日本証券業協会の本選考ES(エントリーシート)一覧(全12件)
日本証券業協会の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
日本証券業協会の 本選考の通過エントリーシート
全12件中12件表示
24卒 本選考ES
総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
あなたの志望動機を教えてください(300字以内)
- A.
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Q.
あなたの自己PRをしてください(300字以内)
- A.
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
あなたの志望動機を教えてください。300文字以下
- A.
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Q.
あなたの自己PRをしてください。300文字以下
- A.
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東京大学 | 男性
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Q.
あなたの志望動機を教えてください。 300文字以下
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A.
志望する理由は2つあります。1つは公共性の高い事業です。貴協会では利益に捉われず公正な立場から、証券業界全体、さらにこれを通じて日本経済全体の発展のために仕事ができると考えています。私はいつも必要とされ支えるべき相手がいることを自分のモチベーションにしています。そのため貴協会で経済インフラという高い公共性と責任感のある業務に従事したいと考えています。2つ目は高い専門性です。業務の中で必要となる法律や金融知識等の高い専門性を身に付け、社会全体を俯瞰できる多角的な視野を持ち、変化の中で判断し続け、証券業界の健全な発展、ひいては日本経済全体の発展に貢献したいと思っています。 続きを読む
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Q.
あなたの自己PRをしてください。 300文字以下
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A.
自分は常に中高時代の部活から現在のアルバイトに至るまで、必要とされ、支えるべき相手がいることをモチベーションとして頑張り続けてきました。そのためには現状を把握して新しいやり方を生み出しながら進んできました。例えば奇術部では、お客様目線に立った練習改革をして企画を1位に導いたり、イベントスタッフのアルバイトでは、安全を考慮した誘導ルートの構築とチームへの共有による優しい誘導作業を実現し、自分の参画したイベントでの転倒件数をゼロに導きました。このように現状に満足することなく自分の決めたことは絶対に成し遂げる力で、貴協会でも活躍したいです。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまで一番興味を持って打ち込んできたことはどのようなことですか。 300文字以下
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A.
私は大学で学んでいる法学とは別に公認会計士の勉強に力を入れています。法学部の授業を受ける中でその法律がどのようなものであるかという内容よりも、法律がどのように利用され、社会に影響を与えているかということにより興味を持つようになり、法社会学ゼミに入りました。そうして学習を進める中で法律とは異なる観点から社会の規範について知りたいと考えるようになり、大学2年の夏ごろから公認会計士の資格取得に向けて学習を行っています。例えば企業法の授業では大学での商法と合わせて多角的に今の企業を取り巻く法的な環境について学ぶことができました。こうして得た法律と会計の両輪の知識を活かして貴協会で活躍したいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に苦労したことは何ですか。また、あなたはそれをどのように克服しましたか。 300文字以下
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A.
サークルの皆と初めて参加したコミックマーケットでシナリオ集150部完売のためのマネジメントを行ったことです。150部は複数回出店経験のある店が目指す部数で、初参加には高い目標でした。この達成のために、第1に購買対象を広げるべきだと考え、初心者から上級者まで楽しめるようシナリオを5段階に分けて掲載することにしました。第2に1か月前からSNSでブースの場所やシナリオ集の内容の一部を事前告知して集客に努めました。その甲斐もあり、無事150部を予定の半分の時間で完売できました。このように今まで経験したことがないものでも戦略を立てて行うことで100%以上のパフォーマンスを発揮することができると学びました。 続きを読む
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Q.
現時点でのあなたの志望業種・職種(本協会以外の志望先)を教えてください。 300文字以下
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A.
マーケットインフラ業界を志望しています。この業界は様々な業種と関わりを持つことができ、幅広い知識とつながりを得ることができる点に惹かれました。さらに、社会を支えることができ、社会全体に必要とされる公共性の高い仕事であると考えています。このように他者を支えることは自分のモチベーションに深くつながっていると考え、この業種を志望しました。職種は様々な業務を経験しながら長く着実にキャリアを積み上げることができる総合職を希望しています。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 成蹊大学 | 男性
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Q.
あなたの志望動機を教えてください。300文字以下
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A.
私は社会的影響の大きい仕事に携わり、人々の生活を支えたいという想いがあるため志望しています。この考えは授業の一環で就職活動支援策の提案を行い、私の行動が大学内に影響を与えることができた経験から形成されました。その想いがある中、貴協会は中立的な立場から金融市場の秩序を維持し、社会に広く影響を与えることができる点に魅力を感じて志望しています。金融市場の中心に関わりながら、経済の基盤を支えることで広く国民に貢献したいです。そのためにも中立的な立場の調整役として、行政などの各機関と連携することで公正な環境づくりに徹したいと考えています。その結果、金融の活発化につなげていきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたの自己PRをしてください。300文字以下
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A.
