18卒 本選考ES
技術系
18卒 | 北海道大学大学院 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
私は高校時代から環境問題に関心があり、エネルギーをもっと無駄なく使うべきだと考えていました。そのため大学では再生可能エネルギーの内、木質バイオマスを専攻しました。現在の研究では木質バイオマスによる融雪を検討しています。しかしエネルギー需要が本州の約1.5倍、その半分を暖房が占める北海道全体を賄うには木質バイオマスだけではおそらく足りません。したがって枯渇すると言われている石油に代わるものとしてガスは今後重要になってくるものと思われます。なおかつ貴社はバイオマス発電施設を稼働させており、私の専門を生かせる可能性があると考え、志望いたしました。 続きを読む
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Q.
求める人材像を参考に自己PR
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A.
私が主体性を持って成し遂げたことは研究でのシミュレーションモデルの作成です。私はある薪ストーブをモデル化するために、図面を見ながらソフト上で3Dモデルを作成しました。指導教授はこのソフトに詳しくないため、使用している先輩に尋ねたり、自分で試行錯誤しました。様々な問題も発生しましたが、現在はある程度形にすることができました。苦労した分、完成時はかなりの達成感がありました。また上手くいかなかったポイントも記録してあるので、もし後輩が同じソフトを使用することがあれば先輩のように伝えたいと思っています。 続きを読む
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Q.
他人と比べて優れている能力・特性の内入社後の業務に生かせると考えられる点について簡潔にまとめて自己PR
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A.
私のPRポイントは粘り強さです。私は研究で、ある薪ストーブをモデル化するために、図面を見ながらソフト上で3Dモデルを作成しました。指導教授はこのソフトに詳しくなかったため、使用している先輩に尋ねたり、自分でも文献を調べるなど試行錯誤を繰り返しました。途中エラーばかり発生し、諦めかける時期もありましたが、現在はある程度形にすることができました。苦労した分、完成時はかなりの達成感がありました。この経験を活かし、入社後は未経験の仕事にも積極的かつ粘り強く取り組みたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自由記述
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A.
私は何事にもチャレンジしたいと考えています。私は大学1年生の春休みにスペインへ1人で1週間ほど旅行に行きました。スペイン語は学習していませんでしたが、英語と旅行用の会話帳を片手に一生懸命コミュニケーションを取りました。これにより外国人と話す自信がつき、知らない事でも人に聞いたりしながら取り組めば何とかなると分かりました。この経験を生かして、会社に入ってからは未経験の仕事にも積極的に取り組んでいきたいと考えています。 続きを読む