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アフラック保険サービスの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全6件)

アフラック保険サービス株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

アフラック保険サービスの 本選考体験記一覧

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6件中6件表示 (全2体験記)

1次面接

総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】面接官は説明会で話している若手人事の方で、特に厳かな雰囲気では無かった。面接にも不慣れな感じが伝わってくる。学生二人の面接なので、もう一人が話しているときの自分の態度などには要注意。【なぜ生命保険業界、および当社に興味を持っているのですか。】私が、大学時代のゼミで社会保障に関する研究を行っていたためです。社会保障を研究する中で、長寿化が進んでいく中で生命保険の担う役割は非常に大きくなってくると感じました。このような社会的意義の高い分野を扱うことで、仕事に対する熱意を持ち続けながら成長していくことができると考えました。そのなかでも御社を志望する理由は二点あります。一つ目は「生きるを創る」という企業理念に共感したからです。これから長寿化が進んでいく中で、ただ生きるのではなく、人々が健康に生き生きと過ごせるようなQOLの高い生活をできるように支えていきたいと考えています。また二つ目は、インターンの座談会や、説明会などでお会いさせていただいた社員の方の熱い信念に魅了され、このような社員の方々と共に働きたいと感じたためです。【学生時代に取り組んだことを教えてください】120名が所属する○○サークルを10年ぶりの好戦績に導いたことです。私のサークルは、当初個々の能力が高いにも関わらず公式試合で良い結果を残せずにいるという大きな問題を抱えていました。私はその現状に問題意識を感じ、原因は「メンバーの練習への意識が低い点にあるのではないか」と分析しました。そこで自ら立候補して練習環境の改善を行うことができる責任者に就き、全体の意識を向上させることを目指しました。まず個々人と積極的に連絡を取ることで練習の参加人数を把握し、事前に充実した練習内容を準備できるように工夫しました。また同期にも復唱を徹底させ、練習中の無駄な試合間隔を減らすことができたため、練習の効率化に成功しました。このように練習環境の改善を地道に行ったことで、1年をかけて全体のモチベーションが少しずつ向上し、結果サークルとして10年ぶりに関東大会で4位に入るという快挙を達成しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので、基本的な質問に簡潔に答えられているかだけを見られていると思う。あとは、なぜアフラックで働きたいのかが分かりやすかった点が評価されたと感じている。

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公開日:2019年4月9日

2次面接

総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(中堅社員)【面接の雰囲気】二次面接は少し圧迫面接だった。面接官の表情も険しめだったため、少し緊張する。会社の将来性などについても深掘りされた。【アルバイトで、どのようなことに気をつけていたか】「相手の期待を超えてサービスを提供する」ということを常に気をつけていました。私は飲食店予約コールセンターでオペレーターをしていました。当初はマニュアル通りの正確な応対をすることで精一杯でしたが、それだけではなくお客様のために何か役立ちたいという思いが徐々に強くなっていきました。そこで、全ての店舗の場所、価格帯、おすすめの食事などの詳細を徹底的に覚え、お客様が予約を希望していた店舗が満席だった際に、同じエリアにある似たような店舗を紹介するように心がけていました。このような対応を心がけていたことで、お客様から感謝の気持ちを伝えていただく機会が増えていき、今までに無いやりがいを感じることができました。【アフラックの強みと弱みについてどのように考えますか。】御社の強みは、医療分野の生命保険に圧倒的強みを持っていることだと考えます。人生100年時代を迎える中で、長く生きることができたとしても健康に生きることができなければ意味がありません。このような点から企業理念にもあるように、人々の「生きる」を創ることができる会社であると考えています。一方で御社の弱みは、がん保険のシェアが大きいため、がんに対する治療法が確立された場合に、先行きが見えない点だと考えます。今医療現場において、がんの最新研究が日々進んでおり、10年後には完治する病となっている可能性も少なくありません。このような社会になれば、がん保険に対するニーズが減少することは明らかだと思います。がんだけではなく、例えば精神病、肥満など他の部分にも対象を広めていく必要があるのではないかと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社に入ってから、会社をどのように変えていきたいか等も聞かれたため、生命保険が将来的にどのように変化していくのかなどを自分の中で整理しておく必要があると思う。自分の考えたことを、面接で思い切ってぶつけてみると良いと思う。

