最終面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長/部長【面接の雰囲気】すごく和やかで話やすい環境であった。また言葉に詰まると、急かすことなく時間に余裕を持たせながらも、本性を引き出そうと尽力してくれる雰囲気作りを意識なされてました。【英語力について思うことを述べてください。】英語力にはすごく自信があります。まず、所属している研究室では修士課程より一時間程度の研究発表は英語で行なっていました。また研究活動を邁進するために、イギリス、フランス、カナダなど国際学会4回の学会発表を行いました。また学部時代にはフィリピンでの橋事業をした際に、英語での議論を行い事業を遂行しました。また大学院で英語による議論を行えるようにレアジョブというオンラインの英会話を3年間行なっていましたので、英語に対しての不安要素はないかと思います。さらに学部時代に多国籍の文化を吸収しようと、TOEICは730点であまり高くはありませんが、海外留学生の生活支援を行い、英語力を鍛えるだけでなく異文化交流も行なっていました。【面接始まる前に自己PRをしてください】私の強みは、プロジェクトを始動しそれを継承することです。1年間、国際協力学生団体(FI)の役員で広報部長を務めました。当時学生以外の他団体からのFIに対する認知度が 低いという問題点がありました。そこで広く他団体へのFIの理解・周知を目的に、私は学生活動発表会への応募を役員会に提案し、申請書の作成からプレゼンの実施まで「総合責 任者」として活躍しました。なおこの発表会の主旨は、福岡市内の大学・企業や福岡市民 に広く学生団体の活動を普及させることでした。当団体は、優秀賞を受賞し、さらに他団 体との交流によりFIとその活動を深く周知させることができました。またこの外部への情報発信を一過性に終わらせたくなかったので、次世代の役員に継承していきいました。私は資 料とノウハウの引き継ぎや公式HPの積極的な活用を促した結果、活動メンバーも増加し現 在では3カ国での国際事業を展開し、活躍の場を拡げています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分を端的に表現できたこと、ハキハキとしゃべったこと、相手の理解に合わせて話に抑揚つけて話すこと、相手のいとを理解して話すことです
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