21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 東京外国語大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私が御協会を志望する理由は証券業界の発展を通じて日本経済の発展に貢献したいと考えたからです。私は大学三年次より株式投資を始めました。その中で投資の意義やルールの下で円滑に取引できることの重要性を理解する反面、日本における投資に対する意識の低さを感じました。なので、御協会での自主規制や証券知識の普及業務に携わることで、証券業界の活性化につなげ、日本経済の発展に貢献したいと考えたので、御協会を志望します。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは好奇心の旺盛さにあります。大学では、専攻語のドイツ語のほかに、経済や経営、法学、プログラミング等、多様な分野の講義を受講しました。また、簿記や法務の資格を取得しています。こうして得た知識によって物事を多角的に捉える力や知識を吸収する土壌が培われたと思います。そうした私の強みは御協会での多様な業務において専門性を深め、スキルを上げていくことで、証券業界発展に貢献できると考えております。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと
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A.
私は学生時代、アルバイトと学業の両立に力を入れてまいりました。私は、大学一年次から二つのアルバイトを掛け持ちしながら、大学では留年率が二割を超える、厳しい専攻に所属しておりました。その中で、課題やアルバイトに割り当てられる時間を逆算する力だったり限られた時間の中で効率的に課題に取り組む姿勢が身についたと感じています。そうした、スピーディーに手を打てる、ということは、特に経済に対する影響の大きい証券業界では重要なスキルだと感じており、御協会で役立てることができると考えております。 続きを読む
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Q.
興味を持って打ち込んできたこと
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A.
私が興味を持って打ち込んできたことは、二つのアルバイトです。一つは飲食の物販でもう一つは什器の運搬のアルバイトです。働く上で私は二つのことを意識していました。それは、全体を俯瞰することと相手のニーズをくみ取ることです。そうすることで、お客さんはもちろん、アルバイトのメンバーだったり社員の方が働きやすい環境を整えることができ、信頼関係を築くことができました。御協会では業務の中で多くの利害関係者と関わることになると思うので、利害関係者との調整や良好な関係構築ができると思っています 続きを読む
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Q.
苦労したことは
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A.
アルバイト先での社員の方と信頼関係を築くことができなかったことです。原因が私のコミュニケーション不足や経験不足にあると感じたので、作業に当たる前に相談、密にコミュニケーションを取りながら難しい仕事や面倒な作業に積極的に取り組むことを意識しました。結果スキルアップにつながり個別に現場依頼をいただけるほど戦力として認められたし、逆に私が新人指導に当たる際には相手の立場に立つことを意識するきっかけにもなり、投資の普及に役立つと考えています。 続きを読む