18卒 本選考ES
建築職(設備)
18卒 | 北海道大学大学院 | 女性
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Q.
希望職種を教えてください
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A.
建築職(設備) 続きを読む
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Q.
希望受験地を教えてください。
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A.
札幌 続きを読む
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Q.
研究テーマの概論を教えてください。
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A.
現在私は薪やペレット(木屑を圧縮・成型したもの)などの木質バイオマスを研究で扱っています。しかし一般的なバイオマスストーブで発生した熱の多くは煙突から排熱として捨てられています。従ってエネルギーを無駄なく使用するためには排熱量を減らさなければなりません。そこで私は排熱量が少ないと言われているロケットストーブの研究を行い、排熱の融雪への利用を検討しています。 続きを読む
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Q.
所属クラブ・サークルについて教えてください。
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A.
歩く会 続きを読む
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Q.
アルバイトの経験について教えてください。
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A.
家庭教師・回転寿司 続きを読む
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Q.
保有資格について教えてください。
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A.
普通自動車第1種運転免許・実用英語技能検定準1級 続きを読む
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Q.
志望業界及び企業について教えてください。
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A.
建設業・重工業・設備会社 続きを読む
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Q.
建設業・五洋建設を志望する理由について教えてください。
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A.
私が志望した理由は貴社が臨海部を中心として社会貢献をしている会社だからです。私の祖父は研究所に勤め、海岸工事に携わっていました。日本だけでなく海外にもよく行き、社会貢献をしている祖父は幼いころからの憧れでした。残念ながら祖父はもうなくなってしまいましたが、就活を進めていく中で改めて祖父のようにインフラ整備、特に海外の人のためにも働きたいという思いが強くなりました。また埋立地などは環境影響が大きく、私が今まで学んできた水処理・環境工学といった分野を役立てられると考えています。以上の理由から貴社を志望致しました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと、充実感、達成感を得た経験について教えてください。またその内容と理由を教えてください。
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A.
私が力を注いだのはサークルです。私は登山・山スキー・サイクリングなどによく参加しました。どれも大変でしたが、体力をつけ、山の危険性についても学ぶことができました。特に山スキーは自分の足で登り、テレマークスキーという特殊な滑り方で雪山を他の楽しむため、練習と雪山に関する知識が必要でした。テレマークは難しく、先輩にコツを教わったあとは一人でこつこつ練習しました。荷物に慣れるため、時には本番の装備でスキー場に行き、練習しました。実際に山で滑ることができた時はとても嬉しかったです。登りで体力のある男子についていくのは大変でしたが、つらい登りに耐える事で忍耐力を養うことができました。 続きを読む
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Q.
前述の経験から何を学びましたか。それをこれから働いていく中でどのように活かそう、活かせると考えていますか。
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A.
私が前述の経験から学んだことは2つあります。1つは安全に対する意識です。私たちのサークルでは山に行く前に「審議」という物を開き、日程・登山のルート・危険な箇所等を確認してから許可していました。実際の山でも常にコンパスと地図を持ち、ルートを全員で確認しながら行動していました。それでも道に迷うなど問題が発生した場合は審議で反省をしました。このことから安全を確保するには準備を怠らないこと、情報を共有することが大切であると学びました。仕事では現場で危険なこともあるかもしれないので、常に安全を意識した行動を取りたいと思っています。2つ目は未経験でも挑戦してみることが重要であるということです。私は普通のスキーもあまりしたことがありませんでしたが、それでも先輩に教わり、諦めずに練習を重ねることで冬山に行けるようになりました。どの業界でも社会人になってから学ぶことは多いと聞くので未経験の仕事でも積極的にチャレンジしていこうと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PRを記入してください。
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A.
私のPRポイントは粘り強さです。私は研究である薪ストーブをモデル化するために、図面を見ながらソフト上で3Dモデルを作成しました。指導教授はこのソフトに詳しくなかったため、使用している先輩に尋ねたり、自分で文献を調べるなど試行錯誤を繰り返しました。パイプ同士の接続部分が上手くいかず、途中はエラーばかり発生しました。諦めかける時期もありましたが、現在はある程度形になりました。苦労した分、完成時はかなりの達成感がありました。この経験を活かし、上手くいかなければ別のやり方をためすなど、仕事に対しても粘り強く取り組みたいと考えています。 続きを読む
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Q.
病歴があれば記入してください。
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A.
なし 続きを読む