【英語教育の未来へ】【23卒】イーオンのティーチングスタッフの本選考体験記 No.28977（非公開/非公開）（2022/6/6公開）

会社説明会

イーオンの基本的な会社説明、現場で働くスタッフの声など

説明会なのでとくに準備はしませんでした。個人的なおすすめは説明会中のメモのなかに自分の感じたこと、思ったことを少し書き留めておくことです。面接対策に非常に役立ちました。

必須かどうかは失念してしまいましたが、参加したことで有利というわけではないように思えます。しかし現場スタッフからのメッセージやイーオンの展望まで詳しく聞けるよい機会であるため、参加を強くお勧めします。

自己PR、ガクチカ、志望動機

採用サイトのマイページから提出

WEBで入力

私はｽﾋﾟｰﾁｺﾝﾃｽﾄ出場経験など少し特異な英語力をアピールするようにしていました。

説明会に参加したこと。イーオンの展望を詳しく理解したこと。
他は通っていたこともありとくに対策はしていません。

なし

入室後面接開始　終了後自身が退室するスタイル

多少説明がうまくできなくでも熱意が伝わるように意識した。また、講師職であるため笑顔で愛想よく面接を受けることも意識した。

和やかな雰囲気だった。まどろっこしい説明であってもこちらが何を言いたいのかしっかりと聞いてくれる。優しい。

なし

なし

イーオンのどんなところに魅力を感じたか。

外国人講師、日本人講師どちらも豊富に在籍しているため多角的な教育アプローチができる点が第一に魅力だと感じます。例えば、実践的な会話は外国人講師によるレッスンで磨いていき、TOEIC対策は日本人の苦手な部分を網羅している日本人講師に実体験を踏まえながらレッスンしていただくことができます。
また、私は2年間御社スクールへ通っていた経験があり、そのなかで一番印象に残っているのがスクールの居心地の良さです。コーチであり、ラーニングパートナーである講師の方々に加え受付のスタッフの方々も学習の相談まで乗ってくださり本当に第三の居場所として、生徒一人ひとりに寄り添ったサービスを提供されている点も御社独自の魅力であり、私も一生徒としてモチベーションを維持することができました。

自己紹介を兼ねた自己PR

私の強みは「向上心」だと思います。〇歳から英会話教室へ通い、そこで英語をとても流暢に話す生徒と触れ合い、強いあこがれを持ちました。その時から私の美しい英語に対する憧れが生まれ、〇歳からはスピーチコンテストへ参加するようになりました。そして発音記号や発声法からより専門的な勉強をしたり、授業中の発表でも周りを気にせず自分なりの美しい英語を話したり、綺麗な発音へのこだわりを追求し続けました。その結果スピーチコンテストで何度か入賞させていただいたり、学内国際交流イベントにて英語での司会を務めさせていただいたりと貴重な経験をすることができました。今後はこういった強みを生かす職に就きたいと考えております。

入室後、アイスブレイクを兼ねた自己紹介をしGDの説明を受ける。その後選考開始。最後にはFBもあった。

最初に面接官からGDについて説明を受け、その後30分ほどGD。次にプレゼン。（面接官が母親と生徒様役）リーダーや書記などの役割を決めずに進めるよう言われた。最後に一人ずつFB。

やはり講師職ということもあって協調性のある和やかな学生だった。議論も穏やかではあったが活発であった。

なし

成績が伸びない中学生、それに悩む母親に対して改善プラン提案。

和やかな場づくりをしていたかどうか。FBでも言われたが「生徒様はどうお考えですか」など面接官（生徒差役）を巻き込んだ臨機応変なプレゼンができればもっと魅力的であったと感じた。

他者に内定が決まったため。