【英語教育の革新を提案】【23卒】イーオンのティーチングスタッフの企業研究詳細 体験記No.28977（非公開/非公開）（2022/6/6公開）

途中で辞退してしまったためここまでしかわかりませんが、3次選考まではオンラインでした。

・一次面接

説明会に参加し、企業研究をよくすること。
イーオンにしかない強みを同業他社と比較して伝えたり、私は実際に通っていた経験があったので自分なりの体験も話したりすると、面接官にも好感触であった。

また、現在の英語教育が抱える問題を幅広く把握し、それに対して自分なりの解決策を持っていると良いと思う。
私は教育業界の時事ネタを調べたり、自身の英語学習を振り返ってみたことで問題に対して考えを深めることができた。

・二次面接

グループワークを行ったため、話し合いの内容よりも仲間との協調性や和やかな場づくりを意識していたら、とても好感触であった。
私は常に笑顔で相手の意見に対してリアクションをしながら聞いていたため、その姿勢が「教師になっても生徒に好かれそう」と好評をいただいた。