2022卒の杉野服飾大学の先輩がパパス販売職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社パパスのレポート
公開日:2021年8月18日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 販売職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最初から最後までオンラインでした。
最終面接 落選
- 実施時期
- 2021年07月 上旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事部長
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
検温・消毒し、会議室へ
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
とにかく会社へのアピールとして、事前に調べたブランドの情報を喋りました。あまり同年代が知っているブランドではないので、苦労しました。
面接の雰囲気
前回の面接の中で、一番冷酷で怖い人だったので結構詰められるような質問がありました。深掘りが多かった印象です。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
店舗見学へ行った際の感想をお願いします。
私はMADEMOISELLE NONNONの店舗に行かせていただきました。御社は流行を追わず “変わらない良さ” を提供し続けるメイドインニッポンブランドとして名高いですが、手に取るアイテムやVMDは80年台のアメカジのようなものが沢山ありました。コンセプトは「キュートでかわいいマドモアゼル」ということもあり、アメカジの中にもレトロなキュートさがあって、いい意味で色褪せないレッドのアイテムやボーダーのカットソーが自分の目には映りました。プチプラや大量生産のショップは、あくまで私の偏見ですがどの店舗行ってもVMDが同じだなあという印象を受けるのですが、御社のような1着1着やVMDに力を入れてらっしゃるブランドはやはり店舗ごとに顔が違うんだなあと思いました。とても面白く、興味深かったです。
なぜ作る学科だったのに、販売職を志望するのですか?
確かにおっしゃる通り、私はプロダクツとも取れる学科です。服飾学部服飾学科です。しかし、専攻科目はテキスタイルデザインです。テキスタイルデザインコースでは、服をほとんど作らず素材の基本知識やテキスタイルの制作がメインとなっています。同級生は、工場やテキスタイルデザインに関する会社に就職します。私は最終的な将来の夢があって、それは学生時代切磋琢磨した同級生たちとブランドを立ち上げることです。その仲間は、パタンナーと縫製士になります。私はファッションビジネスを担当する予定です。私はこの4年間の学校生活で素材知識は蓄えましたが、ファッションビジネスに関してはまだまだ未熟です。そこで、伝統ある御社で働いてみて、実際の現場の流通やファッションを身体で学ぼうと思いました。
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パパスの 会社情報
会社名 | 株式会社パパス |
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フリガナ | パパス |
設立日 | 1978年3月 |
資本金 | 3600万円 |
従業員数 | 422人 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 安田直樹 |
本社所在地 | 〒150-0012 東京都渋谷区広尾2丁目1番14号 |
電話番号 | 03-5469-7888 |
URL | https://papas.jpn.com/ja/ |