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公開日:2019年4月9日

最終面接

総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事と女性役員【面接の雰囲気】最終面接は、二次面接と比べてはるかに穏やかな雰囲気で、ただ会話をするというような感覚であった。会社に入る意思があるのかを見られていると思う。【今選考を受けている企業の志望度を全て教えてください。また、それぞれの企業を志望する理由を教えてください。】第二志望の企業は明治安田生命です。第一志望の企業は御社と第一生命です。まず、明治安田生命は5日間のインターンシップに参加し多くの社員と話をさせていただく機会があり、入社前と入社後のギャップも小さいだろうと考えたため魅力を感じています。一方、第一生命はインターンシップに参加していることもありますが、企業風土に非常に魅力を感じています。会社全体として、社員の挑戦を全力でサポートする体制ができていることや、海外に行くチャンスが大きい点で、自分自身の成長に最もつながる企業だろうと感じ、魅力を感じています。明治安田生命には内定を頂いていますが、御社の方が志望度が高いため、最終面接に参加させていただいております。【会社に入ってから、どのように成長していきたいですか。】まずは保険金サービス部で、お客様の生の声を聞くことで、生命保険の意義を確かめることから始めたいと考えています。以前、御社の社員で保険金サービス部で働かれている方とお会いさせていただいた際に、保険金をお支払いする部門は、お客様が実際に何を考えているか、何をすると安心してくれるかということを最も感じることができる部門だという話をしていました。そのため、まずは保険金サービス部で、お客様の考えていることを少しでも理解していきたいと考えています。そして、その後は商品開発に携わりたいと考えています。前回の面接でも話させていただきましたが、御社のもとで、がん保険だけでは無く、そのほかの医療分野にも対応した生命保険の開発に携わり、新たな強みを作っていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、企業の風土と性格がマッチしているかというところを見ていたと思う。また、企業に入ってからの目標が明確にしていた方が評価されやすいと感じた。

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公開日:2019年4月9日

1次面接

総合職
19卒 | 京都大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目くらいの女性人事【面接の雰囲気】面接中、こちらの方を見て頷きながら話を聞いてくださったり、話に同調してくださったり、終始学生をリラックスさせようとしてくださり、穏やかに進んだ。【学生時代に頑張ったこと。】飲食店でのアルバイトで、研修体制の整備に注力したことです。働いて3年目の時、研修中の新人の離職率70%が問題となっていました。人手不足のために従業員が心身共に疲弊し、空気の悪さやサービスの質低下を感じました。これに対し何もできない自分を悔しく思い課題解決に取り組みました。私は接客スタッフ同士の意見衝突が多く雰囲気が悪いことが離職率の高さの原因と考え、従業員の意見統一と雰囲気の改善を図りました。具体的には、社員に働きかけ接客マニュアルを協力して作成し、新人に一貫した指導ができる環境を作りました。また新人に対し、自分の新人時代の悩みやそれを乗り越えた今のやりがい等を伝え、失敗後に必ずフォローに入ることで、悩みを打ち明けやすい関係性を築き雰囲気の改善を図りました。結果、1年半で新人離職率は20%に減少しました。【あなたの就職活動の軸を教えてください。】私の就活の軸は2つあります。1つは、人の健康を支えることができる企業です。学生時代に医療を学びましたが、医療従事者が患者さんに関われるのは病気発症後から退院までの短い期間であることにもどかしさを感じ、病気発症前からリスクに備え、発症後も寄り添って患者さんを支える生命保険という商品に魅力を感じました。中でも御社はがん保険に強みをもち、私が学生時代に関わってきた、病気と闘う方々を支えられることから強く魅力を感じました。2つ目は、多様な経験ができる会社です。学生時代、学業やアルバイト、部活動など様々な経験を通じて自分の視野が広がり、成長できたことから、社会人になってもそういった経験がしたいと感じるようになりました。御社の総合職は、ジョブローテーションが活発で、自分が成長できる場だと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ガクチカでかなり深掘りをされたが、そこできちんと全ての質問に答えることができた。本当に頑張ってきたことであると伝わったことが評価されたと思った。

