1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事担当者(外部)【面接の雰囲気】一次は複数人でグループワーク形式で行われました。特に個人の様子を引き出すよりか...
アプライドマテリアルズジャパン株式会社 報酬UP
アプライドマテリアルズジャパン株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事担当者(外部)【面接の雰囲気】一次は複数人でグループワーク形式で行われました。特に個人の様子を引き出すよりか...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→1v2面接官で開始→60分終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】開発部長【面接の雰囲気】選考フローの中で唯一の対面形式で緊張感のある場ながらも、落ち着き...
【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなりフランクな雰囲気で、圧迫感などは全くなかった。質問や雰囲気から、学生の思考プロセスはどのようなものかききだそうとしていたと思われる。【フィールドエンジニア職の魅力はなにか。】会社の顔として働け、お客様企業と直接コミュニケーションを取れるところです。私がもし御社のフィールドエンジニアとして働くことができたら、御社の顔として楽しみながらお客様をサポートし、お客様企業から御社への強い信頼を得られることが大きなやりがいになると思います。なぜなら、私は接している人の意思や望んでいることは何かを正確に受け取るために何ができるか、工夫し続けることを大切にしているからです。私は現在アルバイトのコールセンターで、通信サービスの営業をしています。電話越しだとお客様の表情が見えませんが、お客様に関心を持ってもらう質問や共感という「小さな工夫」でお客様のことを知り、相手に響く言葉を選んだり、お客様一人ひとりに合った提案をするようにしています。こうしてお客様から「この人なら任せられる」と信頼していただいていることにとてもやりがいを感じており、フィールドエンジニア職でも同様にやりがいになると思います。また、私は昔から、ちょっとしたものを自分で直したり、友達のものを治してあげるということが好きでした。小学生のときは、友達のボールペンやシャーペンが壊れたら直してくれる人としてクラスで評判で、文房具が壊れると私のところに持ってきていました。また、たまごっちを分解して壊れたボタンを治したりもしていました。治すこと自体も好きでしたし、友達がお礼を言ってくれたりしたことに大きな喜びを感じていました。自分のこのような性格を活かして、御社の顔としてお客様をサポートし、企業としての信頼の構築に役立ちます。【志望動機とその動機につながる出来事やきっかけは何か】私は、社会を技術力で根本から支えたいと考えています。高い技術力は、社会通念や価値観をも変えることができ、多く の人の生活を豊かにします。御社の高い技術力をもって製造された半導体製造装置は、半導体の性能、そして最終製品の性能に大きな影響を与え、社会を技術力で根本から支えられ、かつ常に日常のなかにあるものだと考えています。きっかけは、テレビ番組でALS患者が眼球を動かして家族とコミュニケーションを取っている様子をみてこのようなことで患者のQOLが大きく上がるのかと驚いたことで、このようなインターフェースについて調べていってブレインマシンインタフェース等の技術に興味を持ちましたが、学校で学ぶにつれてこのようなインタフェースの性能は半導体の性能、そしてそれを作る半導体製造装置の性能に大きく左右されることを痛感し、より根源的な技術として半導体製造装置に関わりたいと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィールドエンジニア職についてのイメージが具体的にあったので、自分がFE職のどういうところに向いているのかが説明できたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】二次面接よりは硬い雰囲気で緊張したが、面接終了後に雑談をしてくださってかなりホッとした。質問等もしやすい雰囲気だった。【自己紹介や、学校で勉強していることなどあなたの背景について教えてください。】○大学工学部○学科○コース3年の○と申します。大学では、バイオエンジニアリング、バイオインフォマティクスなどに関わる科目を中心に、電子デバイスや電磁気学、プログラミングなども学んでいます。最近研究室の志望が固まり、二次選考で話したところとは違うところにはなりますが、○研究室を志望として出そうと考えています。この研究室は、○を用いた計測や加工、あるいは○をエネルギーに変換する○に関する研究を行っているところになります。○をエネルギーにする次世代技術として期待されていますし、○の開発も行っている研究室になります。高校までは○に住んでいました。今はせっかく○県にきたので、ドライブに行ったり、在来線で旅行をするのが好きです。【志望動機は根本的な技術力で社会や最終製品を支えたいということだが、ほかの半導体製造装置メーカーや半導体製造メーカーも受けているのか。また志望度はどうか。】はい、ほかの半導体製造装置メーカーや半導体メーカーも受けていますが、志望度としましてはより根源的な技術という観点から半導体製造装置メーカーのほうが志望度が高いです。また、日系の半導体製造装置メーカーも受けていますが、外資系メーカーで受けているのは御社だけであり、外資系特有の風通しのよさや評価制度、働き方について魅力を感じているため、御社は自分の中で第一志望です。外資系特有の、「やりたいならあなたの好きなようにやればいい、評価は正当にする、しかし手取り足取りは教えないよ」という雰囲気にかなり魅力を感じています。私がもし御社に入社した暁には、「あいつに頼めば絶対に大丈夫」といわれるような信頼されるFEになりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】業界をしっており、自分が会社にマッチングしているということを強く訴えられたから評価されたと感じる。しかし面接のときは緊張しており深堀もあまりなく手ごたえは小さかった。
続きを読む会社名 | アプライドマテリアルズジャパン株式会社 |
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フリガナ | アプライドマテリアルズジャパン |
設立日 | 1979年10月 |
資本金 | 59億5000万円 |
従業員数 | 532人 |
売上高 | 1006億8741万2000円 |
決算月 | 10月 |
代表者 | 中尾均 |
本社所在地 | 〒108-0022 東京都港区海岸3丁目20番20号 |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。