私は観察力を強みとしています。この強みは中学・高校と同級生に勉強を教えている際に身に着けたものです。学生時代にはアルバイトで強みを活かしました。内容は特別支援学級の介助員です。働く上で課題は子供との意思疎通、そのうえで子供の問題解決に当たることでした。そのため強みを発揮し、子供の仕草などに注視しながら接することにしました。観察した結果、子供たちは自身の思い通りに行動したいことがわかりました。それ以降は壁に当たった際にのみ手助けを行うというやり方に変えたところ、物事がスムーズに運ぶようになりました。この相手が伝えない潜在的なニーズにも、観察力によって気づくことができることが大きな強みです。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまで一番興味を持って打ち込んできたことはどのようなことですか。 300文字以下
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A.
学外の道場に通って取り組んでいる弓道に注力しました。弓道は高校の部活動で始めましたが、大学では時間に左右されずに自身の上達度をより高めたいと考えたため、学外で取り組むことを選択しました。具体的には学生の間に三段取得を目指して取り組んでいました。三段取得の目標に対しての課題を洗い出すために、客観的に自身について知ろうと考えました。そのために練習姿を動画で見返し、周りの方の助言をもらうことをしました。そこから出てきた課題の克服を中心に練習に取り組みました。結果として半年ほどで三段取得をすることができました。この経験から目標達成のための客観的に分析する必要性について学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に苦労したことは何ですか。また、あなたはそれをどのように克服しましたか。300文字以下
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A.
学生投資コンテストです。参加した理由は学んだ金融知識を実践的な理解で深めることです。参加にはレポート提出が条件であり、入賞できるレポート作成を目標としていました。一方、チーム内で円滑な意思疎通が課題となりました。この課題の根本的な原因は入賞レポート作成という目標に対して、議論すべきことが曖昧なまま進むという目標と現状の乖離でした。そのため私は目標から逆算して作成したTODOリストを、チーム内で共有することで問題解決を図りました。メンバー全員が議論すべきことを明確に理解する必要があると考えたためです。この経験によりチームで動く際、正確に意思疎通を図る重要性を学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
現時点でのあなたの志望業種・職種(本協会以外の志望先)を教えてください。 300文字以下
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A.
生命保険業界とマーケットインフラ業界を志望しています。前者は機関投資家としての側面に興味を持っているため志望しています。生命保険会社の長期的な視点を前提とした資産運用に関心があり、アセットアロケーションに携わっていきたいと考えています。後者では資産運用の舞台でもある金融市場の管理、発展にかかわる業務に興味を持ち志望しています。私の行動が金融市場を通して幅広く社会の貢献につながるという、公共性の高さに魅力を感じ携わりたいと考えました。以上の業界も金融領域であるためこれまで学んできた内容を活かしつつ、より専門性を高めていきたいと考えて上記の業界を志望しています。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 昭和女子大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
私が貴協会を志望する理由は社会貢献性が高いことです。私は大学のサークルでイベントの企画を行ってきました。また海外や被災地にてボランティア活動を行ってきました。様々な人に寄り添い、支援した経験から、公益性が高く、人を支えることが出来る仕事に就きたいと考えるようになりました。貴協会で金融・証券知識の普及・啓発業務を通して、自身も幅広い経験と専門性の高い知識を身に付け、日本経済全体の活性化に貢献したいと考えております。以上の理由から、公正・中立な立場で、日本経済の発展に貢献する貴協会の事業に魅力を感じ、志望いたします。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、協調性があることです。私が所属するサークルでは、参加者が少ないということが課題でした。とても楽しいイベントを企画しているため、もっと多くの人にイベントに参加してほしいと考えていました。そこで、イベント参加者の参加率向上のために、イベントの広報の方法を工夫しようとメンバーに提案しました。そしてメンバーと協力して、授業や休み時間を利用して、宣伝を行い、またポスターなどを作成し、大学内やSNSで公表していきました。その結果、参加者の数を4倍上げることに成功しました。この経験から、周囲の人と協力して、物事を進めて行く力が強みであると感じ、自信になりました。 続きを読む
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Q.
一番興味を持って打ち込んできたことはどのようなことですか
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A.
私が興味を持って打ち込んできたことは大学のサークルでの活動です。このサークルでは、イベントの企画、開催を行っており、私は1年次から所属し、現在も活動を続けています。このサークルは運営方法が不明確であると感じていました。そこでその問題を解決するために運営方法をまとめることを提案しました。運営方法を明確にすることで、今まで以上に円滑な企画、運営を実現することが可能になったと感じています。 続きを読む
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Q.
