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東北銀行の本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全5件)

東北銀行の

面接情報をAIが要約

※本コンテンツは、選考体験記で投稿された「面接」の内容をもとに、ChatGPTを活用して自動生成されています。 生成品質の向上に努めておりますが、自動生成であるため、まれに適切ではない情報が混ざる可能性があることを予めご了承ください。 誠に恐れ入りますが、情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。 上記の事項をご認識のうえ、就職活動における参考情報のひとつとして、ぜひ活用してください。

東北銀行の 本選考体験記一覧

このページでわかること
    • 面接で聞かれた質問
      質問に対する回答
      評価されたと感じたポイント
  • 選考ステップから探す
    投稿者から探す
    5件中5件表示 (全2体験記)

    1次面接

    総合職
    最終面接

    【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接官から退出ボタンの案内をされてから退出しました【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】雑談形式であり、初めはアイスブレイクから始まりました。学生側が話しやすいように聞いてくれたところが好印象でした。【岩手の地方銀行3つの特色について】まず、岩手銀行は岩手県内の企業がメインバンクと認識されている数値が約43パーセントという点から、顧客基盤が最も高く、知名度や信頼性が高いといった特徴があると感じております。次に、北日本銀行はユニークバンクとして、「iBank事業」や「ニュービジネスコンテスト」などといった北日本銀行ならではのユニークな取り組みで差別化を図っていると考えております。最後に、東北銀行はその中でも岩手に特化した取り組みを行っております。例えば、六次産業化支援(アグリビジネス)や岩手県内の中小企業者への支援を行うといった、地域密着型の取り組みを行っています。このことから、御行は中小企業者の数が多い岩手県に寄り添った取り組みをされていると感じております。【地方銀行業界に興味を持った理由(志望理由)】金融面から地方を支える一員となって、人々が安心できる生活を提供したいと思ったからです。安心できる生活を送るためには、必ずお金が関わってくると思います。そのため、一人一人のライフステージをお金の面から支えて、安心できる生活を提供する銀行業界に興味を持ちました。その中でも地方銀行業界に興味をもったのは、大学で所属している地域社会学ゼミでの研究です。そこでは北海道○○市○○地区の地域の課題を理解して、その地域のために何ができるのかをゼミ生で考えて、地域特有の文化を活用した提案をしました。提案した後に地域の方から感謝の言葉を頂いたことから、ゼミを通して地域の発展に貢献することに魅力を感じ、金融面から地方の人々の生活を支えることができる地方銀行業界を志望しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】オンラインであるため、画面ではなくパソコンのカメラを見ながらハキハキと端的に答えていたところが評価されたのではないかと思います。本来30分の面接でしたが、私の場合15分以内で終わってしまって面接直後は駄目だったのかなと思いましたが、早めに面接が終わってもあまり関係ないと感じました。

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    公開日:2022年7月11日

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    最終面接

    総合職
    最終面接

    【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接官から退出ボタンの案内をされてから退出しました【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、常務取締役【面接の雰囲気】役員クラスの面接官がいたため初めは緊張感がありましたが、学生側が話しやすいように質問をしてくれました。【自己PRを兼ねた自己紹介】○○大学○○学部○○学科の○○と申します。私は高校3年間書道部に所属しておりまして、そこではどんな壁も乗り越えるために、周囲と協力しながら挑戦する力を培って参りました。ここでは書道パフォーマンスの成功を目標に二つの施策に取り組んでいきました。一つ目は、部活がない時に部員に自主練習を呼び掛けて練習していたことです。二つ目は、卒業した先輩に直々に練習を見てもらい、アドバイスを頂けないかとお願いしていたことです。これらを行う上で、私は常に感謝を忘れずに周囲とコミュニケーションを取っていたことで、周りからの協力を得られたのではないかと感じています。その結果、顧問から褒められる回数が増え、パフォーマンスでも成功することができました。【大学で力をいれた学問】大学では簿記に力を入れておりました。私は大学で簿記論の授業を取っていて、最終的に単位を獲得することができたのですが、最後まで理解できなかった分野がありました。その分野を理解せずに簿記から離れることに不満を感じて、苦手を克服するために日商簿記3級に挑戦しました。しかし、自分に合った勉強法がわからなかったことや、途中から怠けてしまったことから試験に2回落ちてしまいました。2回目ではあと数点で合格できていたことが非常に悔しくて、3度目の正直で合格することを決意しました。そのために、簿記に詳しい友達に聞いたり、Youtubeで試験対策動画を見たりして取り組んだ結果、3回目では合格点から20点ほど上回り合格することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】初めての最終面接であり、面接経験が少なかったため、上手く話すことができませんでした。また「あなたが思う岩手県の課題とは何か」と質問されて答えることができなかったので、今後東北銀行や岩手県内の地方銀行を受ける方は事前に考えていた方がいいと思います。

