明できるようにしてから選考に臨んだ。その際、今の自分の考え方や価値観の形成に影響を大きく与えたエピソードについては、簡潔かつ分かりやすく説明できるように事前に準備しておいた。インターンシップの予選や本戦でのグループワークがとても重要であり、その際に人事の方から評価して頂いた自分の良さを分析し、それを面接で推し出しつつ幼少期からのエピソードで裏付けれるようにすることが大切だと感じた。 続きを読む
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公開日:2021年6月1日

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企業研究

ゼネラルスペシャリストコース
22卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究は主にOB訪問を活用し、選考までに2名の方とお話をさせていただいた。そこでは主に各部署の業務内容を詳しく聞いた。業務内容を詳しく聞くことで、入社した際に自分がどのような業務に携わりたいかを具体化して話すことが出来た。また、事業理解の助けになるものとして、インターンの時に頂いたパンフレットも非常に有効であった。ただ、この企業の本選考では志望度や企業理解がそこまで重要ではなく、個人の価値観形成や人間観などパーソナルな部分が多く質問される。自己理解を深めることが内定に大きく近づくと思う。就活サイトの過去の体験記を参考に、考えられる質問の答えを全て用意していった。リクルーターがつくため、選考準備で困ったことがあれば適宜質問をし、選考までに不安要素を潰しておくことを意識した。 続きを読む
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公開日:2021年6月1日

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企業研究

総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
関西電力との違いを明確にしておくべきだと思う。実際に面接では中計をもとに関電との違いを述べて下さい、といった質問をされた。よって、同じガス会社での比較よりも、関西電力との比較を行うべきだと考える。(そもそも商材が違うが、、、。)具体的に企業研究を行った手段としては、①インターンシップに参加し、資料をもらう、②OB訪問や知り合いの内定者に頼んで対策方法等を教えて頂く、③財務諸表分析をおこなった。特に、財務諸表分析に関しては関西電力よりも財務的に健全であることが明確にわかったので、していてよかったと思う。最近のトピックで言えば、メタネーション等も大ガス特有の取り組みだと思うので、新聞等も用いて調べてみる価値はあると思う。 続きを読む
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公開日:2021年5月20日

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企業研究

BPコース
22卒 | 名古屋大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
基本的な情報収集はインターネットで行なった。web説明会やweb上のパンフレットを活用した。インフラ会社と企画と家庭用のイメージがどうしても先行してしまいがちだが、上流での調達授業や業務用のガス供給、他分野の事業にも強みを持っている会社なので、その部分をよく理解しようと務めた。特に文系の場合だと、理系の技術職を目指す人に比べてエネルギーに関する知識が乏しいため、不安な人はその根本的なところから対策をしておくことが良いと思う。実際にインターンシップではビジネススペシャリストコースのプログラムでありながら理系の出身でエネルギー分野に詳しい人がゴロゴロいたので、知識のインプットを怠ると話についていくことができなくなってしまう。 続きを読む
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公開日:2021年5月9日

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企業研究

技術系ゼネラル/スペシャリスト
21卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ガス会社であるが電力事業にも力を入れているため,今後の日本の電力ガス自由化について現在の情勢がどうこの先どう変化するのか大阪ガスがどのような戦略をとるべきなのか,自分の言葉で語れるように調べておくべきだと思う. また,ES項目にも表れているが、自己分析において、自分の人生そのものを一貫したストーリーで語れるようなスケールを確立出来ていなければ、内々定を貰うことは難しい。 悪い部分も含めて、それが今の自分にどのように繋がっているかを明確に説明し、その度に聞かれ続けるどうして?、どうして?という問いにどれだけ答えられるかがポイント。 自己分析の際に自問自答を繰り返し、ここは聞かれたくない、矛盾しているかもしれない、といった点を洗い出した上で対策しておくことも有効だと思う。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

