- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 道内大手企業を広く見ていたのがきっかけでインターンに興味を持った。特に、大学の先輩が多く進んでいたため。また、アルバイトで接客業をやっていたため、関連性があることから身近に感じ、インターンに応募した。続きを読む(全100文字)
【大阪の歴史、新たなる創造】【18卒】あみだ池大黒の冬インターン体験記(文系/総合職)No.1484(近畿大学/女性)(2018/2/1公開)
株式会社あみだ池大黒のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2018卒 あみだ池大黒のレポート
公開日:2018年2月1日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2018卒
- 実施年月
-
- 2017年2月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 近畿大学
- 参加先
-
- エフピコ
- あみだ池大黒
- ヤギ
- ライク
- タキヒヨー
- マリンフーズ
- キャリアデザインセンター
- ヒューマンタッチ
- パソナ
- ゼンショーホールディングス
- 内定先
-
- 旭食品
- 入社予定
-
- 旭食品
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
“大阪の名物土産を企画せよ”というインターンシップの内容が、おもしろそうで興味深かったから。また、志望業界ではない企業を見ておく必要もあると思ったから。300年以上の歴史のある企業を知りたかったから。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
インターンシップ参加前に、企業の基本情報(資本金・売上高・社員数・企業理念・商品)などを調べておいた。
選考フロー
説明会・セミナー
説明会・セミナー 通過
- 実施時期
- 2017年02月
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大阪産業創造館
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 関関同立、産近甲龍を中心に、様々な大学の学生が参加していた。
- 参加学生の特徴
- 食に興味のある学生が多く、食品業界で働きたいという意思のある学生が多かった。また、女性が大半を占めていた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
大阪名物の土産を企画せよ
1日目にやったこと
グループワークを上手に進めるには?という講義や、企業説明があった後、グループワークを行い(商品開発・価格設定)、その後各グループの企画を発表するというものだった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
社会に出て仕事を始めると、壁にぶつかったり、しんどくなることが必ずある。そのことを我々は“筋肉痛”と呼ぶ。それを乗り越えたら、何倍もパワーパップできるということ。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
テーマが取り組みやすかったことは良かったけれど、1グループの人数が他のインターンシップと比較して多く(8人程度)、皆の意見を聞いたり、役割分担するのが難しかった。欲しいと思う商品と売れる商品のどちらの要素も含めて案を固めていくのがハードルが高かった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
やはり、食品メーカーを志望している人は、他の業種と比較して女性の割合が多いということを身を持って実感した。また新商品企画の一連のワークを通じて、お客様に喜んでもらえる商品を、利益を得られるように販売するという商売の根本と難しさが再認識できた。
参加前に準備しておくべきだったこと
実際に商品が発売されるまでの企画、物流、広告などの一例を知っていたら、提案の幅がもっと広がったと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
男女問わず、しっかり働いていける仕事内容・職場環境だと感じたからイメージしやすかった。また、社員の方とお話させてもらって、面倒見が良く、人を大切にする雰囲気が感じられたから。関西の企業ということもあり親近感があり、取引先も名前を知っているところが多かった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
300年以上もの歴史ある企業で、目標や進む方向においても明確でわかりやすいと思ったけれど、この先自分がチャレンジしていきたい仕事かと考えたら、そうではないと感じたから。そのため、本選考に進んだとしても面接で熱意を伝えられず、内定は頂けないと思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
実際の社内の雰囲気や、社員の方の働く姿を見て、良いなと感じる部分はあったけれど、インターンシップで業務体験を行ったり、企業説明を聞いた上で、より自分がチャレンジしたい仕事があると確信したので、この企業に対する志望度は参加前より上がらなかった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加した人は、書類選考がパスになったり、面接免除ということは特に無い。しかし、参加した分、得られる情報が多かったり、顔を覚えてもらえるというメリットもある。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
これといった特別なことはなかったが、悩みや心配事など相談がある学生に対して、親身に話を聞いてくれた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
この企業のインターンシップに参加する前から、日本と海外をつなぐ商社の仕事に興味があり、その中でも自分が大好きな洋服に携われる繊維専門商社を志望していた。具体的には、ヤギ・島田商事・スタイレム・タキヒヨー・清原・大西などを希望していた。会社の規模や、資本金、売上高、業界順位などは特に気にしていなかった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
自分の視野を広げるために、当初志望していた業界とは異なる業界のインターンシップに参加してみて、改めて自分は繊維商社で働きたいんだという気持ちを再確認できた。また、自分はどのような規模の会社で、どんな仕事に携わり、この先どのようなキャリアを進んでいきたいかを考える良い機会となるインターンシップだった。
同じ人が書いた他のインターン体験記
株式会社あみだ池大黒のインターン体験記
メーカー (食品)の他のインターン体験記を見る
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 私が小さい頃よく桂新堂のえびせんをお土産として頂いており、元々本企業の商品に強い興味・関心があった。またこれが初めてのインターンとなる事もあり、比較的下宿先からのアクセスが良く、また食品系の商品開発職に就きたかったため、良い経験を積むことが出来ると考え、このインタ...続きを読む(全140文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 私の地元の企業で興味があった。また、インターンシップが札幌開催で、現在札幌の大学に通っているため参加しやすかった。1dayだったため、インターンシップがどんな感じなのかを知るためと、グループワークの練習になればいいなと思った。続きを読む(全113文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. お菓子メーカーの営業職に興味があったのが一番の動機です。営業職の仕事内容や難しさ、やりがいを実際に体験し実感したいと思いました。また、実際に本社に行くことが出来たので、さらに自分が働いている想像ができると思ったからです。続きを読む(全110文字)
あみだ池大黒の 会社情報
会社名 | 株式会社あみだ池大黒 |
---|---|
フリガナ | アミダイケダイコク |
設立日 | 1951年12月 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 143人 |
代表者 | 小林昌平 |
本社所在地 | 〒550-0014 大阪府大阪市西区北堀江3丁目11番26号 |
URL | https://www.daikoku.ne.jp/ |
あみだ池大黒の 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価