22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中央大学 | 女性
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Q.
あなたの志望動機を教えてください。 300
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A.
私が貴協会を志望する理由は、中立公正な立場から日本の金融証券市場の発展に貢献したいと考えたためです。貴協会はわが国唯一の団体であるため、社会に対して非常に大きな影響力を有していることを魅力に感じています。 私は〇〇部で主務の仕事をする中で、練習場所や試合時の宿の確保、部会活動報告など、部員全員が余計な心配をせず競技のことを第一に考えられる環境を整えました。 この経験を活かし、誰もが安心して証券投資を行うことが出来る市場づくりに貢献したいと考えています。 貴協会に入社しましたら、ジョブローテーションを通じて多様な知識や経験を習得し、日本経済の発展に貢献するために日々研鑽を積んでいきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたの自己prをしてください。
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A.
私の強みは、責任感の強さです。この強みを、〇〇部で主務の業務に携わる中で発揮しました。 私が入部した当時、書類提出の期限超過が原因で、大学から予算の減額措置を受けていました。私は、業務への意識の低さが原因だと考え、減額措置を免れるために信頼回復のための行動を取りました。 迅速に書類の作成と提出を行うことで、不備があった際に余裕を持って修正できるようにし、後輩にも期限厳守を徹底するように指導しました。部内全体で期限を守る重要性を共有することで書類提出の期限超過は無くなり、次年度予算は〇〇万円の増額を果たすことができました。貴協会の仕事においても、この責任感と行動力を発揮し、業務に務めていきます。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまで一番興味を持って打ち込んできたことはどのようなことですか。
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A.
私は高校から続けている〇〇競技に興味を持ち打ち込んできました。高校では全国規模の大会に出場したものの、結果を残すことはできませんでした。 大学でも〇〇部に入部し、1年の春季大会ではレギュラーを勝ち取る事ができました。しかし、先輩と大会に挑むプレッシャーの中で力を発揮できず、団体戦では優勝を逃しました。 力を発揮できなかった原因として過度な不安を感じていた点があると考え、思考の改善を試みました。そして、レギュラーとしての自信を持ち、堂々と目の前の競技に集中することを意識しました。 結果、秋季大会では予選全体1位の得点を出し、団体を全日本大会出場に導くことができました。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に苦労したことは何ですか。また、あなたはそれをどのように克服しましたか。
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A.
私が学生時代に苦労したことは、部活動と学業との両立です。そのために効率的な練習を計画し、〇〇大会優勝という結果を得ました。 〇〇大会前、前期試験期間と試合期間が重複した際、普段の半分程しか練習ができない期間がありました。しかし、私はこの現状を言い訳にせず、練習の質を高めることで競技力の向上を目指しました。特に注力した事は、実戦を想定した練習に取り組むことです。 仲間と練習に取り組む中で、改良を重ねながら練習の質を高めました。その結果、〇〇大会で優勝という結果を得ることができました。 この経験を通じて、課題に対して冷静に向き合うことで目標の達成は可能であることを学びました。 続きを読む