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企業研究

技術系総合職
21卒 | 神戸大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大阪ガスは面接において「志望動機」をあまり聞かないと公言していたが,「入社してからやりたいこと」に関してはいくつかの質問があるのでそこは理解しておくべき.また,面接は小学校時代から大学時代までと他社よりも深く個人への深堀がなされるため,より深い自己分析・理解がマストである.そして自己分析の結果,自分はこういう人間であり⇒こういう場面で活躍できる⇒この経験を活かして「○○(入社してからやりたいこと)がしたい」というようなロジックを組むことができる学生は評価が高い.最後に企業研究に関してだが,大阪ガスに関して言えば企業研究の必要はマストではなくベターであるし,インターネットで調べるよりもインターンシップに参加することが最も効率がいい. 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

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企業研究

ゼネラリストコース
21卒 | 神戸大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大阪ガスの事業については詳しく調べました。調べる方法としては、インターンシップへの参加とメンターさんとの面談です。二日間のインターンシップでは、インフラ業界が今どのような状況におかれているかや、大阪ガスを取り巻いている環境についてなどたくさんの情報を得ることが出来たので非常に役に立ったと感じています。さらに、大阪ガスでは非常に多岐に渡る事業が併行して動いていて、社員さん一人一人全然違う仕事をやっているそうです。インターンシップでたくさんの社員さんから話を聞けたことも有益だったと感じています。メンターさんとの面談では、本音で大阪ガスの働き方について教えてくれたので、働き方のイメージを持つことに繋がりました。 続きを読む
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公開日:2020年7月15日

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企業研究

理系総合職
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
【企業研究で行ったこと】 インターンシップ,OB訪問,セミナー参加 【有益だった情報源】 OB訪問,採用ホームページ,電力・ガス業界の動向とからくりがよくわかる本 【具体的に調べておいて役に立ったこと】 リクルーター面談,選考を通じて聞かれることは,基本的に「(1)学生時代に頑張ったこと」「(2)入社してからやりたい仕事」の2つのみである. (1)「学生時代に頑張ったこと」に関しては,ESを含め小中学校,高校,大学,研究内容とかなり遡及された印象がある.そのため,自身の経験を幼少期までさかのぼって整理しておく必要がある.特に,自分がどのようなタイミングでモチベーションの上昇を感じるのか,という人間性のコアな部分については固めておく必要があると感じた. (2)この会社の特徴の一つとして,入社3年目で,様々な職種を経験して将来的に全社経営に携わることを目指すゼネラリストコースに進むか主に一つの職種で専門性を身に着けるプロフェッショナルコースを選択できるという点がある.実際に入社後もこのようにキャリア選択を迫られる機会が少なからず発生するため,それを見据えるという意味でもOB訪問やインターンシップを通じて各職種の業務内容についての認識を深めることにより,自身の理想とするキャリアを面接で明確に語ることができるようにすることが重要であると感じた. 一方で,「他社と比較してなぜ大阪ガスが良いのか」という部分に関してはあまり追及されなかった.もちろん他社の企業研究をすることでこの会社の企業理解を深められるのでやっておくべきではあるが,こと大阪ガスの選考に関してはその点に関してはあまり必要ないかと考える. 【調べておいてよかったこと】 会社として,ガス以外での収益基盤を強化していくことを強く意識している印象を受けた.そのため,一般的なインフラ企業という観点よりも,エネルギーの総合企業としてどのような事業に取り組んでいるのかを調べておくことで他者との差別化を図れるのではないかと感じた. 続きを読む
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公開日:2020年2月12日