学生時代に苦労したことは何ですか。またそれをどのように克服しました。
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A.
私が学生時代に苦労したことは、サークルで初めてリーダーを務めたことです。初めての経験であったため、不明確な運営方法と膨大な量の業務に押し潰されそうになり、ストレスを抱えてしまいました。その際、先輩にアドバイスを頂き、仕事は一人でするものではなく、周囲と協力して進めるものだということを学びました。周囲と協力して、分担して仕事を進めて行った結果、円滑に企画、運営を行うことが出来ました。 続きを読む
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Q.
現時点でのあなたの志望業種・職種
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A.
学校教育や社会人向けの金融・証券知識の普及・啓発事業に関する部署を志望いたします。業務を遂行する過程で、自ら積極的に学び、幅広い経験と専門性の高い知識を身に付け、日本経済の活性化に貢献していきたいと考えます。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中央大学 | 女性
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Q.
あなたの志望動機を教えてください。 300
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A.
私が貴協会を志望する理由は、中立公正な立場から日本の金融証券市場の発展に貢献したいと考えたためです。貴協会はわが国唯一の団体であるため、社会に対して非常に大きな影響力を有していることを魅力に感じています。 私は〇〇部で主務の仕事をする中で、練習場所や試合時の宿の確保、部会活動報告など、部員全員が余計な心配をせず競技のことを第一に考えられる環境を整えました。 この経験を活かし、誰もが安心して証券投資を行うことが出来る市場づくりに貢献したいと考えています。 貴協会に入社しましたら、ジョブローテーションを通じて多様な知識や経験を習得し、日本経済の発展に貢献するために日々研鑽を積んでいきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたの自己prをしてください。
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A.
私の強みは、責任感の強さです。この強みを、〇〇部で主務の業務に携わる中で発揮しました。 私が入部した当時、書類提出の期限超過が原因で、大学から予算の減額措置を受けていました。私は、業務への意識の低さが原因だと考え、減額措置を免れるために信頼回復のための行動を取りました。 迅速に書類の作成と提出を行うことで、不備があった際に余裕を持って修正できるようにし、後輩にも期限厳守を徹底するように指導しました。部内全体で期限を守る重要性を共有することで書類提出の期限超過は無くなり、次年度予算は〇〇万円の増額を果たすことができました。貴協会の仕事においても、この責任感と行動力を発揮し、業務に務めていきます。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまで一番興味を持って打ち込んできたことはどのようなことですか。
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A.
私は高校から続けている〇〇競技に興味を持ち打ち込んできました。高校では全国規模の大会に出場したものの、結果を残すことはできませんでした。 大学でも〇〇部に入部し、1年の春季大会ではレギュラーを勝ち取る事ができました。しかし、先輩と大会に挑むプレッシャーの中で力を発揮できず、団体戦では優勝を逃しました。 力を発揮できなかった原因として過度な不安を感じていた点があると考え、思考の改善を試みました。そして、レギュラーとしての自信を持ち、堂々と目の前の競技に集中することを意識しました。 結果、秋季大会では予選全体1位の得点を出し、団体を全日本大会出場に導くことができました。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に苦労したことは何ですか。また、あなたはそれをどのように克服しましたか。
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A.
私が学生時代に苦労したことは、部活動と学業との両立です。そのために効率的な練習を計画し、〇〇大会優勝という結果を得ました。 〇〇大会前、前期試験期間と試合期間が重複した際、普段の半分程しか練習ができない期間がありました。しかし、私はこの現状を言い訳にせず、練習の質を高めることで競技力の向上を目指しました。特に注力した事は、実戦を想定した練習に取り組むことです。 仲間と練習に取り組む中で、改良を重ねながら練習の質を高めました。その結果、〇〇大会で優勝という結果を得ることができました。 この経験を通じて、課題に対して冷静に向き合うことで目標の達成は可能であることを学びました。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 横浜国立大学 | 男性
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Q.
志望動機(400字以内)
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A.
私は、業務内容の社会貢献性の高さと、高度な専門性を有していること、2点から志望しました。貴協会は非営利団体であるため、営利を第一とすることなく日本経済や社会の利益などの公の利益を一番に考えることができます。多様な役割を担っているため、社会に対して非常に大きな影響力を有していることが魅力であると考えます。私は、大学にて法律の知識と経済や金融の知識を養ってきました。この双方の知識を活かし、自主規制業務などの専門性の高い業務を通じて日本経済を支えている貴協会の社員の方々とともに働きたいと考えています。御協会に入社しましたら、ジョブローテーションを通じて、あらゆるスキルや経験を積み、日本経済の維持発展に貢献するために、日々研鑽を積んでいきたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR(300字以内)
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A.
