
21卒 本選考ES
総合職・一般職

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Q.
趣味・特技
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A.
箏曲演奏です。お箏は大学に入ってから始めました。自宅に楽器を持っていないので、部活動の時間を大切にしてきました。箏のために作曲された曲だけでなく、J-POPやクラシックなども弾きます。 続きを読む
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Q.
研究課題(卒業論文・修士論文テーマなど)または得意分野 300文字以下
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A.
専攻は心理学です。現在は想像力について研究しています。黙読している時、瞬時に文章から情景を鮮明に思い浮かべることができる人もいれば、そうでない人もいます。頭の中で文章を読み上げる自分の声が聞こえる人もいれば、聞こえない人もいます。同じ文章を黙読しても、このように人によって心の中に描く世界が異なるのです。頭の中で聞こえる文章を読み上げる声は「内なる声」とも呼ばれます。先行研究が少なく、あまり注目されてこなかったテーマですが、私は創造性の個人差に興味を持ちました。中でも「黙読時に情景が思い浮かぶ人は内なる声が聞こえやすいのか」を明らかにしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだこと(例えばスポーツ・サークル活動・ボランティア・アルバイトなど)
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A.
箏部での活動です。部員数は10人ほどです。部員全員と学園祭で演奏したり、有志で他大学の学生との演奏会に参加したりしました。反省点や上達した点をノートに記録しながら担当のパートを練習した結果、上達し「音が変わったね」と褒められるようになりました。その他にも状況を把握して自分にできることを見つけるようにしていました。例えば演奏会にて老若男女問わずお客様に対して笑顔で接することや、他の部員達が自分の練習・用事から手が離せないとき、各自の日程を聞いた上で合奏の機会を作ることです。私が合奏の機会を作ったことで、より皆で定期的に集まれるようになりました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
長所は気配りができる点です。以前、アルバイトとして、文献整理や校閲といった大学の先生の手伝いをしていたことがあります。そこでは、あらかじめ頼まれていたものの他にも研究に役立ちそうな資料を見つけた際、その資料も整理しておき、その旨を先生に伝えるようにしていました。校閲においては丁寧さと正確さを意識し、後になってミスが発覚しないよう気を配りました。その結果、後に先生から「ありがとう。助かった」という言葉を頂きました。一方で、短所は少し優柔不断な所があり、慎重になり過ぎてしまう点です。 続きを読む
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Q.
志望動機(300字)
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A.
「神商」の精神のもと人々の生活を支えていきたいと思い、志望します。私自身、東日本大震災の経験があるため、貴社の説明会での「当たり前の生活を支える」という言葉に共感しました。震災時には学校や自宅で電気が止まり、復旧するまで暗い部屋の中で生活しなければならなかったことを覚えています。このことから、今まで自分のおくっていた生活は決して当たり前のものではないのだと感じました。貴社には、創業から100年以上の歴史を積み重ねてきた安定性があります。私もその一員となって豊富な商品知識を身につけ、メーカーと電気工事会社や電材卸店を繋ぎ、人々の生活を支えていきたい所存です。 続きを読む
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Q.
資格・免許など
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A.
2019年2月 普通自動車運転免許 2019年7月 TOEIC 685 続きを読む