【データ科学×環境ビジネス、未来への挑戦】【23卒】 北海道ガス 総合職の通過ES(エントリーシート) No.86773（小樽商科大学/男性）（2022/6/17公開）

私は御社の各グループ間での連携した新規事業の取り組みや、新規、環境事業に携わる社員の方々のより詳しい業務内容を学びたいです。 インフラ業界は電気・ガスの小売自由化で以前よりも競争が重要になっている業界です。そのため、他社と比較した際に環境保護の観点や他の付加価値の部分で差別化を図らなくてはいけないと思います。それに対して、御社では2021年に北海道で初めてカーボンニュートラルLNGを導入したり、ビッグデータやICTを利用しています。私はデータ科学を学んでおり、御社のどの部門でデータを扱い、その取り組み内容がどのように新規、環境事業に結びついているのかに興味があります。したがって御社のインターンシップでは新規事業や、それに携わる社員の方々の業務を少しでも理解したいです。 業務体験でも持ち前の状況把握能力と共感力を活かし、顧客の立場で考えることで新規サービスをチームとして考え、その際に重要な課題発見能力を成長させたいです。 続きを読む

私は高校生の時、男子バスケットボール部に所属し、周りの状況を確認し自身の役割を把握することで、レギュラーをとり、スタメンの一人になる事ができました。入部当初、私は他の部員に比べて上手なわけでもなく、上手な方の邪魔にならないようにと消極的に考え、自身の強みを活かすことができませんでした。しかし、スタメンであった方が怪我で休みがちになり一人分の空きができた時に、チャンスだと思いました。私は今までよりも積極的に試合や練習を自分事として捉え、参加しました。具体的には、他の人の得意な部分を考え、私はチームにどのような貢献をすることができるか、何を活かすことができるかという事を考えました。その後も、根本的な技術がそこまで上手ではない感じたため、他の部員に相手をお願いし、技術的なことを聞きに行き、自身の技術向上とお互いの連携のための糧としました。結果、自身の強みを活かし、スタメンとして試合に出てチーム1の得点をあげることができるようになることができました。 続きを読む