大阪ガスのリクルーター面談・人事面談の体験談一覧（全26件）

【リクルーターからの連絡が来た時期・経緯】2月あたりに社員の方から電話がかかってくる【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メール記載のURLを開き，逆質問を重ね，終了【面接の雰囲気】「とにかくわからないこと，気になることをどんどん聞いてね」というスタイル．事前にweb上で気になる部署を指定しており，その部署の方とお話しできました．フランク．【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価しているという感じはなかったが，面談前に逆質問内容をピックアップしておくべきです．

【リクルーターからの連絡が来た時期・経緯】1回目のリクルーター面談の数日後に新しい社員の方から電話がくる【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メール記載のURLを開く→逆質問を重ねる→終了【面接の雰囲気】1回目と変わらず，相手の方もかなり若手のかたでしたので，業務内容から人事面接における心構え等，広く聞けました．1回目のリクルーター面談で「次に話を聞いてみたい部署はあるか」と聞かれ，そのときに答えた部署の方とお話できました．【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1回目と同じく，事前に逆質問内容を整理しておくことが大切です．

【リクルーターからの連絡が来た時期・経緯】インターン後の座談会におけるアンケートでリクルーターを希望するかどうかの項目があり、希望すると座談会から1週間後にリクルーターの方から電話がかかってくる。1人目のリクルーターの方と面談後、１週間後に2人目の方から電話があり、2度目のリクルーター面談を行った。その際に、この部署の人の話を聞きたいと申し出たところ、承諾して下さり、後日該当部署に所属している社員さんと3回目のリクルーター面談を行った。【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅／オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら事前に送付して頂いたURLからZoomに入り、本人確認を行った後、社員さんからプロフィール・業務紹介をして頂く。その後、志望理由ややりたい事など何点か質問して頂いたり逆質問を行ったりした。各回1～2時間程度であり、お互いが聞き残したことが無い状態になると終了するという形であった。【面接の雰囲気】最初に選考要素はないという旨を伝えられ、雑談を交えつつかなりフランクな感じで進行していった。笑顔も多く、柔らかい雰囲気であった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】選考に関係ないと伝えられはしたが、油断せずに結論ファーストだったり志望度を示すような発言を心がけた。

【リクルーターからの連絡が来た時期・経緯】内定者懇親会の後に、訪問したい社員の特徴のアンケートをとられる。その社員の方から電話で連絡が来る【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらzoomに入室し1時間ほど雑談【面接の雰囲気】「なんでも聞いてください！」というようなスタンスの社員の方でした。ほとんど雑談ベースで面談が進みました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】選考の要素はないと言っていたが、選考されているという意識を常に持ち、ネガティブな評価をされないようにした。

【リクルーターからの連絡が来た時期・経緯】1回目の面談の際にどのような社員と話したいかを聞かれ、そのような社員から1週間後に電話で連絡が来る【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1回目の面談と同じ【面接の雰囲気】1回目と同様、ほとんど雑談ベースで進んだ。聞きにくいと思われるような待遇面のお話しも聞くことが出来た。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1回目と同様、選考要素があると意識し、ネガティブな評価をされないよう意識した。

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