【短時間で熱意アピール】【23卒】東京東信用金庫の総合職の2次面接詳細 体験記No.31581（非公開/女性）（2022/6/15公開）

最初に４人ほど集まり、ブレイクアウトルームに割り当てられます。

二次面接も一次面接の時と同様面接時間が短いので、いかに短い時間で活躍できるかをアピールするかが大切です。簡潔に熱意を伝えることを意識しました。

反応が薄く、少し堅い雰囲気でした。あまり深掘りがなかったので、自分から積極的にアピールする必要があります。

なし

WEBサイト、「ひがしん通信」

あなたの強みは何ですか。

私の強みは計画的に行動出来るところです。私は大学３年次に授業だけでなくビジネスコンテスト、アルバイト、資格勉強など様々なことに挑戦しました。限られた時間の中でこれら全てを両立するためにゴールから逆算して先を見越した計画を立て、コツコツと取り組むことで両立できました。このことから私の強みは計画性であると考えます。
「以降深掘り」
逆にあなたの弱みは何ですか。
→計画的である反面、心配性なところが私の弱みです。物事を成功させるためにやるべきことを緻密に考えて自分自身を追い詰めてしまう完璧主義なところがあります。そのような弱みを克服するために、細かい部分は気にせず、まずは重要な事から取り掛かるように心がけています。

東京東信用金庫に入庫して何がしたいですか。

私は御金庫に入庫して直接中小企業を支えることができる営業活動や御金庫独自の「４つの会」の企画に携わりたいです。
企業の方に融資の提案を行うためには営業をいきなり経験するのでなく、ある程度金融知識を身につける必要があると考えています。そのため入庫後１〜２年は窓口担当としてお客様と関わり、融資を支える事務作業を経験したいです。
窓口担当で培った知識を活かして自らお客様の元へ訪れ、中小企業が抱える資金ニーズを引き出し、更なる企業の発展に貢献していきたいです。
将来的には営業を１０年以上経験した後に、「４つの会」の企画に携わり、営業時代にお聞きしたお客様のニーズを実現できるイベントを考案してお客様の御金庫に対するロイヤリティを高め、地域の方から愛される信用金庫を作り上げていきたいです。