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公開日:2018年9月20日

2次面接

総合職
19卒 | 京都大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代女性【面接の雰囲気】面接官の年齢から、かなり上の役職に就かれている方だと推測できたが、終始笑顔で話を聞いてくださり、面接後は「緊張していたけどしっかり話せていたよ」と言われた。とても穏やかな方だった。【希望する仕事とその理由】保険金支払いに関する業務がしたいと考えています。理由は2つあります。1つは自分が学んできた医学の知識を生かして多くの人の健康を支える仕事がしたいからです。もう1つは、目に見えない保険商品が形になり、お客様が保険に入っていて良かったと思う瞬間に立ち会える唯一のフィールドだと思うからです。加えて、そのような瞬間に立ち会える経験は、その後、他の分野の仕事をする上でのモチベーションともなると考えています。以上の理由から、自分の専攻を活かして支払いに携わり、お客様第一の精神を実感できるアンダーライティング分野で貴社の事業活動に貢献したいと考えています。将来的には、習得した知識や経験を活かして商品開発など様々な分野にも挑戦したいと思っています。【アンダーライティングに興味があるのですが、保険金の部署は、直接お客様と関わりのないように思えますが、どのようなときにやりがいを感じますか(逆質問)】アンダーライティングの部署は、確かにお客様との接点は少ないかもしれません。ですが、病気になられたお客様が、一番保険金を必要としている時にそれをお支払いし、生命保険があってよかったと感じて頂ける瞬間に携われるのはやはりこの部署にしかないやりがいだと思います。アンダーライティングは事務系の部署だけれど、実際お客様にお電話で確認をする時など、お客様と関わることもあります。私の実体験としては、がんになられたばかりのお客様がいらっしゃったんですが、保険金をお支払いした際にお電話でお礼を言っていただいたことがあって、その時はこの仕事をしていて本当によかったと思いました。〇〇さんにもやりがいを感じて働いてもらえるんじゃないかな、と思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の経験から、生命保険という商品に共感していること、中でもアフラックのがん保険に魅力を感じている旨がしっかり伝わったことが評価されたと思う。

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公開日:2018年9月20日

最終面接

総合職
19卒 | 京都大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】課長クラスの人/若手人事【面接の雰囲気】1時間ずっと逆質問だった。学生の会社に対するギャップを確認する場なのかと感じた。雰囲気は穏やかだったが、1時間質問し続ける形式は一般的な面接より辛かった。【会社について聞きたいこと】■つい先日、日本法人化をされたと思いますが、法人化をした前後で業務内容などに違いがありますか。■(面接官の方が、ヘルスケア事業の企画をしている方だったため、)ヘルスケア事業に強く魅力を感じているのですが、保険会社としてヘルスケア事業を行うことに関して、面接官の方はどのような魅力を感じますか。また、そういったヘルスケア事業企画の部署で働きたいと思った場合、どのような努力をする必要がありますか。どうしたらその部署で仕事ができますか。■代理店営業に関して、代理店営業に特化するビジネスはメリットもある反面、お客様が保険の必要を感じて代理店へ足を運ぶまでのプロセスにどうアプローチができるのか疑問に感じています。社員の方はどうお考えでしょうか。【他社選考状況、その他事務的な質問】<他社選考状況>生命保険という商品に強く共感しているので、国内大手の生命保険会社を中心に選考を受けています。その中でも御社を第一志望にしています。理由は、御社ががん保険に強みを持っていることから、私が学生時代に関わってきた病気と闘う患者さんを直接的に支えられると感じたからです。現在はまだ内定が出ている会社はありません。<その他事務的な質問>(運転免許は持っているか。現在運転はしているか。全国転勤は大丈夫か。)運転免許は持っていますが、大学の近くに下宿しており、車を持っていないのであまり運転する機会はありません。転勤は大丈夫です。現在、御社の他に受けている生命保険会社も、全国転勤型を受けています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社前後のギャップをなくすため、逆質問という形で学生がどれほど会社に興味を持っているのかを探っていたと思います。踏み込んだ質問をして入社意欲が示せれば評価されると思います。

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公開日:2018年9月20日
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アフラック保険サービスの 会社情報

基本データ
会社名 アフラック保険サービス株式会社
フリガナ アフラックホケンサービス
設立日 1975年7月
資本金 1億円
従業員数 727人
決算月 3月
代表者 白井裕
本社所在地 〒160-0023 東京都新宿区西新宿2丁目3番1号
電話番号 03-5320-3777
URL https://www.afis.co.jp/
NOKIZAL ID: 1165493

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