東京都の内定者による企業研究レポート(全2件)
東京都に内定した先輩による企業研究レポートを2件掲載しています。先輩が応募する際に重視した軸や、選考前に企業研究として実際に調査した具体的な内容(事業、強み、社風、福利厚生、など)、それらをどのように理解し選考に挑んだかを公開しています。ぜひ、先輩のレポートを選考対策に役立ててください。
東京都の
企業研究レポート一覧
- 重視した軸
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東京都庁の職員としてスケールが大きく歴史に残る仕事をできると考えたため...続きを読む(全77文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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行政職として関わる東京都庁の事業内容としては、政策企画局など都政に関する大きな方針を決めるものから、都税事務所・学校事務のよう...続きを読む(全132文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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営利団体でないため業績はないが、東京都の財政状況は自主財源も多く健全な水準にある。予算規模も20兆円と非常に大きく、ヨーロッパの小さな国家並みであるとよく言われている。まず潰れることはなく、手続き上給与がいきなり大きく下がるといったことはないので将来の展望は安定し...続きを読む(全330文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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数万人いる都庁職員を一言で表すことはできず、多様な職員がいると考えられる。昔ながらのモーレツな職員もいれば、ワークライフバランスを重視する今どきな職員も共存することが出来る懐の深い職場といえるのではないだろうか。
今の都政において意思決定の仕組みはトップダウン...続きを読む(全295文字)
- 働き方や待遇についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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働き方に関してもさまざまであり、政策企画局や教育庁のような花形の官庁は残業時間もかなり長い一方で、保健所や都税事務所などの出先は5時で退庁できるといった文化にある。配属は必ずしも希望が通るわけではないが、希望すればどこかしらに異動させてもらうことはできる環境にある...続きを読む(全316文字)
- その他インプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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近年は倍率が非常に低下していることや(事務職では2倍以下、技官では1倍のところも)、過去の経歴・学歴を一切評価の基準としないことなどを事を考えると、東京都庁はねらい目であるとともに間口が広く、懐の深い職場であるといえる。しかし入ってみると大規模で安定している組織で...続きを読む(全198文字)
- 重視した軸
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住民の生活の質・幸福というものを優先できる、事業者として上流の方に関われる。国と比べ、特定の地域に関わり続...続きを読む(全113文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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例えば,防災関連の備えとして、木造市街地の不燃化等ハード面においても力をいれているが、特にソフト面においても力を入れていると思った点,例えば、罹災証明書をAIを用いて早くだしたて、住民が迅速に元の生活に戻るor安心できるようにする、といった取り組みや防災情報を集約...続きを読む(全193文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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民間と比べると,都庁は公務員として住民の生活の質・幸福というものを優先でき,また事業者として上流の方に関われる.少なくとも土木事業の発注者はほぼ行政である.また,国と比べ、特定の地域に関わり続けることができる.区等の基礎自治体はより地域に密着できるが、交通やまちづ...続きを読む(全326文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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公務員はマニュアル重視で,融通が利かないのは事実だと思う.ただ,これには理由があり,状況や相手によって対応を変えると,適法性や公平性を欠くことになるからであるといった話を聞いた.いわゆる公務員はお役所仕事で,ルーチンワーク的な業務が多いかな,とは思ったが,そういっ...続きを読む(全154文字)
- 働き方や待遇についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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東京都が公開している初任給や公務員の号給に対する資料を見て,年収カーブを調べた.また,都庁の方がやっているブログやYouTube,オープンワーク等の口コミ,インターンで世話になった社員の話を聞き,働き方の実態等を調べた.また,ニュース等もみて,国家公務員の給料が上...続きを読む(全337文字)
最近公開された学校・官公庁・団体(官公庁)の企業研究レポート一覧