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企業研究

総合職
20卒 | 大阪大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・徹底的な自己分析。 学生時代に頑張ったことはもちろん完璧に答えられるようにしておくべきだが、大阪ガスは小学校ぐらいまでさかのぼりそれらのエピソードから人間性を判断してくるので小中高大で印象的かつ自分がよく表れているエピソードをしっかりと話せるようにしておくべき。 ・志望動機を練ること あまり大阪ガスは志望動機は聞かれないと聞くが実際にはそれなりに聞かれた(重視しているかは分からない)。私はなぜインフラ、なぜガス、なぜ大阪ガスまでしっかりと考えて臨んだが、その熱意は伝わり、それなりに高評価をいただいていたと思うので、準備はしておくことに越したことはないと思われる。 ・穴がないようにすること とにかく減点事項は避けるようにした。自分の弱点なども聞かれるがマイナス印象にはならないようにした。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

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企業研究

総合職
20卒 | 大阪大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大阪ガスに関しては、夏のインターンシップに参加しました。その後、定期的にセミナーが開催されていたので、積極的に参加し、企業研究を進めました。エネルギーを扱うということから、半官半民のような雰囲気があり、政府のエネルギーに対する方策なども調べるようにしていました。さらに、リクルーターとの面談が3回ほどあり、毎回異なる部署の社員と会わせてくれるため、その度に具体的な仕事への理解を深めることに心がけました。面接でも、自分が具体的にどの部署でどんな仕事をしたいのかを聞かれることが多く、実際に大阪ガスで働くイメージをつけておくことが必要だと感じました。長期経営計画もリリースされているので、今後の展望を踏まえて、大阪ガスの企業研究を進めるべきだと思います。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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企業研究

ジェネラリストコース
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンに参加することが一番の企業研究になる。またインターン参加時点では、企業研究は必要ない。自分はインフラ企業に対する企業研究を一切行わなかった。そのため、企業研究に関する具体的な方法を教えられない。ただインターン後に人事部から紹介されるメンター社員に、社内にどんな部署があって、その部署は何をしているのか、自身は今までのキャリアの中でどんな仕事をして来たのか、同期や先輩はどの部署でどんなことをしているのかなどを質問し、企業研究をすることができた。つまり本選考から受ける人の一番の近道は、OB訪問をすることだと思う。大阪ガスに限らず、東京ガスやJXTGホールディングスなど他のインフラ企業やエネルギー会社の社員に会うのも効果的だと思う。 続きを読む
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公開日:2018年12月10日

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企業研究

総合職
18卒 | 京都大学 | 男性   2次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大阪ガスの内定を得るためには必ずインターンに参加しなければならないと言ってもいいほど、ここではインターンの重要度が非常に高いです。インターンには予選があり、予選を勝ち抜いて本戦に出場し、そこで優秀な成績を収めるとリクルーター面接に進むことができます。インターン予選はGDだけですが、本戦では面接も併せて行われるため、そこで十分な企業理解と自己PRができれば高く評価されると思います。面接のためには電力完全自由化について理解しておくことはもちろん、関西電力との戦略的な違いや企業体質の違いを理解しておくことが大阪ガスの面接では重要だと思います。また、自分の将来像を「燃料調達の分野で上流権益の取得事業に携わりたい」などと具体的に話せることができるとなお良いと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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企業研究

16卒 | 大阪大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私が行った企業研究は企業の採用のホームページを見ることとセミナーに参加して企業の説明を聞くこととインターンに参加して企業の情報を収集したことなどです。この中でお勧めする企業研究の方法はインターンに参加することです。インターンに参加すると、通常のセミナーとは違い多くの社員の方とのコミュニケーションの機会が得られるため企業の雰囲気や自分の持っている疑問というものを効率よく解決することができます。そういった点で多くの社員の方々と関わることができるインターンは効率よく企業研究をするためには重要だと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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大阪ガスの 会社情報

基本データ
会社名 大阪ガス株式会社
フリガナ オオサカガス
設立日 1897年4月
資本金 1321億6700万円
従業員数 21,300人
売上高 2兆2751億1300万円
決算月 3月
代表者 藤原正隆
本社所在地 〒541-0046 大阪府大阪市中央区平野町4丁目1番2号
平均年齢 44.4歳
平均給与 685万円
電話番号 06-6202-3928
NOKIZAL ID: 1132410

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