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    公開日:2022年7月11日

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    1次面接

    総合職
    内定入社

    【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の雰囲気はやさしく、ほとんど雑談だった。聞かれる内容も大した内容ではなく、志望動機や自己PRなどの基本的なことすら聞かれない。【岩手の地銀3行の違いを教えてください。】岩手銀行は岩手県内でトップシェアを持ち、資金量も他2行と比べて断トツです。そのため、県内での知名度や信頼もあります。北日本銀行は中小企業診断士の資格を持つ人が多く、資格の支援にも力を入れています。第二地方銀行であるため、ほか2行とは特色が異なります。東北銀行は中小企業の支援に力を入れており、中小企業との取引を多く持っています。また、アグリビジネスに力を入れているため、岩手の特色である農業などの支援が出来ると考えています。いずれの企業も岩手の特色に合わせた取り組みをしていますが、なかでも東北銀行は力を注ぎ、収益力も勝っています。これから先、地方銀行の働きとして地域の特色を生かした働きが必要となってくるため、東北銀行の取り組みはこれから一層必要になると思います。【どうして今の大学に入学したのか】私は商業高校出身で、高校卒業後は進学しようとは思っていませんでいた。しかし、高校で学んでいるうちにもう少し学んでみたいと思い、進学を考えたとき、県内ではあまり良い学部がなく、他県への進学を考えました。その中で、日本大学は選択コースにファイナンスコースがあり、一番学ぶ対ことが学べる事、2年次からゼミナールに参加して専門的に学べる事、大学が大きく、全国から学生が集まってくるため、広い交友関係が持てることが決め手となり、進学を決意しました。そして、大学で学んだより深く、専門的に学んだ知識を生かして、これから岩手に貢献し、企業への支援を通じて、自身の成長とともに、地域活性化のサポートをしていきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】深い質問はなく、コミュニケーションが大事だと感じた。これまでの生い立ちや考えを話せれば十分大丈夫だと思う。

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    公開日:2019年6月25日

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    2次面接

    総合職
    内定入社

    【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】少し緊張していたからかもしれないが、多少堅めの雰囲気だった。しかし、こちらの話もきちんと聞いてくれるし、きびしいわけではない。【入社後に何をしたいですか。】私は、入行後に法人営業をしたいと考えています。岩手は農業が盛んで、また、人材不足であると感じています。そのため企業への支援が大切だと考えます。例えば、農業を行っていても、販売先が見つからなければ売り上げを挙げることもできないため、企業とのマッチングなどの手助けをしていきたいと考えています。また、人手不足による後継者問題もあるため、事業承継や、M&Aの手助けをしていきたいと考えます。事業承継の際の相続の問題など様々な問題を解決していくことで、スムーズな継承を手助けしていきたいです。さらには、それらの問題以外にも抱えている問題をソリューション提案により、解決していくことで、地元企業を成長させ、地域活性化を手助けしていきたいです。【最近はABLなどの融資があるが、難しさは何か。】建物や土地などの不動産を担保として融資をするものとは違い、ABLは商品や売掛金などの動産を担保として融資を行うため、常に資産の価値をちぇっくしておかなければならないので、相手企業との信頼関係が重要となってきます。そのため、頻繁に企業に通い、どのような経営をしているか、資産の状況はどのようになっているかを調べなければならない。従来の融資方法では資産価値を簡単に評価することが出来たが、動産では価値評価を行うことも難しいため、慎重に取引をしなければならない。岩手は農業も多いため、ABLの融資が必要になることも多く、取引相手に応じて適切な融資方法を考え、今まで以上に信頼関係を強固にしていくことが重要となる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問が多かったため、逆質問で専門的な質問をした。企業について調べていることを前提としたうえで特徴を詳しく聞いていったことが評価されたのではないか。

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    公開日:2019年6月25日

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    最終面接

    総合職
    内定入社

    【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員面接であり、緊張した。ただ、相手も厳しくはなく、落ち着いて会話できる雰囲気を作ってくれていたため、自分について話が出来た。【自己PRをお願いします。】私は小学校から高校まで生徒会に所属していました。また、大学ではゼミナールでゼミ合宿係としてゼミ生30人の意見を聞き、調整を行うことで皆に楽しんでもらうことが出来ました。ゼミ合宿の行き先は意見が割れましたが、一人ひとりの意見をしっかりと聞くことで、できる限り皆が納得できるよう心がけることで信頼関係を築くことが出来ました。また、しっかりと話をすることで、相手が求めていることを知り、別の提案へとつなげられたと感じています。貴行でもこのような経験を活かして、お客様との話し合いに時間を割くことで、相手のことを知ることでお客様にあった提案をすることで納得してもらい、信頼関係を築いていきたいと考えています。【ゼミナールでどのようなことを学んだか】ゼミナールでは、仕組みを理解できるよう、Excelで1から住宅ローンの計算をしたり、それを用いて自分のライフプランニング表を作成したりしました。ライフプランニング表では将来の職種などから収入を決めたり、加入する保険を自分で調べて計算をしたり、購入する住宅を決め、ロ^ンの計算をしたりと、できる限り正確になるよう詳しく計算をしました。また、大学外部への論文応募も行いました。ディスクロージャー、IRをより効果的にする方法として論文を作成しました。日本では米国などに比べ、投資の割合が低く、貯蓄が高い傾向にあります。そのため、金融教育を十分に行い、投資に対する不安をなくすことで、投資をしやすい環境を作ることが大切だと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるため、岩手で働きたいという熱意が一番大切。その中で他行との違いを挙げ、東北銀行を選ぶ理由を挙げる。

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    公開日:2019年6月25日

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    東北銀行の 会社情報

    基本データ
    会社名 株式会社東北銀行
    フリガナ トウホクギンコウ
    設立日 1997年3月
    資本金 132億3300万円
    従業員数 579人
    売上高 147億2700万円
    決算月 3月
    代表者 佐藤 健志
    本社所在地 〒020-0023 岩手県盛岡市内丸3番1号
    平均年齢 41.0歳
    平均給与 544万円
    電話番号 019-651-6161
    URL https://www.tohoku-bank.co.jp/
    NOKIZAL ID: 1137292

    東北銀行の 選考対策

    最近公開された金融(銀行)の選考体験記一覧

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