21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 実践女子大学 | 女性
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Q.
自己PR(400字以内)
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A.
継続力が強みです。以前から英語に興味があり、大学1年時にホームステイを経験してからしばらく経った頃、英語学習を始めました。約1年間、「週に1日以上、英語に触れる」ということを心がけたところ、TOEICの点数を 600点から 85点上げることができました。たとえ自分の力の向上を実感できない時でも、少なくとも10個は新規単語を覚えること、大学で履修している英語の授業にて自分の覚えた言葉を使うこと、多読することを意識・実践しました。それに加えて、一度学んだことであっても時が経つと忘れてしまうため、復習もするようにしていました。復習により自分の語彙力の弱さが分かったことから新規単語に重点を置くなど、時には軌道修正も行いました。現在は「継続は力なり」をモットーに 700点を目指し、主に多読を続けています。 続きを読む
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Q.
志望動機(400字以内)
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A.
様々な人と関わり、その生活を支えていきたいからです。「3つの駅づくり」として掲げられているスローガンや、システムの機械化が進む一方で人だからこそできる仕事がある点にも惹かれました。私自身、これまでの人生をふり返ってみても、普段の生活においても旅先においても「駅」の存在にとてもお世話になっていると感じます。駅業務では、鉄道という生活に欠かせないものを支えると同時に、1人ひとりの旅の安全や楽しみを守ることができると思います。貴社の説明会に参加したところ、それを改めて感じ、駅業務と一口に言っても出札やお客様へのご案内など様々なものがあることを知りました。日々、一つひとつの仕事を着実かつ安定的に行い続けていくことで、自分の担当する駅を「住む人」「通う人」「訪れる人」から愛されるものにしていきたいです。それにより地域社会に貢献していきたい所存です。 続きを読む
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Q.
これまでで最も達成感を感じた経験(400字)
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A.
学園祭にて箏曲演奏会を完遂したことです。不在である部長の代わりを努めるべく、私が中心となって準備を行いました。具体的には、半年ほど前から、演奏会場となる教室の内装を考えたり、実行委員から注意事項を聞くため、自分が普段通っていないキャンパスを定期的に訪れたりしていました。準備日である前日、および当日の段取りも事前に計画し、紙に書いて部員に周知しました。準備とは、観客者用の椅子の配置、宣伝用のポスター・チラシの印刷、人数分の楽器の移動などです。この演奏会で、私は目立たないながらも裏方として長期的に組織を支えました。これまで自分が中心となって物事を成し遂げたことが少なかったため、責任を持つことの大変さを痛感しました。その一方で、学園祭終了の鐘が聞こえた瞬間には、「演奏会という一つのイベントを完遂できたのだ」という大きな達成感を感じました。 続きを読む
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Q.
あなたを一言で表すと?(50字)
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A.
少年老いやすく学成り難し 続きを読む