21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 横浜国立大学 | 男性
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Q.
志望動機(400字以内)
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A.
私は、業務内容の社会貢献性の高さと、高度な専門性を有していること、2点から志望しました。貴協会は非営利団体であるため、営利を第一とすることなく日本経済や社会の利益などの公の利益を一番に考えることができます。多様な役割を担っているため、社会に対して非常に大きな影響力を有していることが魅力であると考えます。私は、大学にて法律の知識と経済や金融の知識を養ってきました。この双方の知識を活かし、自主規制業務などの専門性の高い業務を通じて日本経済を支えている貴協会の社員の方々とともに働きたいと考えています。御協会に入社しましたら、ジョブローテーションを通じて、あらゆるスキルや経験を積み、日本経済の維持発展に貢献するために、日々研鑽を積んでいきたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR(300字以内)
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A.
私は目標に対して妥協せずやり抜く人間です。私は法学部に入学したのですが、3年から経済学部で勉強しています。入学後に年金問題、日本銀行の金融政策などの経済ニュースに興味を持ち、これらのメカニズムを理解したく編入を決心しました。しかし、編入のためには2年の秋に編入試験があります。過去問を分析すると相当な時間が必要であり、大学生活やアルバイトと並行して、平日4時間、土日10時間の勉強時間を捻出する必要がありました。そこで、通学時間の隙間時間を利用したり、残務メモを上手く活用して効率的に学習できるようにしました。同じ境遇の友人がいないことや、編入学の情報も少ないことから厳しい条件での挑戦でしたが、この条件を理由に諦めたくないと思い、やり遂げました。私は目標達成のためなら努力を惜しみません。この力は、御協会の自主規制業務や業界団体業務に、役立つと考えます。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に苦労したことは何ですか。また、あなたはそれをどのように克服しましたか。(300字以内)
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A.
勉強、アルバイト、部活動、ゼミの4つを同時並行しながら大学生活を送っていたため、限られた時間でのやりくりに苦労しました。1年前は経済学部への編入のための勉強時間も確保する必要があり、法学勉強会では副代表で運営の仕事があります。ゼミでは毎週事例問題に取り組み、夕方からは郵便局でのアルバイトを行いました。帰宅した後は、疲れて、やるべきことができず、焦燥感が募るばかりでした。そこで、やらねばならないこととそぎ落としてよいことの区分けと、タスクごとの時間配分を毎晩するようになりました。また、タスクからタスクへの切り替えをスムーズに行うために残務メモを作り活用しました。その結果、どれも疎かにせずやり抜くことができたと考えます。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまで一番興味を持って打ち込んできたことはどのようなことですか。
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A.
日本各地の夜景スポットを巡ることです。有名な夜景スポットから穴場まで様々な場所を巡っています。日本全国を巡ると、その各地の人々との会話や固有の文化や特徴に触れることができるため、コミュニケーション能力が向上したり、幅広い視野を持って考えることができるようになったと感じます。 続きを読む
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Q.
他の志望業界どこですか。
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A.
マーケットインフラ業界と金融業界を志望しています。社会貢献性の高さ、高度な専門性を有すること、の2点を重視しています。法学勉強会での副代表の経験を通じて「社会を根底から支え、多くの人々の生活に貢献すること」にやりがいを感じています。そのため、社会貢献性の高い業務に魅力を感じています。 続きを読む