私は目標に対して妥協せずやり抜く人間です。私は法学部に入学したのですが、3年から経済学部で勉強しています。入学後に年金問題、日本銀行の金融政策などの経済ニュースに興味を持ち、これらのメカニズムを理解したく編入を決心しました。しかし、編入のためには2年の秋に編入試験があります。過去問を分析すると相当な時間が必要であり、大学生活やアルバイトと並行して、平日4時間、土日10時間の勉強時間を捻出する必要がありました。そこで、通学時間の隙間時間を利用したり、残務メモを上手く活用して効率的に学習できるようにしました。同じ境遇の友人がいないことや、編入学の情報も少ないことから厳しい条件での挑戦でしたが、この条件を理由に諦めたくないと思い、やり遂げました。私は目標達成のためなら努力を惜しみません。この力は、御協会の自主規制業務や業界団体業務に、役立つと考えます。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に苦労したことは何ですか。また、あなたはそれをどのように克服しましたか。(300字以内)
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A.
勉強、アルバイト、部活動、ゼミの4つを同時並行しながら大学生活を送っていたため、限られた時間でのやりくりに苦労しました。1年前は経済学部への編入のための勉強時間も確保する必要があり、法学勉強会では副代表で運営の仕事があります。ゼミでは毎週事例問題に取り組み、夕方からは郵便局でのアルバイトを行いました。帰宅した後は、疲れて、やるべきことができず、焦燥感が募るばかりでした。そこで、やらねばならないこととそぎ落としてよいことの区分けと、タスクごとの時間配分を毎晩するようになりました。また、タスクからタスクへの切り替えをスムーズに行うために残務メモを作り活用しました。その結果、どれも疎かにせずやり抜くことができたと考えます。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまで一番興味を持って打ち込んできたことはどのようなことですか。
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A.
日本各地の夜景スポットを巡ることです。有名な夜景スポットから穴場まで様々な場所を巡っています。日本全国を巡ると、その各地の人々との会話や固有の文化や特徴に触れることができるため、コミュニケーション能力が向上したり、幅広い視野を持って考えることができるようになったと感じます。 続きを読む
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Q.
他の志望業界どこですか。
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A.
マーケットインフラ業界と金融業界を志望しています。社会貢献性の高さ、高度な専門性を有すること、の2点を重視しています。法学勉強会での副代表の経験を通じて「社会を根底から支え、多くの人々の生活に貢献すること」にやりがいを感じています。そのため、社会貢献性の高い業務に魅力を感じています。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 東京外国語大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私が御協会を志望する理由は証券業界の発展を通じて日本経済の発展に貢献したいと考えたからです。私は大学三年次より株式投資を始めました。その中で投資の意義やルールの下で円滑に取引できることの重要性を理解する反面、日本における投資に対する意識の低さを感じました。なので、御協会での自主規制や証券知識の普及業務に携わることで、証券業界の活性化につなげ、日本経済の発展に貢献したいと考えたので、御協会を志望します。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは好奇心の旺盛さにあります。大学では、専攻語のドイツ語のほかに、経済や経営、法学、プログラミング等、多様な分野の講義を受講しました。また、簿記や法務の資格を取得しています。こうして得た知識によって物事を多角的に捉える力や知識を吸収する土壌が培われたと思います。そうした私の強みは御協会での多様な業務において専門性を深め、スキルを上げていくことで、証券業界発展に貢献できると考えております。 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと
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A.
私は学生時代、アルバイトと学業の両立に力を入れてまいりました。私は、大学一年次から二つのアルバイトを掛け持ちしながら、大学では留年率が二割を超える、厳しい専攻に所属しておりました。その中で、課題やアルバイトに割り当てられる時間を逆算する力だったり限られた時間の中で効率的に課題に取り組む姿勢が身についたと感じています。そうした、スピーディーに手を打てる、ということは、特に経済に対する影響の大きい証券業界では重要なスキルだと感じており、御協会で役立てることができると考えております。 続きを読む
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Q.
興味を持って打ち込んできたこと
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A.
私が興味を持って打ち込んできたことは、二つのアルバイトです。一つは飲食の物販でもう一つは什器の運搬のアルバイトです。働く上で私は二つのことを意識していました。それは、全体を俯瞰することと相手のニーズをくみ取ることです。そうすることで、お客さんはもちろん、アルバイトのメンバーだったり社員の方が働きやすい環境を整えることができ、信頼関係を築くことができました。御協会では業務の中で多くの利害関係者と関わることになると思うので、利害関係者との調整や良好な関係構築ができると思っています 続きを読む
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Q.
