【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】検温消毒し、エントリーシートを提出。そして会議室へ【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/営業/不明【面接の雰囲気】面接官3人とも、キャラクターが全然違い、圧迫のような時間もあれば雑談に近い時間もあり、とても掴むのに時間がかかりました。【学生時代頑張ってきたこと】私は学生時代、自分で言うのも烏滸がましいのですが、様々なことを頑張ってきました。頑張ってきたことがありすぎるのでインターンシップに絞ってお話しさせていただきます。まずは楽天が主催するRakuten Fashion Week TOKYOのオフィシャルフォトグラファーとして、会期中のインスタレーションやファッションショーを2年間最前線で撮影させていただいておりました。そして、繊研新聞元パリ支局長の久保雅弘氏の下で、ソレイユ・トーキョーというインポートブランドとセレクトショップ・百貨店のバイヤーを繋ぐ展示会の情報処理や受付も2年間やらせていただいております。そして、芸能界のスタイリストインターンシップでは森七菜さんやハロー!プロジェクトの衣装に携わりました。【自分自身のアルバイトで何か成し遂げたこと・アルバイトについて】私は現在、株式会社AMBIDEXの人気ブランドbulle de savonの新宿ミロード店にて勤務をさせていただいております。1月からの勤務でして、それまで自由が丘メルサ FLATという同じ会社のセレクトショップにいました。そこの店舗がクローズとなってしまい、新宿に異動となったのですが、そこからヘルプでも他店舗に行くことが最近よくあります。108神楽坂店や、大宮ルミネ、そしてyuni like flower to meニュウマン横浜での経験を積みました。私はSNSについて過去に勉強していた過去があり、その知識を活用して現在ブランドのInstagramを運用しています。フォロワーは3万人程度で、最初リール動画が伸びないとの相談を受けたところから始まりました。そこから自分がチームに加わってからは、再生数・いいね数を100倍増やしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】短い時間の中で、3:3での面接はかなり話すことが限られていたのでとにかく濃く短く話すことをかなり意識したと思います。あと、その日に提出したESについて根掘り葉掘り聞かれるので、自分で書いたことは覚えておくように。
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