苦労したことは
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A.
アルバイト先での社員の方と信頼関係を築くことができなかったことです。原因が私のコミュニケーション不足や経験不足にあると感じたので、作業に当たる前に相談、密にコミュニケーションを取りながら難しい仕事や面倒な作業に積極的に取り組むことを意識しました。結果スキルアップにつながり個別に現場依頼をいただけるほど戦力として認められたし、逆に私が新人指導に当たる際には相手の立場に立つことを意識するきっかけにもなり、投資の普及に役立つと考えています。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 青山学院大学 | 男性
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Q.
あなたの志望動機を教えてください。 300文字以下
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A.
私は貴社の「社会貢献性」と「高い専門性」に魅力を感じたので志望しております。学生時代の部活動の経験から、自分が最も力を費やし、大きなやりがいを得られたことは誰かのため、チームのためにおこなった行為でした。したがって社会貢献性の高い仕事ならば自分のモチベーションを最大限発揮し、自分の人生を懸けて働くことができると感じました。また、 貴社では金融機関のプロフェッショナルの方達を日々相手に仕事をしていくため、高度な専門性を身に付けることができると考えました。専門性を磨くことのできる職場で貪欲に学びつつ、誰にも負けない能力や分野を築いていくことができると思い、大きな魅力を感じたので志望しております。 続きを読む
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Q.
あなたの自己PRをしてください。 300文字以下
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A.
私の強みは「定量的な目標を設定し、執念を持ってやり抜くこと」です。昨年、所属するラクロス部の資金不足を問題として掲げ、予算を90万円から130万円に増やすことを目標としました。私はOBから寄付金を募ることを提案し、寄付金を募るためにOB総会の参加者を40人から60人にすることを目標とし、OB20人に交渉しました。しかし、当然のごとく交渉が断られるので私は2つの策を練りました。まず、ラクロス部への思い入れが強い各世代の幹部に交渉しました。また、時間の都合で会えないOBは会社まで訪問し熱意を伝えました。最終的にOB総会には63人が来場し、1口1万円の寄付金を42口集め、前年度90万円の予算を132万円まで増やせました。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまで一番興味を持って打ち込んできたことはどのようなことですか。 300文字以下
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A.
大学3年次から始めているゼミナール活動です。現在、国際金融学を専攻しております。高校の頃、EU諸国のソブリン債の問題や米国の雇用指数、或いは中国の不動産投資の減衰などの報道を観ているうちに、経済規模の大きな諸国が他国の経済活動に及ぼす影響に関心を持ちました。大学でも深く勉強したいと思ったことが理由です。専攻の中で特に力を入れたことは大学3年次に論文を執筆したことです。「ギリシャ危機はなぜ長期化しているのか」という問いを設定し、ギリシャ国内の労働市場改革と国営企業の民営化の関係性という観点から考察しました。この論文を学内コンテストに応募したところ15作品中4位入賞を果たすことができました。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に苦労したことは何ですか。また、あなたはそれをどのように克服しましたか。 300文字以下
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A.
所属するラクロス部で2年間試合に出場できなかったことです。それに対してポジションを変更することでこの苦労を克服しました。1、2年生でも試合で活躍できる環境の中で私は3年生の4月まで試合に出られませんでした。試合出場という目標に対して何が何でも結果を出すという思いからチームの課題解決に尽力し、存在感をアピールすることで達成しました。具体的には守備時の中盤の連動不足に対して新たに守備専門の中盤を作ることを提案し、自ら担いました。成果が出ない時でも、諦めずに努力し続ける姿勢が評価され、リーグ戦出場を果たし、チームの勝利に貢献しました。 続きを読む
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Q.
現時点でのあなたの志望業種・職種(本協会以外の志望先)を教えてください。 300文字以下
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A.
銀行業界、保険業界、証券業界を志望しております。 続きを読む
全12件中12件表示
日本証券業協会の 会社情報
会社名 | 日本証券業協会 |
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フリガナ | ニホンショウケンギョウキョウカイ |
設立日 | 1940年6月 |
資本金 | 292億8960万円 |
従業員数 | 370人 |
代表者 | 森田敏夫 |
本社所在地 | 〒103-0027 東京都中央区日本橋2丁目11番2号 |
電話番号 | 03-6665-6800 |
URL | https://www.jsda.or.jp/ |
NOKIZAL ID: 2706857
日本証券業協会の 選考対策
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